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.★☆☆, 固定電話へ1分2円の「LINE電話」は魅力的か?,
固定電話へ1分2円の「LINE電話」は魅力的か?
LINE電話
http://line.me/ja/call
LINEは音質が問題。良くなったと言っても、従来より良くなったぐらいの程度では受け入れられないかも。
あと、決済手段はどうなるのかな。クレカ払いできるのかな。
とりあえず様子を見ることに。
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LINE電話の料金体系?
1ヶ月60分上限の定額払い。
>固定・携帯両用プランだと、1分6.5円。⇒390円。
>固定のみプランだと、1分2円。=120円。
従量制のコールクレジット払い。
>固定に掛けたら、3円。=180円。(60分換算)
>携帯に掛けたら、14円。=840円。(60分換算)
月に30分も電話しない人はクレジット 払いが有利。60分以上掛ける場合は自動的にコールクレジットに移行するのかな。
通話品質には一定の改善を図っているようだ。
着信はどうなるのかな?「LINE電話の着信」 NTTどこもの端末に電話した場合はこちらの端末の電話番号は表示されない。その他の場合は表示されるのだろう。相手から、自分へは普通の既存の回線で電話しても良い。携帯向けの高い料金だ。LINE電話で掛けてくれば無料。
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注意:
最大の問題は個人情報の収集。勝手に問い羽化仕組み城南だろうが、個人情報がライン側のサーバーに吸い取られてしまう。ラインをターゲットとしたハッキングも凄いだろうから、漏洩事故が懸念される。
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従来のアナログ型の固定電話はこれから必要なくなる。停電に強い固定電話(昔風には黒電話)は安心材料ではあるが、黒電話だけが生きていてもどうしようもないくらいにデジタルに侵食されているのが実態。ネット回線経由の電話だけで結局十分となるだろう。自宅もモバイルも。今後は番号は付属的なものになって、ロジカルな番号(というより電話ネーム)が重要になるだろう。
様々な形状のデバイスに自分のロジカル電話ネームを割り当てることもできる。メールが様々なデバイスで受信できるようい、電話も様々なデバイスで受け取ることが出来る。
安定した高速通信回線だけが必要。
ひかり電話すら既に無用のものになってきた。 次の更新では解約しよう。
電話の概念が変わるだろう。口と耳の延長。テレトーク。代表電話はinfo@と同じものになる。いずれは融合した概念も考案されるだろう。
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