セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

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クレカのグッドデザイン賞にしたいくらいの素晴らしい見栄え。人前で使ってみたいカードの１つは間違いないところ。普通のゴールドカードと何が違うのかも気になる。

これなら切り替えてみたいが、サイトをチェックするとランクアップできるのはプラチナカードだけのようだ。アメックスの場合はプラチナが他社のゴールドカード並みになっている。企業の政策の問題だから、メリットを感じたら乗ればいいだけ。

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早速。ローズゴールド「セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」を申し込むことにした。

しかし、最近、セゾンゴールドカード「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」を作ったばかり。何処かに記載のあった注意事項：運用ルールに従えば、一定期間経過しないと新規の作成は出来ないとあった。だから、ローズゴールドを今作ることはできない筈。

構わず、申し込みサイトへ。

ＮＥＴアンサーＩＤでログインしたら、いきなりエラーコードみたいなのが出た。作成できませんとか。＜サービスがご利用いただけません。エラーコード：500＞

そこで、試しに、古いNETアンサーＩＤでログインしたら、エラーにならずに進みだした。さっさか入力が終わって申し込み完了になってしまった。

これは、後の審査でＮＧになるケースだね。まあ、試用がないか。デザインが素敵なだけで、内容的には今のゴールドカードとほぼ同じなので、残念ではあるが、止むを得ない。

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【困った】

当然とは言え、いきなり４桁暗証番号を求められる。クレカの枚数が２０枚近く（嫌、もっとありそうだけど…）になると、暗証番号なんか覚えていない。先日作ったカードの番号も忘れてしまった。作ったけど使えないカードばかりだ。

@2024/05/01

追記。

セゾンからのメールを見ているとカードが発行されるみたい。きっと何かの間違いだろう。

最も、カード会社はいつでもカードを無効にできるから、ミスに気付いた時点で案内が来て無効にされるのだろう。

それでも、素敵なデザインのカードをゲット出来たらラッキーと言うしかない。

投資信託｜クレカ積立

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マネックス証券：

1.1％。還元率が高過ぎ君。マネックスカードを使えば。

余計な条件は、マネックスカード利用以外には付いていないように見える。
マネックスカードを一般の支払いに使うチャンスは少ないだろうが、専用のサイフと思えば悪くない。カードデザインの現時点の先進的なもの。とは言え、証券会社のカードを人前で使う勇気はない。

【dカード】

今後、ＮＴＴドコモの「dカード」が使えるようになる可能性がある。その条件によっては更に魅力的になると思われる・今のうちにdカードを作っておくことにしよう。dポイントはアマゾンでも使えるようになるらしい。手間はあるが無料で入手できる筈。

SBI証券：

0.5％。条件が多くて使い難い。

ここは三井住友カードの利用が条件。
その他にも条件がある。年間のカード利用のミニマムが設定されている。OLIVEカードなら年１０万円以上。この１０万円はファンドの購入費用は含まれない。要するに日常使いをしていないとポイント還元（0.5％）の対象にならない。
メインポイントの設定をＶポイントにしておく必要もある。マイレージサービスもＶポイントになってしまう。Pontaをメインに考える人には残念な話。

【結論】SBI証券のクレカ積立は不採用！

クレカ積立でポイント還元を狙うならマネックス証券を利用する。SBI証券は預かり残高のマイレージサービス主体に考える。一定量を預けたら積立等は不要。他社で積み立ててSBIに移管する方法もある。移管手数料はSBIが補填してくれる。
オリーブカードメインでＶポイントメインの人、ＳＭＢＣどっぷりの人ならＳＢＩ証券で積み立てても良い。
今更Ｔポイント（Ｖポイント）に戻りたくないと思う人はＳＢＩ証券のクレカ積立は不要かな。

楽天証券：

0.5％？。

証券会社自体に問題があるから検討対象から外す。没！。

【結論】楽天証券口座は凍結！積立など論外！

楽天ワールドで楽天証券は資産形成/資産運用のラスボスのような存在なのに、ここで信頼を得られなかったら全ての楽天ワールドの努力が無駄になる。
システム運用に関する不具合について、チャットもメールも電話も、全部が杓子定規な対応に終始して問題解決できず。トラブルサポート能力ゼロではいざと言う時に泣かされる。＜利用できない・解約できない・デッドロック口座＞

auカブ.コム証券：

還元率1.0＃。

破格に高い還元率。しかしauの看板が付くだけで嫌悪感がする。
もうこれ以上auには纏わり付いて欲しくない。auの下品なサービスがトラウマになって今は何を見ても嫌な気分。没！。

【結論】auブランドは出入禁止！

auは外面は良いけど中に入ると暴走車で振り落とされてしまって満足度は劣悪。

大和コネクト証券：

還元率：0.1％（月５千円以上積立が条件）

ポイント運用に熱心だから、いずれどこかで繋がる可能性も。
セゾンカードが利用できるのは有難いが、条件がどうなっているか。セゾンカードが使えるなら朗報。しかし、原資がないか。

【結論】クレカ積立は無用！PONTA運用に特化！

月５万円で漸く永久不滅ポイント0.5％還元（一般の2.5％相当？）。月５千円では0.1％（一般の0.5％相当）。セゾンプラチナカードなら5％還元の最大メリットがあるが一般カードではクレカ積立のメリットは得られない。
PONTAポイント運用を目的とした証券会社の位置付けで十分ではないか。マネックスで積み立てて、ファンドマイレージをPONTAで貰って大和コネクトに回すやり方。

AEON｜オーナーズカード｜iAEONアプリ移行は要注意！

AEON｜イオン｜オーナーズカード

～アプリ移行は要注意～

イオンの株主優待：保有株数に応じたキャッシュバック

保有株数が多くて買い物が多いと相当なキャッシュバックになる。

単位株（１００株）なら3.0％。月２万円の買い物なら半年で１２万円。これの３％だから３６００円が現金で戻って来る。

注意すべきはイオングループで買い物しても、株主に配布されるオーナーズカードを必ず提示すること。実際は読み取り端末を通すことになる。これを忘れるとキャッシュバックの対象にならない。

キャッシュバックの対象にはお酒なども入るので悪くない。キャッシュバックの対象にならなくても、イオングループではオーナーズカードを提示するだけで、店頭で５％引きを受けられることもある。

通勤ルート、通学ルート、時々出掛ける先にイオングループの企業があれば、ミニマムの株を保有してオーナーズカードを手に入れておくのは悪くない。因みに家族カードもある。

イオンのサービスカウンターへ行って現金を手にする。僅かな金額でも、キャッシュが手に入るのは半年に一度のハッピーイベント。キャッシュレスの今は現金は貴重品。

イオンモールなら直営店と只のテナントと並ぶので、オーナーズカードを持っている時はなるべき直営店を利用するのも工夫の一つ。

オーナーズカード「のiAEON」（アプリ）登録

イオンはオーナーズカードをAENアプリに登録するようにパンフレットを用意している。キャッシュバックは現金でなく、ＷAONポイントに変更される。ＷAONポイントでは利用できるところが限定されてデメリットでしかない。ＷAONポイントに変えて経費を浮かすならその還元を株主に提供すべきだろうが、そのような仕組みにはなっていない。

わざわざサービスカウンターに出掛けなくて良いのがメリットと言いたいだろうが、買い物で出掛けたついでで十分だろう。サービスカウンターと馴染みになるのも色々なサポートを考えれば悪くない。現金との交換の期間は２カ月間だから、今すぐ現金が欲しい訳でもなければ問題ない。もっとも、数カ月日本を留守にするならＷAONポイント洗濯もやむを得ないかも知れない。

株主には高齢者もいる。アプリの取り扱いに不慣れで精神的ストレスを受けるかもしれない。

ＷＡＯＮポイント５％上乗せなどの追加施策でも出てこないと、アプリに乗せるのは見送ってよい。

クレイジーかと思うようなことは、アプリに乗せても尚、オーナーズカードの提示が必要になること。オーナーズカードとＷＡＯＮ番号あるいはイオンクレカとの紐づけをやれば、わざわざ私はオーナーですよと言ってレジ対応する必要はない。

高齢の株主を全く馬鹿にしているような施策。

イオンってこんな下品な経営に成り下がったのかと驚く。

せめて、ＷＡＯＮポイントでイオンの株式を購入できるプログラムでもマネックスあたりに要求してはどうか。

【結論】

現状維持

WAONポイントのメリットが確認できるまで

WealthNavi vs. SBIラップ

AI投資

"WealthNavi" vs. "SBIラップ"

"WealthNavi" 手数料：1.1％（年率・税込み）
"SBIラップ" 手数料：0.660%（年率・税込み）

WealthNaviを申し込んだら書留が送られてくる。それが受け取れないと口座開設にならないらしい。しばらく留守にしていたら簡易書留は戻ってしまった。口座開設ならず。また申請すればいいらしいが面倒。

似たようなものは、実はあちこちの証券会社でもやっている。AIの改善が継続すると考えれば、長期で見れば似たようなものになる。実績データは同じものを使うので、推論の質が上がれば結局は同じ方法論に落ち着くのは当然。対人間では強くても、対AIでは引き分けしかない？。

大事な違いは手数料しか残らない。

手数料が高くて経営母体の脆弱なWealthnaviにしがみ付く理由は何処にもない。

楽天証券でも、マネックス証券でも、ＳBI証券でも、どこでも構わない。経営母体がしっかりしていて、手数料が安ければ、そこが着地点になるのは必然。

SBIラップのラップはどういう意味ですか？Wrapかな？

WealthNaviがオンラインで対応してくれていたらそのまま口座開設して運用開始になっていたと思う。WealthNaviが面倒くさいことをしてくれたおかげで一任口座の選択を見直すことが出来た。

楽天証券にも楽ラップがあるが、楽天証券自体が杓子定規の塊で付き合いきれないから没。マネックスアソバイザーも面白いけど、経営が下品なので少し距離を置く。消去法で、SBI証券のＳBIラップに落ち着く。

手数料が約半額なのも有難いと言うか、決定的だろう。

と言うことで、ウエルスナビの書留再送の依頼は出さないことにした。ウエルスナビからはフォロー＆サポートのメールも来ない。よくあることなのか。

※

（あとがき）

ＳBIラップ申請したら数日でOKのメールが届く。早速、積立開始の設定を始める。

ウェルスナビがどうして手間暇かけるのか分からない。ポリシーあるいは規範の問題があるのだろうか。宣伝しておいて、ドアを閉めてしまうって、矛盾しかない。既に終わった議論だけど、。

ＡIコースト匠コースがある。両方をミニマムコースで利用開始。

※

ポイ活｜

ポイ活の対象に入れるかどうかの分界点はワンコイン。昔なら500円。今は？やはり500円。100円で頑張る人もいるだろうけど、そこは人それぞれ。生活掛っている人は10円からでも手を出すべき。

物欲を満たすには「原資」が肝心。一所懸命に働いて得た原資よりタナボタとか濡れ手で粟とか苦労しないで得た原資の方が物欲を満たすには向いている。

ポイ活は生活の糧になっては楽しめない。ポイ活は余禄の範疇で楽しみたいもの。

1時間で100円。1日で2400円。１月で7万2千円。年金より多い。この1コイン（100円）をクリアするポイ活のネタは探せばそこそこありそうだ。

年収1千万円なら？。月100万円。1日3万円。1時間1千円+。この1コイン（1000円）は美味しいポイ活に違いない。

ポイントが貰えるケース以外にも試供品の類もある。各社が色々な目的でキャンペーンを展開する。玉石混合。なんにでも手を出す人が居るから、1年以内に応募した人はご遠慮下さいとやられてしまう。家族の名前を使ったり別の住所を使ったり、その辺は攻めと守りの世界。

ポイ活の最大課題はタイミング。

キャンペーンはいきなり始まって短期間に終了する。

如何にキャッチできるかが最大の課題。

「グーグルアラート」を使うしかないね。

※

危険なポイ活

プライバシーを売ってポイントを対価にする活動。

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Anker Eufy Security SmartTrack Card

これは結構面白いデバイスになるかも知れないが

セキュリティが両刃の刃になっている懸念もある。

監視するつもりで監視されている可能性とか。

実際はどう使うんだろう？

行方不明になって困るのは自分自身かも？

自分の首にでもつけておくかな

近い将来。

街の自然な景色になっているかも。誰もがタグを付けて街を行き交う。嫌、スマホが既にその役割を果たしているね。

idemitsu｜出光｜アポロステーション｜モバイルDrivePay

シェルから出光になって良いことは一つもない。

何か施策を出してくるたびに面倒なだけで利用する気になれない。

そもそも出光って値引きのクーポンとか出してきても、元値が高いから実際は安くないし、様々分かり難くて、お得感も何もない。

DrivePay

給油ビジネスもこういう決済手段を導入する時代。普通の電子マネーとかでは無理なんだろうか？。

Googleプレイ「DrivePay」

拙速

出光ってKDDIに似ている。次々手を出すが中身はバタバタ。黙って付き合う大損。黙っていても付いてくる奴のことなんか考える訳がない。

社長が変わるまで黙って見ているのが正しい。

セゾン｜永久不滅ポイント｜化石になったポイント

永久不滅ポイント：化石にしないで「運用」！

最近あまり目にしない「永久不滅ポイント」だが、自分のクレカのサイトにログインするとしっかり残っていた。名前の通り永久不滅なのだ。何かのキャンペーンで手にしたのだろうが、中途半端な数字のまま。まるで化石になったかのような「永久不滅ポイント」。使われることも無く、加算されることも無い。

永久不滅ポイントは千円で1ポイント。1ポイントは最大5円換算。だから、還元率は0.5％。利用方法によっては1ポイント5円以下にもなるらしい。実行還元率は0.5％以下ということ。

会費無料のセゾンゴールドカードは還元率1.5倍とアピールしても、僅か0.75％の還元率でしかない。

年会費無料のリクルートカードの還元率1.2％に遠く及ばない。その他の無料カードでも還元率1.0％は珍しくない。

だから、セゾンカードを使う人は特別な事情でも無ければ誰も居ない。

使い道の少ない永久不滅ポイントに朗報。化石にしないで働いてくれる方法があるらしい。運用に回す方法ができて、ファンドとかと交換できるとか。

まずさっさと積立ファンドの購入で使い切る。あっという間になくなるが、半年くらいで無くなるように積立額を小さく設定する。無くなったら、ミニマムでも積立が成立するように1ポイントからの積み立てに変更する。兎に角。僅か1ポイントでも遊んでいる状態にならないようにしたい。

＜セゾン・永久不滅ポイント・運用＞（連動）

※

【注意】

当面は黄金比率でポイントを配分する。枯渇したらプログラム特性により、現状継続または"ALL-ONE"に変更して、指図も化石にならないようにする。

※

オープンソース。似たようなものがあちこちにある。

KeePassとPassword SafeのPortable版の違い

項目 KeePass Password Safe

インターフェース 独自GUI 独自GUI

使いやすさ やや複雑 比較的シンプル

拡張機能豊富少ない

データベース形式 KDBX SQLite

ファイルサイズ 比較的小さい 比較的大きい

世の中には完璧なものは存在できない。過渡に依存すると全てを失うレビュー事例もあるようだ。バグとか脆弱性とかのリスクも考えておくこと。１００％の依存は危険すぎる。

年会費無料クレカ｜還元率最強｜リクルートカードVISA/MC

還元率1.2％の最強クレカ。

しかし、

JCBブランドは駄目。

電子マネーチャージの還元率が0.75に落ちる。

nanacoでもEdyでもSuicaでもチャージで1.2％リクルートポイントに加えて、

それぞれnanacoポイント0.5％または楽天ポイント0.5％が付いて来る筈。

JCBはタッチ決済が付いているのが魅力と見えるかも知れないが、電子マネーにチャージした方が還元率が更に上がってタッチも決済も出来るから文句無し。

リクルートカードVISA/MCは通販で使うし公共料金支払いで使うから自宅待機させても何の問題も無い。

因みに、リクルートポイントはアマゾンでも使えるようになったし、PONTAポイント/dポイントに交換できるので、使い道に困ることは全くない。

（道草）

どうしてもクレカを見せてでタッチ決済を楽しみたいなら、JCBブランドは見せたくない。

だから：

セゾンゴールドアメックス。これは年に1円使えば年会費無料のお宝ゴールドカード。

三井住友のオリーブカード。ナンバーレスデザインも悪くない。

（ETC）

リクルートVISA/MCの唯一の弱点はETCカード発行が有料。

これをクリアするのもセゾンゴールドアメックス。無料で発行してくれます。永久不滅ポイントが1.5倍だからメリットしかありません。

Amazon ｜残り1点

最近。アマゾンを見ると、残りわずか、残り3点、残り1点とかの文字が並ぶ。

欧州で問題になって罰金を請求された悪徳商法の形だ。

暫く見ている。在庫問題など無かったかのように商品が並ぶ。

アマゾン自身がやっているのか、マーケットプレイスがやっているのか、と思ったが、結局はアマゾンの問題と欧州ではみられている。

で、

残りわずか、残り3点、残り1点、などの急かす様な言葉が並んだら、リストから外す。

悪徳を気にしない業者なんだから、楽天、ヨドバシ、立派な通販はいくらでもある。

下手すると販売終了品を掴まされる心配もある。

そんな商品には手を出さないことだ。

仙台　いたがき　フルーツロール

もう一度食べてみたい。

送料が高すぎて二の足を踏む。

楽天市場では買えない。

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