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楽天でペイパルを使うのは難しい


PayPalから1000円のクーポンが送られてきた。3月末までが有効期限。貧乏だと1000円は立派なお宝。何とかして使ってみたい。

そもそも誰に送られてきたのか。

  • アカウントを持っていて利用機会の少ない人?
  • 長いお付き合いの人?
  • ランダムな抽選?
  • 全員?
  1. 兎に角。ラッキー。感謝しかありません。

 ※

PayPalと言えばヨドバシカメラ。ゴールドポイントカードプラスをペイパルに登録。って思ったら、カードの期限切れ。登録できず。

アマゾンは最初からペイパル大嫌い。手数料をライバルのeBayに払いたくない。まあね。しようがない。楽天市場はペイパル使えることになった。全くのぬか喜び。店舗ごとに違うらしい。幾つかの店をチェックしたらすべてペイパルの対象外。送料ゼロの上にペイパルの手数料まで払いたくない。当然だね。

幾つかペイパルが使えるところがどなた様かのページで紹介されていた。しかし、どれも今一。 あまり怪しげでない無難なお店を選ぶ。

丁度1000円のお買い物。

翌日、ペイパルから特典での買い物の確認メールが届いていた。

ヨドバシで体制整えてから何か買ってみよう。 1000円も貰いっぱなしでは申し訳ない。

ペイパルのポイントバックが常設されるならもっと利用するだろうね。 キャンペーンのDMでも届けてほしいところだ。



ペイパルは何がいいかと言うと、クレカの番号を開示しないでクレカで買い物ができること。その意味では、楽天もアマゾンもヨドバシも、クレカの番号は既に登録済みだからペイパル利用のメリットはない。

もっと規模の小さい、個人輸入とかの買い物をクレカでやる場合。並行輸入・個人輸入は危ないものもあるので、尚更、クレカ番号は開示したくない。

海外で安いもの:
  • ドラッグ系
  • スマホ系

DeepL翻訳


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【関連】

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紹介記事を載せてますが是非オリジナルサイトにて閲覧ください


翻訳が上手にできるなら有難い。次は同時通訳をお願いしますなんて図々しいですが、兎に角、一度使ってみたい。それでは、自分の記事を英訳して配信するのは如何でしょう。
残念なのは、上手か下手か当方には全く判断がつかないことです。必ず、「Translated by DeepL」と最後か頭に入れておくことでしょうね。



https://gigazine.net/news/20200323-deepl-translator-japanese/


レビュー

めちゃくちゃ精度が高いと話題の機械翻訳「DeepL翻訳」に日本語の翻訳機能が登場したので実際に使ってみた



近年ではオンラインの翻訳サービスに機械学習が用いられるようになり、以前よりも格段に翻訳の精度が向上しています。2017年8月にサービスが開始された機械学習を用いたオンライン翻訳サービスの「DeepL翻訳」が、日本語と中国語の翻訳に新しく対応したとのことで、実際に日本語での翻訳機能を試してみました。

DeepL翻訳
https://www.deepl.com/translator

DeepL翻訳が日本語と中国語を習得
https://www.deepl.com/blog/20200319.html

DeepL Translator gets support for Japanese and Chinese languages - gHacks Tech News
https://www.ghacks.net/2020/03/19/deepl-translator-gets-support-for-japanese-and-chinese-languages/


DeepL翻訳はドイツに本拠を置く企業によって開発された、機械学習を用いた人工知能による翻訳システムです。以前から英語・オランダ語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・ポーランド語・ポルトガル語・ロシア語・スペイン語などの言語に対応していましたが、2020年3月19日から日本語と中国語にも対応したと発表されました。

公式の発表によると、2020年初めにDeepL翻訳はニューラルネットワークの大幅な改善を行ったそうで、この改善によって日本語と中国語の翻訳精度が向上したとのこと。日本語と中国語の翻訳精度を確かめるためにDeepL翻訳はブラインドテストを行い、GoogleやAmazon、Microsoftなどの翻訳システムで訳した文章とDeepL翻訳で訳した文章を、翻訳システムの名前を伏せた状態で評価してもらいました。その結果、DeepL翻訳の精度は他の翻訳システムより優れているとの評価を受けたそうです。以下の画像がブラインドテストの結果を示したもので、縦軸が評価スコアを示しています。


DeepL翻訳を開くと、以下のような従来のオンライン翻訳サービスと類似した入力フォームが表示されます。フォームの左側に原文を入れると、右側に翻訳後の文章が表示されるという仕組みです。


