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楽天ひかり|楽天モバイル|楽天ブロードバンド

 

楽天ひかり」の広告が出ていた。楽天の通信事業は色々メディアで叩かれたりしてネガティブな印象をまき散らしているが、基本的には楽観していて良いだろう。

三木谷は孫正義の遠い背中をひたすら追いかける。素晴らしいことだ。意思があって方向があるなら必ずその背中にタッチ(タッチアウト)できる。

ソフトバンクは超無責任な対応をしてくれたので絶対に許さないし二度と利用しない。出鱈目な組織とスタッフたち。取り返しのつかないことをしておいて謝罪もなし。担当を配転して済ましている。地獄に落ちろ!と常々願っている。

楽天ひかり。よく分からない。楽天モバイルとどのように連携しているのか。

まあ、常識で押せば、楽天ひかりは有線(光回線)ネットサービス。NTTやKDDIに相当する部分。楽天モバイルはドコモやauに相当する部分。NTT~ドコモは法律で制約を受けていて連携プレーは期待できない。KDD~auは自由に連携できている。

楽天ひかりと楽天モバイルの連携サービス

何か魅力的なものがあれば、 固定回線もスマホも楽天で揃えることができる。
 両方のサイトを眺めてきたが分かり難い。ままごとやっているようなチャラチャラするだけで中身が乏しいサイトデザイン。1人の馬鹿が両方のデザインをやっているのか2人の馬鹿が馬鹿っぷりを競争しているのか。

デザイナーも今一だけど営業政策がプアだ。楽天の特徴は無くてどれもこれも誰かの真似をしているような。

胡散臭い?「楽天ブロードバンド」
訳の分からないプロバイダー( 楽天ブロードバンドってプロバイダーのことだろ?)を押し付けてきて、お得と言われても困るな。普通にプロバイダーを選んだらどうなるの?

光コラボってなに?。担当者は自分御知っている用語は平気で使って説明もない。馬鹿コラボか。ネットで調べると、回線のまたがし、ここではNTT回線を借りてサービスしている連中のこと。お前もそうじゃないか。しっかり説明しろよ。

初期費用:

無料(ゼロ)ではない。800円~1800円発生する。

基本料金、初月度0円。これをやるなら初期費用も0円にすべきだろう。形状費目が違うから?そんなのそっちの事情じゃないか。

月額基本料金:

¥3800.~¥4800. マンションは戸建てより1千円安い。

Amazon(アマゾン):中国悪徳企業に食い物にされているのでAmazon情報は要注意!


中国悪徳企業がAmazonとAmazon利用者を食い物にする

これはとても大事なメッセージを伝えてくれる記事です。今日、アマゾンでメモリを買った時も似たような現象を経験しました。

購入手続きを進めていたら、もっとお得な商品が ありますとか言って、確かに安いけど、何処の企業か知らない聞いたこともないブランドの商品が表示されてきた。この記事を読んだ直後だったので、これかと驚くと言うか呆れると言うか、アマゾンが利用している馬鹿ロジックはいい迷惑だ。

我が家は、基本的には中国製は買わない。韓国製も買わない。などとは言わない。色々な意味で大丈夫な企業のものしている。20億の民の力を利用しただけのベストセラーには興味ないし、恩を仇で返す半島の企業にも興味ない。因みに、サムスンは軽蔑しているし、絶対に買わないが、LGは尊敬できるし、常に購入対象だ。

アマゾンだけで通販ライフを済ます人は中国ブラックのいい餌食と言うことか。

最低限、価格コムの口コミも見ておきたいが、価格の小さいアクセサリーや消耗品の類は、事前調査はあまりしないで勢いで買ってしまうことがあるから本当に注意しないといけない。やはり、ブランドを意識することだろうか。もしくはチャイナフリーに徹する。




本田 雅一の伝えること「「Amazonやらせレビュー」中国企業の呆れた手口~高評価や「Amazonのおすすめ」を信じてはダメ」は、とても重要。氏の感性の鋭さの賜物だろう。他にも興味深い記事を出されているようなので、手当たり次第に目を通しておきたい。

