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フィット感に優れたカナル型イヤホンを選ぶ
カナル型イヤホン
大型のヘッドフォンは圧迫感があって長くは無理。ヘッドフォンはワイヤレスの必然性もないし。座って落ち着いて聞く時にヘッドフォンを使うのでわざわざ充電が必要なものは不要。間違った選択だ。
カナル型は移動しながら利用できる、もしくは”ながら聞き”のものだからワイヤレスでも構わないが有線でも問題ないだろう。むしろ動作不安定の懸念があるモバイル環境では優先の方が好ましい。
低音重視だと疲れてしまう。室内と屋外ではまた違った印象になる。ヨドバシの試聴は結構煩いので屋外の感じかな。まあ、音楽は冗長度があるので如何にでもなる。一番抑えたいのはクリアな音声だろう。低音強調型は最初少し聞くといい感じだが失敗する。ラジオを聴いて上出来かどうか判断すべきだろう。
試聴は3回3機種以上。1日で決めてはいけない。会社の帰りに3日ほど寄り道して聞く。狙いの機種以外にもう2機種は聞いてみる。
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HA-FX650
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こういうウッドタイプなんて何かまやかしっぽくて嫌だね。老人趣味?。でも、人に優しい印象はある。
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