実際に「ストレスと感情の反応」に関する英語の論文から文章を抜粋し、DeepL翻訳で翻訳させてみることにします。文章を貼り付けると言語が自動で認識され、翻訳がスタート。


数秒ほどで、右側のフォームに日本語の訳文が表示されました。「The aims of the present study were to examine whether daily stressors are associated with engagement in emotional support and whether these associations differ by gender.」という文章を「本研究の目的は、日常的なストレス要因が感情的支援への関与と関連しているかどうか、また、これらの関連性が性別によって異なるかどうかを検討することであった。」と訳しており、非常にこなれた日本語となっている印象。


同様の文章をGoogle翻訳に入力して翻訳させてみると、「本研究の目的は、日々のストレッサーが感情的サポートへの関与と関連しているかどうか、およびこれらの関連が性によって異なるかどうかを調べることでした。」という訳文になりました。意味は通じるものの、所々に「日々のストレッサー」「感情的サポート」といったカタカナ語があるほか、DeepL翻訳では「性別」と訳された部分が「性」となっているなど、日本語としての読みやすさという点ではDeepL翻訳の方が優れているように感じられます。


今度は論文の要旨(Abstract)を丸ごと貼り付けて、DeepL翻訳に翻訳させてみると……


しっかり意味の通った訳文が表示されました。長文でも読みやすい日本語の文章が維持されていることがわかります。


同様の文章をGoogle翻訳で翻訳させてみると、こちらでも意味は読み取れるものの、やや拙い訳文という印象です。


続いて、GIGAZINEの記事から抜粋した日本語の文章をDeepL翻訳に貼り付けて翻訳させます。


すると、特に問題なく英語に翻訳されました。


同じ文章をGoogle翻訳で英語に翻訳させてみた結果がコレ。二重のカギカッコが上手く読み取られなかったのか、文章の一部が抜けた状態で翻訳されてしまいました。


実際にDeepL翻訳を試した人からは、「方言まで訳すことができた」という報告も挙がっています。

この点を検証するため、方言が混じった口語に近い文章を英語に翻訳させてみます。DeepL翻訳に文章を入力して翻訳させてみると……


正確に文意をくみとって英語に翻訳できました。「授業で楽ができた」という意味の文章も、「it would have been so much easier in class(授業がもっと簡単だった)」と翻訳されています。


次にGoogle翻訳で実験してみると、こちらでも翻訳自体はできたものの、「授業で楽ができた」という意味の文章が「I really enjoyed my class(授業を楽しめた)」と翻訳されているなど、ちらほら問題点がある翻訳結果に。


なお、DeepL翻訳にはソフトウェア版も用意されており、公式サイトのダウンロードページからWindows版またはMac版をダウンロードすることが可能となっています。

DeepL翻訳を使ってみた結果、翻訳された文章が日本語としても読みやすい、こなれた文章になっていると感じました。DeepL翻訳は何百万という翻訳済みテキストを基に機械学習を行い、日本語と中国語の社内エキスパートからの助言を総合して日本語・中国語の翻訳を実現したとのことで、「日本語と中国語の追加により、潜在的な新規ユーザーが10億人以上となります」と公式ブログで述べられています。



5Gスマホ



5G対応スマホ
発売日

AQUOS R5G
  1. 商品発表済み。春の商戦では国産となると実質一択。値引きは期待できない。
  2. 実機を店舗で確認できる。現在唯一の5G端末(国産)。 他と並べると非常に魅力的な出来具合だ。
  3. 当初はシャープの一人勝ちになるだろう。というか対抗馬がいない。価格も早めにこなれて、キャンペーンも打やすくなるから、年内は独走だろうね。



Xperia 1Ⅱ
  1. 駆け込みで発表か。また変なネーミングにしたものだ。
  2. 店舗で実機を確認できない。発売は4月の後半。5Gサービスは既にスタートしているのにソニーの開発能力は落ちたのかな。後追いでどうするの。 
  3. 今ネットで見てみたら価格は13万円で実際の販売開始は5月とか。

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他、ZTE(中国)とLG(韓国)からも発売される。

例のファーウエイはアンドロイド(グーグル)が搭載されないので、選択肢に入れるのは難しい。

日本製は初期レビュー期間を見るとなると、やはり夏か秋、冬の入手が現実的か。



データSIMだけでいいんだけど。そういう商品設定は無理かな。



(追記)

回線サービス料金も5Gは高くなるそうだ。本体価格も高い。使えるエリアは東京など大都市の一部しかないと言うのに。加えて、本来の5G性能も当初は無理らしい。

今5Gを買うのは単なる物自慢(金持ちアピール、新し物好き、店の言いなり、社用族、・・・)なだけで、ある意味では「馬鹿」だろうね。ただ、そのことに配慮したキャンペーンとかがあれば検討する価値はある。

