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NIKE+ FUELBAND SE
NIKE+ FUELBAND SE
1万5千円。
こんなもの買うかな?お洒落?スポーツしてますって意思表示やるのかな?
スマホ着信を神童で知らせる機能もつければよかったのに。バンドも多機能化すべきだな。
※
iPhone5sとペアで使うものらしい。ちょっと無理だな。
リモコン・ヘリコプターで遊ぶ
リモコン・ヘリコプターで遊ぶ
http://ccp-jp.com/toy/products/item/161/
http://ccp-jp.com/toy/
ナノファルコン
世界最小。10センチに満たないサイズ。室内で楽しむ。赤外線方式。5千円くらい。
テレビファルコン
カメラ搭載というのもある。屋外でラジオコントロール。カメラを積んでいてリモコンのモニターで見ることが出来る。この手は多分他のメーカーからも出ているんだろう。値段は2万円くらい。
俯瞰撮影が楽しめる。
樹木の上部を観察できる。
※
使えるの?エアフリー?
エアフリー録画対応デジタルTVチューナーsb-tv04-wrip
録画機能付きのテレビチューナー。iPhoneで視聴出来る?。凄いね。
これ、理屈は分からないが、パソコンでも、使える筈だな。
Xperia Z1 SO-01F vs. Xperia Z1 f SO-02F
Sony>Mobile>Phone
+
★☆☆Xperia Z1 SO-01F(2013秋)
- ウォークマンのZX1を見てがっかりしたから、ソニーのフラッグシップモデルって考え物だなと。Z1はスマホのフラッグシップモデルだから、速攻は危険だな。世間の評価がでて、さらに店頭で実際に触ってみるまでは買ってはいけない。
★★☆Xperia Z1 f SO-02F(2013秋)
- 商品の出来は先に発表したZ1より、追加発表した後発コンパクト機Z1fに分がありそうだ。Z1はサイズが大き過ぎる。自宅用?。Z1fなら普通に使えそうだ。カラバリ(カラーバリエーション)はもっと多くてよい。しっかりした赤系を入れないと締まらない。
- 充電は従来どおりか?Qiサポートはパナソニックぐらいしか考えていないが、パナも撤退らしいから、世の中は難しい。
- これ(Z1f)は、ドコモだけ?auもあり?。ドコモだけでのリリースとなるとauは面白くないだろうね。明らかに売れ筋はZ1f SO-02Fの方だから。
.★☆☆, ソニー・ウォークマンNW-F885
ソニー・ウォークマンNW-F885
アップルにロングステイしていても帰る場所はやはりソニー。アップルが刺激的な時代は終わった。今、後からなだれ込んできた人々がアップルに求めるものは古典的な安心と寛ぎ。ほんの少し新しい調和の取れた環境に居ることに価値がある。
※
ソニー・ウォークマンの最新版は凄い。此処まで来たかという感じだ。
これをスマホ(エクペリア)に入れ込まなければ嘘だよ、ソニー君。ウン?アンドロイドで動いているって?LINEとか使えてしまうのかな?。
質感は手にしても自慢できるレベル。
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上位機種のNW-ZX1は、しかし、残念だ。あの歪なデザインはソニーとは呼ばない。デジタルの限界を歪なデザインで表現したかのようだ。Zはシリーズのフラッグシップモデル。残念な部分は克服して欲しいね。兎に角。このデザインでは値下げしてくれても買う気にはならない。
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iUSBport
△?×
iUSBportって何?iUSBportって使えるの?
iUSBport
http://www.act2.com/iusbport/
広告の説明みても分からないのだから使えないでしょう。
没!
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無理やり理解するなら、WiFi経由でiUSBport、即ちiUSBportに接続されたUSBデバイスと接続できる。世間のUSBデバイスをiPhoneに接続できるわけだ。本当かな?
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iiyama Pro Lite XB2779QS
×××
iiyama Pro Lite XB2779QS
イイヤマ(iiyama)の27インチサイズPCデイスプレィ。WQHD高精細AH-IPSパネルとスタイリッシュデザインが売り。
でも、見難い広告ページ、スペックが読み辛いページの作り方は駄目だ。イメージだけで流そうとしている訳でもあるまい。
分かり難いのは4系統入力。ディスプレィポート、DVI-D、HDMI、Dサブミニ15ピン。まさかHDMIが1ポートしかない訳ではないでしょう。もし1ポートしかなければ駄目だ。ディスプレィポート経由のアダプター附属なら明記して欲しい。
ということで、この分かり難い広告を見てイイヤマを検討する人はいないでしょう。
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(これが駄目)
- HDMI入力が1系統しかない。
マウスコンピューター
×××
マウスコンピューター
マウスコンピューターの広告はパソコン雑誌に定番のように掲載されている。
マウスコンピューターは創業20年とある。1993年創業ということか。凄い大昔だ。ショップブランドの定番化した商品のように見えていたが、目指したものはデルのビジネスモデルかな。しかし、なかなか出るようにランドオフ出来ないでいるように見える。
最新技術のパーツの取り込みは早いが、ノートPCのように高度なアッセンブル技術が必要なものは苦手だった。そのような傾向は多分今も変わらないだろう。
デスクトップマシンはコストパフォーマンスが高いので選択肢に入るのだが、ケースデザインなどはコストの壁で企業としての特徴を出せないでいる。其れでも、自作派、加増前提のベースマシンとしては十分だろう。
※
マウスコンピューターのマーケティング政策のミスは"静音性能"を明確にしないことだ。商品スペックの目標すら明確にしていないのではないか。弱点を超克服することで閉塞感は打開できるのに手を拱いている状況が続くのは残念だ。
誰もがマウスコンピューターに対して不安に思う"静音性能"を明確にしないから最初から機種選択の候補に入ってこない。
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