今日発見した「もっとお得な商品があります」 も馬鹿ロジックに付け込んだ中国製品。何も知らないと価格だけでその中国製をクリックしてしまう人もいるだろうと思う。なにせ半値以下の数字が示されるのだから。

久しぶりに目から鱗というかインパクトのある記事を読ませていただいた。こういう人が本当のジャーナリスト何だろうと思う。

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記事が余りに素晴らしいことに加えて、多くの人への警鐘の意味も含めて、そのまま転載しています。実際に記事を閲覧する時は必ずオリジナルサイトでお願いします。適切に分割されていてはるかに読みやすいです。また氏の記事も含めて関連情報もあります。



https://toyokeizai.net/articles/-/327965


「Amazonやらせレビュー」中国企業の呆れた手口

高評価や「Amazonのおすすめ」を信じてはダメ



Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングをはじめとするプラットフォームにおける消費者トラブルについては、消費者庁が「デジタルプラットフォーム検討会」を開催するなど、国も問題解決に乗り出している(写真:Amazon公式サイトより)
昨今、やらせレビューで優れた製品だと見せかける手法について、テレビ番組や各種記事で話題になっているが、問題はレビュー評価の水増しだけに留まらない。なぜなら、現代のネットショッピングモールは、商品の動きや購買動向に応じて、購買者に見せる情報の優先順位を自動調整しているからだ。
つまり、やらせレビューなどで“作られた”利用者の動きが入力されることで、プラットフォームのアルゴリズムがはじき出す答えが代わり、消費者に露出される商品までが変化する。
その結果起きているのが「悪貨は良貨を駆逐する」状況だ。

「やらせレビュー」が優良製品の埋没をもたらす

レビューの点数や数などが“あてにならない”ことは、薄々感じている読者も多いのではないだろうか。とりわけ多いのが、モバイルバッテリー、USBケーブル、ワイヤレスイヤホン、ドライブレコーダーといったデジタル製品である。
特定製品を指名買いするのではなく「メーカーにこだわらないから、機能を満たすなら安いほうがいい」と考えて購入しようとAmazon内で検索すると、規定値では「Amazonおすすめ商品」が並ぶ。
Amazonは消費者の行動を仔細に追跡し、そのデータを用いることで「ユーザーが望む製品」への動線をシンプルにしたり、あるいはより良い製品を推奨する仕組みを備えている……はずだ。ところが、やらせレビューをはじめとするさまざまなテクニックにより、消費者と優良製品を結びつけるエンゲージメント、リコメンデーションの仕組みは“崩壊”している。
たとえば昨今、ネット通販で大人気の完全ワイヤレス型イヤホン。昨年、ソニーのWF1000XM3が大ヒット商品となった。市場を席巻しているアップルのAirPods、AirPods Proも含め、大きな市場に成長している。
ところが「ワイヤレスイヤホン」とAmazonアプリで検索して出てくるのは、見知らぬブランドの製品ばかり。いずれも一流メーカーより低廉で、中にはソニーやアップルの製品と同等の参考価格なのに実売は3000円を切る製品や、AirPodsとそっくりな外見の製品が多いことに気付く。

「Amazonやらせレビュー」中国企業の呆れた手口

高評価や「Amazonのおすすめ」を信じてはダメ


さらには推奨品であることを示す「Amazon’s Choice」も、見たことも聞いたこともない「OKIMO」というブランドの製品だ。もちろん新興の人気メーカーかもしれないが、後述するように極めて怪しい。
執筆時点で有名メーカーの製品が登場するのは前述のソニーWF-1000XM3が15位で表示され、次に知られたブランドが登場するのは次ページにめくって22位に登場するビーツのPowerbeats Pro。中堅どころのブランドでGLIDiCが、広告を入れてスポンサープロダクトとして25~26位ぐらいに表示される程度だ。
世の中で評価されている商品のほとんどが埋没し、検索結果に現れてこないのはどういうことなのか?

Amazonのアルゴリズムを汚染する海外出品者

アリババが提供している通販アプリ「Ali Express」で同じキーワード「ワイヤレスイヤホン」を検索すると、そっくりの製品が多数出てくることがわかる。それも数百円~1500円といった価格レンジで、同じ製品でも圧倒的に安い。
この価格こそが、深圳地区で調達した汎用製品に独自ブランドをマーキングしただけの製品の本当の相場と言えるだろう。
たとえば前述のAmazon’s Chioce獲得商品を販売するブランド「OKIMO」を同様に検索すると、同社がAli Expressにおいてほとんど同じと思われる製品を1068円で販売していることがわかる。さらに、Amazonでは販売していないが、よくあるAirPodsのコピー商品といった出自の怪しい製品も多数あった。
これらからわかるのは、Amazonでの商品検索結果が、これらの製品を販売するファブレスメーカーによって“汚染”されているということだ。検索順位を操作するために工夫することに違法性があるわけではない。Amazonが設定したビジネスルールのもとに行われているからだ。
しかし消費者の目線からみると、本当の推薦商品が探しにくい状態であり、良心的な製品をAmazonで販売している出品者たちとの出会いの機会が損なわれているという見方もできる。
こうしたオンラインショッピングサイトにおいて、検索上位や推奨品となれるかどうかはビジネスを行ううえで極めて重要な分かれ目だ。“指名買い以外”の売り上げは、検索結果で上位に来るかどうかで決まる。
このような惨状とも言える状況が生まれている理由は、Amazonのアルゴリズムに入力されるデータが、ある意味、“汚染”されているからだ。
Amazonでの高評価を一部のブランドが“買っている”ことは、もはや秘密でもなんでもない。商品を出品者自身が出庫してレビューを書いてもらうギフティングはもちろん、Amazonギフト券などを報酬としたレビュー依頼を組織的に行うことで、評判を作っている。
かつては怪しい日本語のレビューが並んでいたが、現在は日本人が書いていると思われるレビューも多い。Amazonはレビューを書いたユーザーの場所を記載する対策を取っているが、今やその対策も無意味だろう。やらせレビューはどんどん巧妙化している。

「Amazonやらせレビュー」中国企業の呆れた手口

高評価や「Amazonのおすすめ」を信じてはダメ



あまり細かなスペックを求めない製品を選ぶとき、消費者の多くは商品ジャンルで検索を行う。しかし、評価すべきスペック項目数が少ない製品ジャンルでは、参考とすべき要素は少ない。そこで頼りにするのが周辺情報だ。
・ユーザーレビューの数
・評価点の分散具合
・レビュー内容
・Amazon Primeマークがあるか
・Amazon’s Choiceがもらえているかどうか
しかし、これらの参考パラメーターが、実は商品の品質とはまるで関係ないとすれば、どう判断すればいいだろう? これは消費者だけではなく、Amazon自身も同じだ。Primeマークに関しては条件を揃えれば取得可能だが、検索順位を上げたり、Amazon’s Choiceをもらうためには、Amazon内での好評価が不可欠になる。
つまり、ユーザーレビューの数や獲得するレビュー点数の分散、レビュー投稿の間隔や頻度といったものを含め、最終的にAmazonのアルゴリズムに入力するデータへと影響を及ぼし、結果的に前述のような状況を生み出している。
「Amazonというプラットフォーム」に特化したデジタルマーケティングを、海外ファブレスメーカーが駆使することで「悪貨は良貨を駆逐する」状況を生み出しているわけだ。

海外出品者と国内出品者の深刻な「格差」

こうした状況はAmazon.co.jp自身にとっても問題のはずだ。プラットフォームとして信頼を失えば、消費者も良心的な出品者も離れていく。
ところが、この状況を生み出したのはAmazon自身だ。というのも、こうした問題がクローズアップした背景に、海外出品者に門戸を広げるAmazon自身の戦略が根本としてあるからだ。
Amazonのシステムを熟知した海外出品者が、あらゆる手段を使って販売をブーストさせているのに対して、国内出品者は追従できない状況がある。とりわけAmazonとの関係が深いベンダーは、売り上げの大半をAmazonに依存しているため、不正なレビューや順位操作に対して表立ったクレームを上げることができないと、Amazonで自社ブランド製品を販売するある出品者は話した。

二重価格、三重価格が常態化している(筆者撮影)
海外からの悪質な出品者の手口はやらせレビューだけではない。
いわゆる“二重価格”は常態化しており、さらに常時クーポン発行するなどして三重価格化している例も多い。
前述のイヤホンの例では、中国では約1000円の製品をAmazonで約5000円で販売する例などがあったが、クーポンを使うとさらに1000円引き。そして参考価格としては2万円を超える価格が付けられている。

「Amazonやらせレビュー」中国企業の呆れた手口

高評価や「Amazonのおすすめ」を信じてはダメ


さらにAmazonの「バリエーション登録」も、こうした出品者は悪用している。Amazon上で既存製品の派生バージョンを登録すると、以前の評価を引き継げるシステムなのだ。たとえば「水筒」や「キーボード」の評価を引き継いで、USBケーブルを高評価に見せかけるといった、とんでもない製品を見つけたこともある。
また品質表示にも問題があり、MFi(Made for iPhone)などの認証を取っていないにもかかわらず、取っているように見えるロゴを画像データに忍ばせたり(システム側はテキストで書かれていないため検出できない)、モバイルバッテリーの表記上の容量と実際に使われているバッテリーセルの容量が大きく異なるといった例もある。
品質に関する責任は出品者にあるため、こうしたスペック詐称問題に関して、Amazonが積極的に関わることはない。
なぜこのような大胆なことができるのかといえば、それはAmazonの流通システムであるFBA(Fulfillment by Amazon)を利用する出品者登録が、極めて簡素であるためだ。加えて、以前ならば出品した製品の最終返品先として日本国内の住所が必要だったが、クロスボーダー取引を促進するために、Amazonは返品先が海外でも問題ないとするようルールを変えた。
このことで、ファブレスどころか「ファブレスのうえに倉庫レス」という、日本での実態がほぼゼロのブランドが、海外からオペレーション可能となった。参入障壁は極めて低く、Amazonに問題視されて登録を取り消されても(よほどのことがない限り、取り消しはない)、簡単に新しい出品者として登録できる。
得られる利益に対し、不正を働くことのリスクが小さく「ズルをしたほうがお得」。一方でマーケティング投資を行い、ブランドを育ててきた国内出品者はブランド価値を失うリスクがあるため、海外出品者のような不正に手を染めることはできない。

「購入したバッテリーで火事」の例も

品質表示に関しては、たとえばイヤホンが「IPX7レベルの防水対応」とあっても、本当にその性能を有しているのか、Amazonは確認していない。仲介をするプラットフォームでしかなく、販売者ではないからだ。
この問題はさらに掘り下げると、深刻な事故にもつながっている。
2017年11月、車のジャンプスターター機能を持つモバイルバッテリーが充電中に発火し、火災が起きるという事件があった。ところが、製造責任を問おうにもメーカーには連絡が取れない。Amazonなどのプラットフォーマーは、セラーに対して機会を提供しているだけであるため、情報提供に協力してもらえないのだ。
実際、上記の例では、購入者が弁護士を通しても、Amazonは販売者の詳しい情報を教えてくれなかったという。
このようなリスクや、Amazon自身のリスクも考えるならば、少なくとも海外出品者の登録審査を強化するなど、“大元を断つ”施策が必要だろう。しかし現在のところ、積極的にAmazon.co.jpが動く気配はない。

水栓金具の交換


水栓金具の交換
水道の蛇口の交換をしようと思う。

カインズホームで見てみると、

水栓金具の本体で、形もメーカーもいろいろあって、お値段も、数千円から数万円と幅広い。

一緒に別の金額が並ぶが、これは取付工事費。これは、あまりバラ付かなくて、1万円前後。出張技術料金は、今どきはどんなものでも、1万円が相場。

両方で2~3万円の出費になりそうだ。これは痛いね。

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他の業者にも電話で、問い合わせると、金具は自分で買って支給でもいいし、業者経由で購入でもいいが、安くするなら自分で買ってくださいとか。取付工事費(出張技術料)は、安いケースでは4千。他のところは8千円とカインズホームと同じ水準になる。いずれにしても、見積もりして、用意する金具も明確にした方が良いとのアドバイス。

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台所、風呂、洗面所と数か所の交換となると、10万円では収まらないか。ただし、この場合は取り付け費は安くできることもあるようだ。

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物のイメージをつかむためにLIXILのホームページで商品説明を見ようと思ったら、ここは飛んだ手抜き工事。一覧表で簡単に並べているだけ。駄目だね。

LIXIL
クロマーレS
価格

  • シングルレバー混合水栓「クロマーレS」¥32500.⇒価格コム調べ¥11500.
  • オールインワン浄水栓(FSタイプ)¥37800.⇒価格コム調べ¥15100.
浄水栓って何か分からないけどフィルターなのかな?。兎に角そのお値段(差額)が定価で5000円もする。本体も3万オーバーと超高い。

 似たようなものが他のメーカーならもっと安いものもあるが、ピンキリには違いない。



結論:

どうせ暫定利用になるから、コストはミニマムで良い。ローエンドのものをキャンペーンのポイントバックを考慮して採用が良さそうだ。地場業者に頼んでも概ね同レベルになりそうだ。

タイトルのグッドデザインはギブアップ。

明日、最寄りの店舗まで買いに行こうかな。



PS,

浄水器機能の付いたものは返って気持ちが悪い。中途半端な感じ。懸念するなら水を買うことだ。



2ホールで探してみた:

LIXIL(リクシル) INAX キッチン用 台付 シングルレバー2ホールキッチン水栓 泡沫 取付ピッチ203mm 吐水口長さ260mm 取付穴径22~26mm RSF-551
価格:     ¥13,053 通常配送無料 詳細 アマゾン

TOTO ツーホールタイプ キッチン用水栓 台付(2穴)シングルレバー混合栓 TKS05310J
商品番号      TKS05310J
価格    11,673円 (税込)ラクテン

人感センサー付きLEDライト|半年使って分かった本当の使い方

★★★★☆


https://goldra.blogspot.com/2020/01/ledyazawa-nchsmn16wh.html

この商品については購入前に既に記事にしている。以下は購入後に追記するもの。



半年使って漸く分かった本当の使い方




人感センサー付きLEDライト(Yazawa NCHSMN16WH )の正しい使い方


タイトルを「人感センサー付きLEDライト(Yazawa NCHSMN16WH )の正しい使い方」としたものの内容は商品パッケージに記載のモード切替の説明をメモしておこうと思う。パッケージは早晩ゴミになって出て行ってしまうから、いつでも参照できるようにと言う意図。

で、思い出したのが他社(サンワサプライ)ホームページの同商品の説明。それを転記しておいてもよさそうだ。

https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/800-LED018
https://direct.sanwa.co.jp/contents/torisetsu/800-LED018_m.pdf

しかしよく見ると全く同じかどうか分からない。常夜灯の記述がサンワのものには見当たらない。間違いなく同じ商品の筈だから記載漏れなんだろうが。



一見するとシンプルな商品のようだが、動作ロジック(スペック)は案外複雑かも知れない。1週間以上使っていてまだほとんど理解していない。と言うか、馬鹿チョンの使い方しかしていない。くだくだ文句を言う前に取説を読んで、少し整理してみよう。



|基本形(購入時状態

何もしないで(買った時の状態で)、ホルダーをコンセントに差し、本体をホルダーにセットすると、普通に60ルックス(強い白色)で点灯。その場を立ち去れば20秒ほどで消灯。近づけば点灯。これが基本形。このまま使っています。

明るい日中でも点灯消灯の様子は変わらない。 人が近づくと点灯している。明暗センサーが効いていないのか、昼も薄暗いと判断しているのか、人感センサーが優先しているのか。まだ今はスペックが読めない。

|常夜灯(ホルダー内でスイッチ1回

ホルダーに入れたままスイッチを1回押すと常夜灯モードになる。スイッチを入れた直後はそこに人がいるのでHIGHモードで点灯するが、離れて見ていると、消灯するのでなく、LOWモードで点灯を続ける。周囲を照らすほどの光量はないがそこに照明があることは分かるから方向感は掴める。再度、本体に近づいてみると普通に点灯した。

恐らく、昼になれば明暗センサーが働いて常夜灯でなく普通に消灯するはずだが、案外ずっと点灯したままかもしれない。未確認。

|停電時(ホルダー内充電信号OFF)

ホルダーからの充電信号が消えたら、トップライトがLOWモードで点灯。充電信号はなくても、本体はホルダーにセットされているかどうかは分かるのだろうか。もしくは、OFF検知のタイミングではトップライトLOWモードにしているのか。

この状態の時の、人感センサー・明暗センサーによる作動状況は記載なし。

|懐中電灯(ホルダーから取り出す)

4パターンの点灯モードをスイッチを押すことで切り替えることができる。
  1. スイッチ0回:単にホルダーから取り外した時はトップライトLOWモード点灯。停電時と同じ。やはり充電信号がなくなると、このモードに入るようだ。
  2. スイッチ1回:トップライトHIGHモード点灯。まさに懐中電灯というべき眩しさ。人(顔)に向けないようにしてほしい。
  3. スイッチ2階:メインライト点灯。LOWモードかHIGHモードかの記載はないが、恐らくHIGHモード(ノーマル)だろう。
  4. スイッチ3回:トップライト点滅。どういう使い方をするんだろう。視認性はt咬まるから誰かに合図を送る時とか?。
  5. スイッチ4回:消灯。電池の無駄遣いにならないように用事が済んだら、消灯。またはホルダーに戻す。
  6. さて、ここでもう1回スイッチを押したらどうなるか?。未確認だが、トップライトのLOWモードかHIGHモードかだろうね。
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このスイッチはホルダーに入ったままでは、どのような動作をするのかも興味深い。単に、常夜灯のオンと オフのスイッチでしかないのか、消灯(不使用)モードが設定できるのか。

あと少し、試行錯誤が必要かな。



追記@2020/08/12

半年使って漸く分かった本当の使い方


環境によって、ワークスタイルによって、参考になる人とそうでない人がいるのでご注意を。

答えは簡単。

常夜灯モードで使うこと。

常夜灯だとどうなるか?

答えは素晴らしいの一言。 あまり余計なことは考えない。

(順不同)

常夜灯モード

  1. 夜間は、この子だけが、ぼ~っと廊下の中ほどで薄暗く点灯している。だから、真っ暗な廊下でも、ドアを開けた瞬間に方向も距離感も分かる。
  2. 近づくと明るい照明に変わって周囲を照らしてくれる。
  3. 戻るとまた常夜灯の暗い店頭に変わる。
  4. 日中、明るい時間帯はは消灯している。
  5. 雨の日とか夕方とか、常夜灯になるタイミングはやや不安定だが気にならない。
  6. 同様に薄暗い時間帯は、近づけば点灯する。人感センサーと明るさセンサーは両方生きている。 
  • ほぼ万能。 常夜灯モード以外の他のモードを使う理由はない。



改善要望:


廊下のコンセントに差すと前に少しはみ出た収まり方になって見た目が悪い。物が引っ掛かる懸念もある。ピタッと壁にくっつくようにデザインの見直しをやった穂が良い。



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