なぜなら、インフラのベースが5Gに変わることはこれからの社会の重要要件だから、普及のためのノウハウの早期蓄積が必要になるし、 後れを取れば産業界全体が海外勢から後れを取ることになる。

国策の視点では只にしてでも配りたい類のものだ。

インフラのインフラ。基地局設置を民間企業が個別にやっているが、政府はもっと積極的に支援あるいは介入が必要。例えば、全ての信号、電信柱などに基地局設置ができるようにルールを変えるなど。政府は他人事のように見ているだけでは駄目だろう。

電気ケトル・電気ポット・湯沸し器を探す|蒸気レス電気ケトル PCK-A080〈KM〉


目的は、普通のインスタントコーヒーを飲むだけ。ドリップ式のコーヒーを入れることはない。そういう面倒なのは専門家に任せておけばいい。自分でやって失敗でもしたら、経済的にも精神的にもダメージを受けるだけ。気まぐれに、ドリップだフィルターだとやってもいいが、上手にできて普通の出来でしかないから、感動はない。

と言うことで、普通にホットウォーターが簡単に出来るなら、後は、せいぜいインテリアかな。

無精者ならカビを心配した方が良い。言いたいことは手入れがしやすい。背の低い、ポットに手が入りやすい。

注ぎ口は、お洒落な細いパイプはトラブルサムに違いあるまい。回避すべし。

お湯が沸いたら自動で停止。

空焚き防止。

容量は1.0L以下。0.6L~1.0L。

余計な機能、余計なランプ類、アクセサリーのついていないもの。







デロンギ電気ケトルKBO1200J-R



デザインの良さそうなものを並べてみた。実際の商品の口コミを見ると残酷な現実が並ぶ。見た目が良くて、価格が安いのは、多くは中国の模倣商品で、相変わらず品質が悪いのは残念。 多くは蓋の問題を抱えている。

トップの画像はデザインで第一候補に考えたが、実際に売り場で商品を手に取って蓋を外したりしていると大昔の商品のような印象。スムーズでない。危なっかしい。ちょっと使う気にならない。ステンレスは見た目はいいがやはり蓋の脱着はおもちゃみたいな出来栄えだ。電源コードがずっこける事例もある。

ベストセラーメーカーのサーモスにしても蓋の作りは問題が多い。トラブルのほとんどが蓋の開閉の問題。サーモスの蓋はスクリュー式だけど、全然スムーズでない。我が家のサーモスもやはり蓋が駄目。

デロンギはデザインのイタリアを象徴する出来栄え。こういう可愛いのは品質以上のものがある。インテリアとしても好ましい。まあ、これに相応しい室内インテリアが必要になるかな。

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輝きが鈍ったとは言えやはり日本品質。少々高くても同胞の作る商品を使うのが賢明な判断だ。もっとも、日本の商品も欧米売れ筋の模倣品に見えなくもない。



蒸気レス電気ケトル PCK-A080

これ、なかなか良さそうだ。お値段も相当だけど。贅沢な時間を楽しむには、こういう方が落ち着いていて良さそうだ。黒と白とある。どちらも捨てがたい。少し迷いそうだ。両方とも買うか。コーヒーをイメージするなら黒が良い。紅茶なら白。と言うか一般利用なら、家族共用なら白。黒は、色が沈んで目立たない。書斎などで、もっとプライベートな使い方。こんなニュアンスは誰にも伝わらないだろうか。
  • PCK-A080〈KM〉


何処で買うか。面白いことに、6822円の価格を提示する一団と7580円の価格を提示する一団がいる。因みに、アマゾンもヨドバシは7580円組。ヨドバシはポイントバックが10%とあるが、ポイントで購入するとポイントバックはない。ヨドバシの最大の欠陥だ。それでも、ポイントを遊ばせておくより使ってしまった方が良いだろう。因みに、タイガーのオンラインショップは8778円。代理店を困らせるようなことはしていない。

1週間レビュー:現時点で問題点は2つ。
  1.  サイズが想像以上にでかい。0.8リットルならもっとコンパクトとイメージするが、はるかにでかい。真空保温機構でも積んでいれば納得だけど、電源が切れればあとは冷めて水になるだけ。書棚に簡単に収まる目論見が幾分怪しくなった。
  2. 電源受け皿(底部)に乗せるのが面倒。すっと入らない。何も考えずに乗せるだけは無理としても、アローワンスが無さすぎて何回も試さないと収まらない。


