Square Home|スクエアホーム
W10以降のタイル型UIは、パソコンはいざ知らず、スモール端末のスマホやタブレットでは非常に使いやすい。色々なタイルUIのアプリが提供されているが、現時点では、このスクエアホームが一番使いやすい。
バージョンが上がって段々複雑になっている印象があるが、基本的には余計な機能は外してシンプルに使う。
追加的な情報は返ってタイルUIの利点をスポイルする。
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開発者. ChYK the dev.
この"ChYK the dev."どう見ても中国の会社 だけど、企業概要の類の情報が見当たらない。
だから、このままの状況なら、目に見えないリスクを抱えているようなものだ。
似たようなもので、オープンポリシーの企業からリリースされたら乗り換えるのが良さそう。
有料オプションなども出ているが、深入りは危険かも知れない。
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一応オフィシャルブログと記載はある。
https://squarehome2.blogspot.com/
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使い方:
どのようなアプリ(アイコン)をタイルとして張り付けるか。滅多に使わないものは表にタイルとして張り付ける必要はない。
どのようなサイズあるいは形
どのような色にするか
どのような順序にするか
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先ず、(A)ホームの表の顔にするもの(ホーム画面に表示させるもの)と、 (B)ホームの裏にスタンバイさせるものとを決める。(B)は(A)を包含する。
(A)は素早く利用したいもの。利用機会が多いもの。アプリの存在を他人に見られても構わないものなど。
これらは、サイズ、色、配置を自由に設定できる。
(B)は急ぐ必要のない物。利用機会の少ないもの。アプリの存在をあまり知られたくないものなど。
これらは、アプリ一覧をタップして表示させるが、サイズは一律の矩形またはリスト、表示個所はシステム側で決める(閲覧の新しいもの順)。
タイルの中のアイコン(シンボル図形)は(A)(B)共通だが、(B)固有のものの中には、アプリとタイルとの関連が分かり難いものもある。その場合は、設定からアプリ一覧を表示させて目的のものを起動することになる。
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Userbility Design
|利用設計|
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- 優先度の高いものはスクロールすることなく表示。ホームトップ。
- 優先度の低いものはスクロールアップして表示。ホームボトム。
- ホームトップの内容とホームボトムの内容は適宜重複させること。
- 基本的にアプリリンクはGoogleプレイのアプリダウンロードアドレス。例外も可。
- 以下に収容したアプリは一つのインスタンスだが、各カテゴリーで自分の好みで選択して搭載すること。
- セキュリティを考慮して、モバイル端末には機微情報へのアクセスを可能とするアプリは搭載しないこと。
- 止む無く搭載する場合もパスワードの自動貼り付けは無効にするなどリスク軽減を図る事。
【注意2】
- タブレットやスマホを複数台利用する時は、同じアプリを搭載しても有用なものと、意味のないもの、あるいは利用不可のものが あることを留意してください。
- 例えば、おサイフ関連、ポイント関連、健康管理(運動量)などメイン端末に限定して利用するのが無難です。
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|1|ホームトップ|
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<アシスタント>
■「Googleアシスタント」 ▲テスト
ちょこちょこと出てくるが使い物になる気がしない。只のお邪魔虫。
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<ベーシックツール>
- 使用頻度の高いベーシックツール。適宜入れ替える事。
■「Googleカレンダー」 (「カレンダー」ウィジェット)
- 時間に関連するアプリ。暦と時計が基本。/時計/タイマー/ストップウォッチ/カレンダー/スケジュールなど。
- レイアウトは左上角。ここが定位置。
■「時計」(「時計」ウィジェット)
レイアウトはカレンダーの隣。
■「Googleマップ」
- 移動に関連するアプリ。地図/乗換案内/GPSなど。
- 自動車/ドライブ関連は別にまとめる。
■「電卓」
- 電卓アプリ。少量の計算を素早くできるシンプルなもの。広告なし。端末標準アプリかグーグルのもの。
■「QR コードリーダーとバーコードスキャナ」×
- バーコードリーダー:無料(アプリ内課金も無し)・広告なし・レスポンス・操作性・機能性に極端なビハインドが無ければ何でも構わない。出来るだけ同じものを継続使用。
- アイコンのデザインが好きになれない。緑色(グリーン)を使ったりアール(曲線)を入れたり で嫌な感じ。撤収しよう。
■「QRコードリーダー 無料、バーコードリーダー 」
- QRコードリーダー 無料、バーコードリーダー。InShot。アイコンのデザインはこちらの方が良い。乗り換えることにしよう。
■「Google Keep」
- メモアプリ。特に必要を感じsない。メール代用も可。カメラ・録音でも構わない。
- グーグルキープはメモアプリというよりチェックリストに近い感覚
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<電話>
- 音声SIM利用の普通の電話。よく使う通話アプリ。
■「電話」
- 電話アプリ。音声SIM端末標準。またはGoogleアプリ。
■「SkyPhone」
