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"WealthNavi" vs. "SBIラップ"
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- "WealthNavi" 手数料:1.1%(年率・税込み)
- "SBIラップ" 手数料:0.660%(年率・税込み)
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WealthNaviを申し込んだら書留が送られてくる。それが受け取れないと口座開設にならないらしい。しばらく留守にしていたら簡易書留は戻ってしまった。口座開設ならず。また申請すればいいらしいが面倒。
似たようなものは、実はあちこちの証券会社でもやっている。AIの改善が継続すると考えれば、長期で見れば似たようなものになる。実績データは同じものを使うので、推論の質が上がれば結局は同じ方法論に落ち着くのは当然。対人間では強くても、対AIでは引き分けしかない?。
大事な違いは手数料しか残らない。
手数料が高くて経営母体の脆弱なWealthnaviにしがみ付く理由は何処にもない。
楽天証券でも、マネックス証券でも、SBI証券でも、どこでも構わない。経営母体がしっかりしていて、手数料が安ければ、そこが着地点になるのは必然。
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SBIラップのラップはどういう意味ですか?Wrapかな?
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WealthNaviがオンラインで対応してくれていたらそのまま口座開設して運用開始になっていたと思う。WealthNaviが面倒くさいことをしてくれたおかげで一任口座の選択を見直すことが出来た。
楽天証券にも楽ラップがあるが、楽天証券自体が杓子定規の塊で付き合いきれないから没。マネックスアソバイザーも面白いけど、経営が下品なので少し距離を置く。消去法で、SBI証券のSBIラップに落ち着く。
手数料が約半額なのも有難いと言うか、決定的だろう。
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と言うことで、ウエルスナビの書留再送の依頼は出さないことにした。ウエルスナビからはフォロー&サポートのメールも来ない。よくあることなのか。
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(あとがき)
SBIラップ申請したら数日でOKのメールが届く。早速、積立開始の設定を始める。
ウェルスナビがどうして手間暇かけるのか分からない。ポリシーあるいは規範の問題があるのだろうか。宣伝しておいて、ドアを閉めてしまうって、矛盾しかない。既に終わった議論だけど、 。
AIコースト匠コースがある。両方をミニマムコースで利用開始。
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