真空保温ポット

序に、保温ポット も探してみる。同じデザインの真空ポットがあった。これも一緒に買うことしよう。タイガーの失敗作だったら困るが、お値段もそれなりだから失敗の程度は知れている。


 ステンレスポット PWO-A120〈W〉

こちらは、お値段は4000円未満。電気系がないとそれなりに安くなる。

LibreOffice|リブレオフィス




何となくベスト無料オフィスのようだ。本家のMSオフィスがごちゃごちゃして使い難くなっているのでリブレの方が使いやすいかも知れない。実際に使って検証してみよう。

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(道草)

PDFフリーソフト

参考までにPDFのサポートは如何だろうか。<LibreOffice PDF> で検索するとPDFエクスポートという機能(Utility?)が存在するようだ。恐らく、印刷ユーティリティBulzipのPDF出力と同じようなものだろう。品質的に確認できているBulzipがあればPDFエクスポートを使うチャンスはないかも。(PDFはフォーマット仕様が公開されているので出力できる環境は色々ありそうだ。)

リブレオフィスのDraw機能にはPDFファイルを編集する機能があるようだが、テキストフレームにねじ込んでの無理やりの編集だから実用上は使えないと思って良さそうだ。

参考までにPDFフリーソフトを調べると「PDFエレメント」と言うのが良く出てくる。有料版、有料プロ版もあるから、技術力は十分なようだ。無料版(試用版)の制約が許容範囲かどうか、それこそ試用してみる価値はありそうだ。

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  1. 最新版(不安定版?)と旧版(品質安定板)が用意されている。普通の人は旧版がお奨めらしい。
  2. 相当なボリューム(300MB)だからダウンロード時間も分単位。 
  3. ドネーション(寄付・賛助)のお誘いがある。このソフトなら
  • 日本語化
  1. 日本語サイトでダウンロードすると、自動的に日本語版が選択されるらしい。分かりやすい。
  • インストール


  1. 単純にデフォルト(推奨)設定でインストール。
  2. ウインドウズ再起動が必要なようだ。
  3. いずれも直ぐに終わった。
  • 起動
  1. 既存のワードファイルを選択して、プログラムから開くでリブレオフィスWriterを選んでやると、立ち上げはもたついたが、なんとなくオリジナルファイルに近い雰囲気で開いた。
  2. 名前を付けて保存をやってみる。オリジナルに傷が入るとやばいから、リブレ形式で保存。Word97-2003でサポートされない形式(ODF)で保存。いやはや古いバージョンを使い続けていたようだ。漸くWindows7/Office2003と決別することになったかな。古いパソコンを廃棄できそうだ。

追記@2021/02/16

現状は、

全く使い物にならない。

パフォーマンスが全くでない。どの操作をしてももたもたと。MSオフィス と行ったり来たりすると、ファイル構造に歪み出るのかどうか知らないが、Libreでは処理できなくなるみたいだ。中途半端な互換ソフトに有り勝ちな事象が最悪のレベルで出ている印象。

敗因は、

  • ①MSオフィスとLibreオフィスを併用したこと。本当の互換ファイルではない。
  • ②ワードを使ったこと。属性情報の多いWORDファイルではクリアできていない問題が多い。

対策は、

  • ①全環境でLibeオフィスだけを使う。MSとLibreの間を行ったり来たりさせないこと。
  • ②ワードでなくエクセル /スプレッドシートを使うこと。属性情報が少ないから比較的バグは少なく、パフォーマンスも維持できるだろう。

※ 

結局NG!だった。

LibreCalcでやってみたが、こちらもページサイズが少し大きくなると途端にパフォーマンスダウン。使い物にならない。困ったね。Libreはお試しで使う分には普通の顔をしてくれるが、少しストレスを掛けると全く頑張りが効かない。まるで、MSオフィスの超初期バージョンのようなふるまい。まさか、その頃の遺産を使い回しているのかな。可能性は否定できない。残念だけど、他の物を探すしかない。彼らのテストに付き合うほど暇ではない。。

※ 

次なる工夫は、ナンバー順とか、アルファベット順とか、日付順に、シートを分けて、一度に表示させる情報量を分散させて、アプリへのストレスを軽減させること。

大昔のMSオフィスの使い方に相当か。

驚くことに、クラウドベースのスプレッドシートの方がはるかにパフォーマンスも表示品質もハイレベル。


@2021/10/17

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https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1358893.html

無料のオフィスソフト「LibreOffice 7.2.2 Community」が公開

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