- スカイフォンはシンプルで音声品質も良く現在のベスト。
■「Rakuten Link」▲テスト(楽天モバイル回線専用)
- 楽天リンクは楽天モバイル無料利用の要で使うしかない。
- 評価はかなり悪い。利用に固執しないこと。
■「SMARTalk」▲テスト(楽天モバイル提供)
- 楽天スマートークは仮想的に050番号を利用するもので楽天モバイル戦略の一環でこれも利用しない手はないが、品質問題(不安定)が残っている。
<電子メール>
- キャリア提供・メーカー提供 メールは使わないこと。
■「Googleメッセージ」
- ショートメッセージ。端末標準のものと連携または代替。パソコンから確認できるので使い方によっては重宝する。
■「Gmail」
- メール。基本的に一つに絞る。グーグルがメインならGメールの一択。ヤフー!がメインの人はYメール一択。複数使う場合は連携させておき、メインには1つだけ残すこと。連係ミスに備えて、アプリ自体は用意しておくが、配置はボトムに近い方で構わない。
<キャプチャ>
>- 急いで利用するツール類。
- 事前に使い方を練習しておくこと。
- タイルレイアウトは操作性の良い右側中央に。
■「カメラ」
- カメラ。端末標準アプリ利用が基本。ユニークな目的、例えば夜間撮影、星座撮影などは、必要なら追加。
- ▶レイアウトはトップ画面の右下。スマホを持った手でそのまま起動できる位置。最もホットなゾーン。
■「簡単ボイスレコーダー」
- 録音/ボイスレコーダーアプリ
- 要件は、簡単に開始出来る・音声がクリア・バックグランドで動作する。
- 実際は数多くの中から選択するのは困難。検索上位からピックアップ。
- 検索アプリ。パソコンでじっくる作業する訳でなければ1つで十分。
- ToDoリスト・カレンダーとの連携運用が必要。
■「Firefox」
- ブラウザ。
<ポイント>【重複回避】
- 利用頻度の高いユニバーサルポイントはアプリでも押さえておきたい。
- 機種変更等による複数端末での利用について制約が無いか確認の事。 <マルチデバイスサポータ>
■「Tポイント」
- Tポイントはビジネスモデルが破綻している疑い。主管企業も流動的。離反も多い。それでも、捨てないで使うしかない。
■「Pontaカード(公式)」
- Pontaポイントはauが踏み込んできて分かり難くなった。
■「楽天ポイントカード」
- 楽天ポイント 。
■「dポイントクラブ(公式)」×××
- ドコモdocomoとの付き合い方も一緒に検討してください。
- クレージーアプリ
- 2段階認証など散々手続きを踏ませておいて最後になっておサイフ携帯非対応といって使えませんで終了。電子マネー利用は既に何度もやっているのに、このアプリときたら何を見ているんだか。別の端末で手続きしたら手順そのものがループ。ドコモの連中はしっかりレビューしていないようだね。延々と付き合う訳には行かない。削除決定。
- ドコモ系のアプリは全部削除! ポイント分散を回避できるのでメリットの方が大きい。最初から相手にしなくてよかった。
- ドコモもエーユーも経営層の思い付き政策を受け止め切らずに間に合わせのシステム改修を進めて来たから管理がいい加減。メインストリームしか対応しない作りで済ましている。ソフトバンクも論外だから旧キャリアは全部放棄して良さそうだ。これからは楽天中心にフリー系のキャリアで十分だろう。
■「JRE POINT アプリ」
- ポイントロスを回避してください。
- スイカsuikaとかえきねっととかの連携も。
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<クイックチェック>
- ニュース
- 番組:ソニーの「 Video & TV SideView」:色々探すよりこれでいいか。
- GPSゲーム
- らじるらじる
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|2|パーティション|
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■「フォトアルバム:スライドショー」
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|3|ホームボトム|
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<ショップ> 【重複回避】
- 比較的利用頻度の多い特定店舗のアプリ。
■「セブン-イレブンアプリ」▲テスト
- どういうメリットがあるのか?セール・キャンペーン情報・クーポン・セブンG共通マイル。どれもゴミみたいと言うか魅力が無い。
- 典型的な駄目元あぷり。スマホのリソースが窮屈なら直ぐにアンインストール(削除)した方が良い。失うものは何もない。
- 7IDを新規登録
■「ローソン」▲テスト
- 商品は魅力的だが店舗の場所が不便。ローソンはPONTAポイントを使える(筈)ので何処か1か所でも確保しておきたい。
- クーポン、ポイントのメリットって、ローソンのポイントって何?。説明見ても分かり難い。面倒なものなら使わない。
- 使おうとしたら「ローソンID」が必要だって。これ何?。ローソンIDを作るって超面倒。個人情報を山のように要求されて2段階認証。決済をPontaポイントに設定すると更に面倒。
- 実際の段になると、多分、全部忘れて普通にポンタで払って済ますんだろうね。馬鹿馬鹿しい。
■「ファミペイ」▲テスト
- ファミマのファミペイは分かり難い。
■「イトーヨーカドーアプリ」▲テスト
- トラブルを起こしたアプリ。勝手にパスワードをリセットして使え失くされた。ヨーカドーはITセンスも悪く満足度が低い。使わない方が無難。
■「イオンお買物」【M】
- 比較的真面な買い物アプリ。
■「西友 - SEIYU」▲テスト
- 西友は月に1~2回程度。
- アプリの出来も評価もメリットも今一。
- 使っている人を見たことは一度もない。
■「マクドナルド」▲テスト
■「ケンタッキーフライドチキン公式モバイルアプリ」▲テスト
- チキンマイルが貰えるそうだ。只のお作法になっているね。固定ファンがいる店は強い。
- Pontaとの連携って何?
■「バーガーキング公式アプリ Burger King」▲テスト
- クーポン。評判は悪い。恐らくメリットが殆どないか店舗スタッフが対応できないのだろう。
- 確かに糞アプリ。お気に入りの店舗の検索もできない。しかも105店の並び順もバラバラ。 現場でも誰も使っていないかも。
■「ツルハドラッグ - For Your Smile」【M】
- ポイントカードを収容できる。これは大きい。
■「ブックオフ公式アプリ」 【M】
- 既存の神の会員証はどうなるの>ポイント引き継ぐの?
■「スターバックス ジャパン公式モバイルアプリ」▲テスト
- 手持ちのカードはどうなるの?
■「タリーズコーヒージャパン公式アプリ」▲テスト
- 手持ちのカードはどうなるの?
■「コメダ珈琲店公式アプリ」×
- アプリの評価が悪すぎる。当面見送り。お店は結構あちこちにあるので利用機会は少なくない筈。
■「MUJI passport」▲テスト【M】
- 無印良品MUJIマイルは有効期間が短く使用不可。クーポン案内のみ。
■「LOFTアプリ」▲テスト【M】
- 必要かな?
■「カインズ」
最近利用機会が減った。 ポイントは既に失効しているかも知れない。無理やり行くこともあるまい。
■「ヨドバシ」▲テスト
- アプリ両方とも必要かな?
■「ヨドバシゴールドポイントカード」▲テスト
- ヨドバシはクレカを持ち歩けばポイント回収できるがクレカを持たない時のポイント回収はアプリ。衝動買いしないなら不要。
■「Shell Pass」
- Shell Pass ‐ シェルSS公式アプリ ガソリンがお得になるクーポンや情報が満載。多分、リッター単価が若干安くなるか、ポイントが少し多くつくか、などのメリットがある筈。
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<サービス> 【重複回避】
■「クロネコヤマト公式アプリ」×××
- クロネコヤマト公式アプリは基本的にメアド登録で済む程度の内容。
- クロネコメンバーズカードの代用にならなければ意味がないし、荷物の受け送りのステーションでも使えないと更に残念。
- 現在、「クロネコバーズカード・アプリ」は存在しない。アプリの意味が無い。乞うh式アプリに収容すべきだろう。馬鹿じゃないの?。
■「日本郵便」×××
- 機能がプア過ぎてアプリの意味が殆どない。
- 似たようなアプリが幾つもJPから出ていて混乱の原因。JPの体質問題が顔を出している印象。
■「佐川急便公式アプリ」×××
- 佐川急便公式アプリも評判が悪い。意味のあるサービスは宅配通知が来るだけだからメアドを登録しておけば済む話。
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<電子マネー>【重複回避】
>- フェリカチップ非搭載だと使えないのかな?
- 機種交換・機種変更時は要注意。基本的にマルチデバイスサポートは無い。©フェリカチップIDと電子マネー(オサイフ)が紐づけられている。アプリ自体はインストールできるが使えない。
■「WAON」
- WAONも似たようなもの。
■「モバイルSuica」
- JR全体のマーケティング策がバラバラに見えて使い難くなった。トータルすればポイントの量は 相当だった筈だが全部消えてしまった。
■「Google Pay」
- 使い方がよく分からない。
■「PayPal」×
- PayPalは仕組みは魅力的だがまだ利用機会がない。当面は自宅パソコンでチェックしながらやるしかないかも。PayPal利用できる馴染みの店でもあれば別だが当面はスマホ非搭載で。
- <PayPalが使える店> をチェックしても分かり難い。PayPalアプリがあればクレカを持ち歩かなくても良いと言う素晴らしいメリットを抑える整理がされていない。要するにリアル店舗の情報が少なすぎる。
■「電子マネーICカード残高確認」
- フェリカ残高・履歴確認に優れている。現在は一択かな。
- フェリカ非搭載デバイスでは使用不可。⇒登録は出来るらしいがどこまでのサービスか要確認だね。
■「おサイフライフ+」
- オサイフライフは電子マネーを使った時にチェックして良さそうなアプリ。どうせ暇つぶしゲームをするならこれを使う。ポイ活貧乏向けかな。
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<QRコード決済>【重複回避】
- キャッシュレス決済の簡便手段だが、キャンペーン以外は特段のメリットが無い。
- いずれセキュアな形で標準化が達成される(筈)。
■「楽天ペイ」
- 楽天ペイをテスト的に導入。利用時はキャンペーン要チェック。楽天カード決済でない場合は殆どメリット無いかも知れない。
■「au PAY」
- au PAY(旧 au WALLET)は:残念なauはころころ制度政策を変えるので付いていけない。このau PAYにしても、アカウント等との連関が全く分からない。
- 諸悪の根源は、恐らくauIDのぞんざいな扱い。同じ番号で入ったり出たりすると訳が分からなくなる無責任な管理。
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<ニュース >
- ニュースアプリは新聞の購読を止めた以上は重要。新聞社のオフィシャルなものは殆んど有料。
■「スマートニュース」▶トップ:クイック
- スマートニュースは最も実績があり成功したニュースアプリだが、最近は広告過多の問題とクイズ類のプアなコンテンツが目に余り魅力を失っている。今後は新聞記事だけを閲覧するように設定。
■「Google ニュース」 ×××
- グーグルニュースは未確認だがオルタナティブとして残す。デザインが今一。スペースばかりで緩すぎる印象。ニュースの雰囲気が無い。
- 健康データ(歩数計、ライフログ、など)
- 体重、体温などの記録 、ラジオ体操サポート、スポーツウォッチ連携など多種多様だけど、取り敢えず、継続検討と言うことで。兎に角。スマホを常時携帯するのが基本。
■「Lifelog」
- Lifelogはデータのクラウド保存を止めてから魅力が大幅ダウン。 惰性で動かしているが消化試合のような。機種交換したら終了みたいな。
- 最初はソニーの健康アプリ。エクスペリア標準搭載。データはクラウドで管理。何処かに移管したらデータはローカル管理になって機種変更時はデータの連続性を放棄するしかない。最早使えないアプリかな。
■「Google Fit」▲テスト
- 評価が悪い。健康管理デバイス(スポーツウォッチの類)との連携が特に駄目とか。普通に歩数計とか運動量とか見れれば良いが、そのためにこれを使う人はいない。
- もし可能性があるなら健康データがクラウドに保管されて管理出来たら良いかも。
■「からだログ」×
- からだログはなかなか良さそうだけどスマホでやる必然性は無さそうだ。パソコンでもスマホでも同じDBを触る形が好ましい。ブラウザ版があればそれで十分。
- レビュー数が少なすぎる。当面見送り。
■「リズムケア」×
- 超じぶん管理「リズムケア」も同様。いろいろできるのは超面倒ってことかな。雰囲気とかネーミングとかこれって女性向かも。健康志向で比較的時間のある人向き。DINKSとか都市部の専業主婦とか。先入観とか偏見?。こんな詳細は見るだけでうんざり。テストでも嫌だな。ハマった人の評価は高い。今一、レビュー数が不足。見送り。
■「歩数計」(Pacer Health)
- 歩数計 : 人気の無料ウォーキングアプリ、ステップカウンター、カロリー計算、減量トラッカー。この手の優秀なアプリは幾つかありそうだ。ベストワンを選択できなくても構わない。
■「Calm」×××高額有料
- Calm - 瞑想・安眠・リラクゼーション。無料だったら良かったけど、年間数千円の高額有料サービスらしい。キャンセルできずトラブル多発か。
■「スリープサウンド 」(Craftsman Spirit)▲テスト
- スリープサウンド - 睡眠音楽 睡眠アプリ リラクゼーション 不眠症を癒し寝れる
■「スリープサウンド」(Ebits Labs)▲テスト
- この手のアプリは似たようなものがさまざまある。お気に入りを探すことが出来ればラッキー。
■「リラックスできるスパ·ミュージック」(Desenvemax)▲テスト
- リラックスできるスパ·ミュージック 。これはスリープサウンドと言うよりと言うよりBGMの建付け。音量を絞って流しておいても良さそう。
- いずれにしても好みの問題だから、ある程度聴いてみないと判断はつかない。それと、スマホのスピーカーでは無理と分かる。広告で音を出すようなものは最低で一度でも発見したらアンインストール(削除)するしかない。安眠妨害なんて論外。
- 2021/08/26現在。アンドロイド最新版(Android11)ではインストールできないようだ。直ぐに修正版が出ると思うが残念。
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【道草】アプリ選定手順
アプリの数は膨大。自分でインストールして試してなんて鼻から無理な相談。ブランドと先人のレビューを手掛かりにするしかない。
- 検索して表示されるアプリの一覧を見て、基本的に★4つが基準ライン。★4以下はNGと言うことではないがチェックする順序は星の多いところからになる。
- 個別に見た時に、レビューの数が10万件が基準ライン。1万以下は評価自体が信頼できないので避ける。
- レビューコメントの閲覧。広告(量・頻度・質)、料金(無料以外はNG)、品質(安定性・機能・性能)、その他トラブルなどで、で気になる報告が無いか。
- 開発者/メーカーの他の商品の状況。
- 中国のものは回避する。中国は特殊な法律で運営されているのでリスクを無視できない。
- 実際に使ってみて期待外れの場合は、駄目リストに登録して次の候補を探す。何処で妥協すべきか迷う場合は、3点から1点を選択する考え方を取る。
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<家計管理>
- 資産残高/銀行残高/入出金履歴
- 家計簿アプリの柱の一つ、アグリゲーションサービスは、二段階認証などが入って従来の手順では困難。セキュリティに配慮した新たな接続形態が確立するまで有効性が下がりそうだ。
- 家計簿なら自宅でやればいい。スマホで持ち出す意味は買い物の重複チェックなど。先の買物のレシートレコーダーで読み込んだものを 売り場で確認できるか。引き落としが予定通りできているかなど。
■「家計簿 Zaim」 ▲テスト
- Zaim は必需品。オンライン利用とオフライン利用の使い分けの工夫が必要だが、マネーフォワードのような制約が無いのではるかに使いやすい。
■「Moneytree」▲テスト
- マネーツリーのUIはユニーク。相性が合えば導入。ポイント管理にも利用できる。
- 金融機関と連携を進めているが、基本設計の問題を回収しなければ意味が無い。頑張れ!って感じ。嫌いじゃないから。
- 無料で広告なしでデータ保管期限も設定無しって、ちょっと常識外れで無理じゃないかな。破綻しないかな。金融機関の数に制約が無ければ、これをセンターにして良さそうだ。
- MUFJとの協業(Mable)はマネーツリーに対する信頼を上げる要素になるかな。
- イオン銀行との提携を打ち切ってMUFJとの提携に切り替えたようだ。ビッグにオンり替えたのかな。
- 以上の3つの無料版を使い分けるのが現実的かな。
■「毎日家計簿」×××
- 毎日家計簿は評判がいいので、実際に評価してみる価値がありそうだ。まだレビュー数が少ない。
■「Clev家計簿」(Cleveni Inc.)×××
- やらせの疑いが出るような怪しい高評価。嫌。勘違い。これは手入力型のもの。自動的に 作成するものは、破綻する時もあっという間だから。堅実派はこれを選ぶんだろう。そいうなると、普通にエクセルで作るかな。手間が掛かりそうで見送り。
■「Mable」×××
- 自動で家計簿 - Mable 銀行口座の残高をまとめて確認。マネーツリー連携のサービスだが三菱銀行UFJのアプリにしたのが凄い。
- 最大のポイントはマネーツリーの癖のある操作性/UIから解放されるかどうか。それがクリアされるならMableを使った方が良い。あとは、勝手に提携解除になって迷惑を掛けないかどうか。
- 問題点は、①ブラウザ版が無いが、スマホ限定での家計簿作業は非現実的。②データのダウンロードが出来ないようで、過去データが何処まで保存されるか分からない。長期に渡って安心して利用できそうにない。当面見送り。
- もしかすると。むしろ逆の発想で、提携先のMonrytreeの出口用のアプリとして使えるかも知れない。
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<銀行アプリ>
- 残高や入出金の確認は家計簿アプリで可能。
- 振り込み・移動には銀行アプリが必要。外出時にスマホで振り込みするケースは極めて少ない。一部の例外を除く。
- 自宅でパソコンが使える場合は、銀行アプリは不要。セキュリティを考慮すれば搭載すべきでない。
■「住信SBIネット銀行」×××
- SBI証券と連動しているので株をやる人なら必要かも知れない。
- キャッシュカード無しにATMで現金の入出金ができるなんて凄い。
■「三菱UFJ銀行」×××
家計簿Mableを使うなら一緒に使う?。意味ないか。 管理口座が見掛け上1つ増えるメリットがある。
■「三井住友銀行アプリ」×××
- 三井住友銀行は最近リメークした。Google Pay連携可能。同時搭載の必要性は要確認。
■「楽天銀行」×××
- 楽天銀行は使い勝手が良ければ、財布代わりの銀行で活用できそうだ。
■「ソニー銀行」×××
- ソニー銀行は評判が今一。 残高を置かないこと。ソニー銀行アプリ利用禁止。
■「新生銀行サポートアプリ」×××
- 新生銀行は稚拙。セキュリティ的にも不安。新生銀行アプリ利用禁止。
- アプリの説明には提供する機能の説明が無い。ほぼ馬鹿。<新生銀行アプリ機能概要>の記載も不十分。パワーダイレクトがフルサポートされるのか一部制約があるのか基本的なことの記載がない。新生銀行も昔から時代遅れ。
■「みずほ銀行 みずほダイレクトアプリ」×××
- みずほ銀行 みずほダイレクトアプリは許容範囲を超えた残念アプリ。 みずほ銀行アプリ利用禁止。トラブル続きの銀行だから口座そのものを維持することも要点検。
- みずほWallet みずほ銀行の口座直結スマホ決済アプリもあるが、当面手出し無用。
■「ゆうちょ通帳アプリ」×××
- ゆうちょ銀行アプリはトラブル以降店を閉めたような評価がひど過ぎて現時点では問題外。ゆうちょ銀行アプリ利用禁止。
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<クレジットカード>
- アプリ不要
- クレジットカードの代わりをするアプリは見当たらない。クレカはQRコード決済などの奥の院の存在。非接触キャッシュレス決済が普及すれば、プラスティックカードは持ち歩かなくて済みそうだ。
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<デビットカード>
- アプリ不要
- デビットカードもキャッシュレス決済の有力な手段だけど、これもプラスティックカードを持ち歩く必要があるから非接触キャッシュレス決済アプリが使えるなら、持ち歩かなくて済む。
■「みずほWallet みずほ銀行」×××
- みずほWallet みずほ銀行の口座直結スマホ決済アプリもあるが、当面手出し無用。みずほ銀行アプリ利用禁止。
■「Sony Bank WALLET」【M】
- Sony Bank WALLETはGooglePAYとの連関に利用できるが、同時搭載の必要性は要確認。
- 機種変更失敗(変更後も使えていたのに急に使えなくなった。理由不明。)
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<経済指標>
- アプリ不要
- 経済指標(株価/外貨/地価など必要に応じて)は一般的にはニュースでカバーできる。
- その手の仕事、資産運用の趣味でなければ不要。
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<防災・防犯・セキュリティ>
- 監視カメラ/防犯カメラ/留守番カメラ/ペットの見守り/エアコン・照明の制御など色々あるが、これと言うのが見つからない。ローカル(住所地等)の防災防犯ニュースなどのアプリは現時点では有効なものは少ない。
■「NHK ニュース・防災」▶トップ:クイック
- 保守テクなスタンスで取り敢えずNHK。
- ニュースの一環として収容するが、使い難い。設定が面倒だし、移動を前提にしていないので、多分イライラさせられるだろう。
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監視カメラ
- 防犯一般。屋外(玄関・庭・周囲)・屋内(ペット・リビング・玄関・ベランダ)
- スマホ連動で応対可能なものがあれば検討。
- 専用カメラを増やさずに古いスマホを監視カメラに流用できるといいが、手頃なものが見つからない。
■「PLANEX カメラ一発!2」▲テスト
カメラ一発!のバージョンアップでなく別アプリ なの?。よく分からない。Android12以降向けかも。
■「PLANEX カメラ一発!」▲テスト
- Planexカメラ用アプリ。
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<ライブカメラ>
- 検討中
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|リラクゼーション|●Magenta
>- 片方向:聞き流し
<サウンド>
- ラジオ。音楽。ポッドキャスト。
■「radiko」
radiko:定番だが田舎では価値が下がる。全国一律で構わないのに変な法律のお陰だろう。「radiko+FM」は変なイヤホンが条件で利用不可。radikoそのものに興覚めした。
■「NHKラジオ らじる★らじる」
NHKラジオ らじる★らじる:トーク中心とは言え時間帯によっては内容が低劣化してきているのでこれまでのように流しっ放しと言う訳にも行かない。オリラジなんか止めて欲しい。
■「ラジオジャパン」×××
- ラジオジャパンは日本の無料FM。テストする価値はありそうだ。
- バックグラウンドでも大丈夫と言うより止めるのが大変みたい。
■「Amazon Music」 ▶トップ:クイック
- Amazon Music:定番。ドライブや外出で聴く時は聴き方・事前設定が問題。
■「NHKゴガク 語学講座」 ×××
- NHKゴガク 語学講座 。聞き流しで聴けるかどうかが大事。
■「TED」 ×××
- TED:教育(殆ど英語)。聞き流しとテーマの選択がポイントだが、操作性を把握しておきたい。基本は聞き流し。一部は日本語吹替の筈。
- これはスマホでなく自宅のパソコンからタブレットで良いでしょう。持ち歩く必然性はない。
>
<ビデオ>
- ビデオ&テレビ:放送及び通信・ストリーミングサービス
■「TVer」×××
面倒。
■「FOD」×××
面倒。
■「ネットテレ東」×××
面倒。
■「ビデオプレーヤー- Video Player All Format, XPlayer」×××
- ビデオプレーヤー:ビデオファイルの再生に使うもの、一つは必要なんだろうが、パソコンに持ち込む手間が無いのがメリット?。自宅タブレットまで。スマホは見送り。
■「Video & TV SideView」
- Video & TV SideView :定番
■「Amazon Prime Video」
- Amazon Prime Video:定番
■「Netflix」
Netflix:
■「YouTube」
- YouTube:最近は広告の塊で使い物にならない。抑えでインストールするが使用機会は少ない。自分のプレイリストでも作ってそれだけ流すことにするかな。YouTubeで再生する意味は無さそうだ。
■「ABEMA」
- ABEMA(アベマ)
■「Brave」×
- Brave 広告ブロックする高速webブラウザ 広告をブロック(adblock)する次世代ブラウザ
- Brave 広告ブロック :アドブロックより評価は良さそうだが中国アプリは基本的に信用が難しい。
■「アドブロック」×
- アドブロック:広告ブロックの先駆だが改良が上手く進んでいない印象。様子見。利用はYouTube専用で。
■「アバスト セキュア ブラウザ」
- アバスト セキュア ブラウザ:高速な VPN ブラウザー + アドブロック 。アバストでも行けるかな?。ブックマークも必要かな。都度アドレス入力などクレージーだ。
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|エンシュージアズム |●Purple
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- 双方向
<読書:電子ブック>
- 電子ブックをわざわざ購入したら大変。既に購入した書籍や、無料提供を探したい。青空文庫など。電子ブックは図形・写真を多用するカテゴリーのものは不向き。購入時に注意の事。
■「kindle」
- アマゾン・キンドル。 Amazon Prime Readingの設定が面倒かも。青空文庫は0円で提供しているので専用リーダーは不要かも知れない。
■「Reader」
- ソニーブックリーダー。
■「楽天KOBO」
- 楽天の問題は購入した書籍がスモール画面には向かないものだったこと。大画面(パソコン)をサポートするようになったかどうか確認のこと。
■「Google Play ブックス」×
- Google Play ブックス: 漫画・電子書籍・ラノベ 。普通だね。グーグルらしさが無い。敢えて使う理由は無さそうだ。
- 実績が無いので今回は見送り。
■「青空文庫ビューア Ad」▲テスト
- 青空文庫に特化したリーダーと言う事か。この手は広告過多が気になるところ。
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<ゲーム>
- ゲームは適度であれば、リラクゼーション、ストレス解消など有用な時もあるが、脳がドーパミンを欲しがれば依存症になって、健全な判断を歪める。従って、ゲームの選択や利用停止は極めて重要なことです。(脳破壊の問題はWHOでも報告されているし、そのような特性はゲームに限らない。酒・たばこ・麻薬の類は分かり易いが、韓ドラでも同じで依存症、掃除洗濯の潔癖症も、基本的な構造は変わらない。
- <GPSゲーム>これは、超暇人は別として、普通に生活しているなら依存症になり難い。
- <その他>直ぐに終わるライトゲームに限る。
- ゲームそのものより、ゲーム提供者が重要。やたら広告を流したり行儀の悪い広告のNGメーカーは名前を出しても追放したいくらい。
- MobilityWare (出入禁止)有力な開発者だが、広告過多・返ってストレス増加。
■「Pokémon GO」
- ポケモンGO。GPSゲーム。散歩中に暇になったら利用。その他の時間では使用禁止。
■「Orna」 ▲テスト
- Orna:GPS RPG。ポケモンに飽きたらこちら?。
■「四川省 ニ角取りゲーム」▲テスト
- 四川省 ニ角取りゲーム。ストレスの掛からない上出来上海ゲーム。他の上海は難しくてNG。
■「レンガマスター」▲テスト
- レンガマスター 。この手のものはいくらやっても切りがない。かえってストレスの要因になりかねない。
■「ソリティア無料日本」▲テスト
- ソリティア無料日本
■「ソリティア - 無料日本、クラシックカードゲーム」
- 来れの方が優秀かな?
■「スパイダソリティア」×:全般的なクオリティが低い
- スパイダソリティア
■「スパイダー(トランプゲーム)」
- スパイダーは広告が多いものばかりで辟易させられる。広告はやや多い印象があるが、他と比べて割とバランスしている。 もっとましなものが見つかれば即削除。
■「ナンプレ - 無料ナンプレパズル」▲テスト
- ナンバープレース、数独。ナンプレ - 無料ナンプレパズル。無難にEasyBrainのもの。
|ソーシャルメディア|●Dark Green
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- ソーシャルネットワークサービス。SNS
- わざわざ出先で利用する?。嫌、出先だからこそ利用する。
■「Twitter」
- Twitter 。これは使うの無理だろう。ツイッターは一旦アップすると修正できないから出先でいい加減につぶやいていられない。削除は出来る。実際はアップしたものを閲覧する目的で使うか。
■「Blogger」
- Blogge。スマホでブログを書く意味は全く無さそうだ。閲覧は普通にブラウザで出来る筈。
■「Instagram」▲
- Instagram:スマホで撮ってそのままアップなんだろうけど。なんとなくトラブルサム。止めとこかな。
■「Facebook Lite」
- フェイスブック最近は全く使っていない。これはライトバージョン。
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■「LINE」▲テスト
- LINE(ライン)。 韓国のサービスだから基本的には使わない。
- 但し、利用サービスによってLINE指定のケースがあるので何処かに用意する必要が現時点ではある。
■「Skype」 ▲テスト
- スカイプは以前は一択だったがMSに買収されてコンセプトが変更された。総合SNSツールになって逆に使い難くなった。
- ニーズが明確になるまで保留。
- Microsoftアカウント利用。
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|基本ツール:The 2nd Class|●Mono
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<写真>
- 情報管理。写真/アルバム
■「ギャラリー - XGallery」
- ギャラリー - 写真とビデオの編集、フォトアルバム & ギャラリーアプリ無料,XGallery
- 高機能で人気だけどスマホでやる必要はあるかな?いきなりアップしたい人には重宝と言うことか。
■「Google フォト」
- Google フォト。撮影した写真の確認。
- ローカルデバイス内の写真にはカメラからアクセスできないと駄目だろう。其のアプリは何?
■「Amazon Photos」
- 全然使っていない。使い方も分からない。。
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<連絡先>
- 連絡先/住所録/:クラウド共有
■「Google コンタクト」
- Google コンタクト。これで一本化しても、連絡先・住所録としての編集管理には向いてない。別の編集管理ツールがあれば重宝する筈。(Googleコンタクト連絡先編集管理ツール)
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<電話>
- 電話リダイヤル(混雑予約用)
■「自動リダイヤル」
- 自動リダイヤル.使用後は番号を削除しておくこと。スマホの誤操作で勝手にリダイヤルを開始するリスクあり。
■「通話録音 - ACR」 ×××
- 最優秀な通話録音アプリ「通話録音 - ACR 」。
- しかし、通話録音はグーグルのクレイジーなポリシー変更でAndroido10以降は相手方の声を録音できなくなった。
- オレオレ詐欺の類から高齢者を守る道具なのに中途半端なポリシーは社会問題の原因に加担しているようなもの。特に、着信時は録音すると伝えればOKの筈だ。
「ACR-PHONE」×××
- 古いバージョンのOSではACRはほぼ問題なく動作したが、アンドロイド12からは作動しなくなった。代わりに「ACR-PHONE」という別アプリが紹介されていて同じ開発元だから期待したものの極めて行儀が悪くて速攻削除。 大アラーとしての作り込みが甘くて標準電話に設定して使うのは辛い。
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■「自動コールレコーダー2020」▲テスト
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■「通話録音 - Cube ACR」▲テスト
- https://play.google.com/store/apps/details?id=com.catalinagroup.callrecorder
616,649
4.1 - レビュー数が多いこと自体は歓迎できるが、最新アンドロイドに対するレビュー結果の反映が見えにくい。
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■「通話録音 - 電話録音アプリ」▲テスト
- https://play.google.com/store/apps/details?id=call.recorder.automatic.acr
215,398
4.1 - これは2021版としているので新アンドロイド対応済みの可能性あり。
■「CallApp」 ▲テスト
- CallApp: 電話番号で発信元を特定!発信者番号、着信拒否&通話録音
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■「Viber」×(楽天モバイル提供)
- ヴァイバーは有名だけどまだ使いこなせるレベルに至らずか。
- 今は時間を掛けるだけ無駄の可能性が高い。
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<電子メール>
- Gメール以外でマルチアカウントの操作をスマホでやるのは多分面倒で難しいだろう。自宅に戻ってパソコンで処理するのが普通かな。
- 余計なメーラーを使わなくていいようにストリームをしっかり成立させておくこと。
■「Microsoft Outlook」×
- マイクロソフトはOutlookに一本化された。 複数アカウントは不可。
- