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YETI Rambler
サーモスに飽きたのでYETIも面白いかも。
10オンスは凡そ300mlです。
500mlなら18オンス辺り。18オンス~20オンスの商品も多いです。
価格は結構高い。贈り物にすると良さそうだ。
カラーデザインが豊富なのも有難い。
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@2024/09/21
色々バリエーションがあるが自分の利用シーンをよく考えないと失敗する可能性もある。
特に蓋付きマグを選び場合。
最初に結論を行ってしまうと、
自分が利用する環境、使い方によって選択は分かれるので、ベストを提示することが出来ない。お金に余裕があれば、気分で色々買うのが良さそうだ。
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デザイン的に最も洗練されて見えるストローキャップのものは、チューチュー飲みが嫌でなければ面白いかも知れない。掃除が大変。ストローの中まで綺麗に洗うのは難しい。だから珈琲専用と割り切る覚悟が必要。この手の蓋付きボトルマグなら多かれ少なかれ避けられないこと。ストロークアップは蓋を持って持ち歩くこともできる、開閉も超簡単だから、ドライブの時の利用も問題無さそう。
ビールなど喉で飲むものは蓋を外しての利用になる。急にアウトドア利用は面倒になる。
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チャグキャップ付きのものはボトル瓶の口の様な飲み口になる。ストローに比べればはるかに洗いやすい。透明感、清潔感もあって、アウトドアを意識しなければベスト。残念は外豚がセパレートになる事。都度置く場所を考えるのは外環境では結構負担になる。
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YETI Rambler 18 Oz Hotshot Bottle
ホットショットは、蓋が一体化されているし、普通飲み出来るので、ベスト。
しかし、
蓋を吊り下げて利用したい人がいたら選択できない。この場合はストローキャップを選ぶかな。
更に、ホットショットの蓋形状は上を向いて空いた状態だから、ゴミが入り易いとも言える。環境によっては非常にまずいことになりそうだ。
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結局、全て一長一短。自分がどのように使うかを明確にイメージできる人だけがベストチョイスを見分けることが出来る。
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個人的にはストローキャップがベスト選択になりそうだ。蓋の開け閉めは面倒で嫌だし、狭いところで蓋を何処かに置くのも面倒で嫌だし、埃やゴミが入るのは絶対に嫌だし、飲むのはお茶か珈琲でほぼ決まりだから、。蓋の取っ手はほぼ利用機会は見込めないから、邪魔で無ければ良いか。ストローキャップは斜めにデザインされて邪魔にならないようにしている。
尚、ビールなどを入れてぐびぐび飲むなら、蓋を外して利用して問題なし。蓋外した状態は普通のタンブラーやマグだから、家中では日常利用も当然。
驚くのはカラーは豊富なこと。カラーで価格が全く変わる事。安く収めたいなら当記事冒頭のネイビーを選ぶのが良い。多分、一番の売れ筋で在庫管理もスムーズでコストもデリバリーもベストな状態になっている。
好みで言えば、ワイルドレッド。只の茶色に見えることになるかも知れないがアウトドアでも存在を感じることが出来る。しかし、心が素直な人ならもっとピュアな明るい鮮やかなレッドを選んだ方がいい。
またリュウゼツランティールの不思議な色合いも捨てがたい。どちらも1万を超える贅沢品には違いないが、贈れば喜ばれるかも知れない。
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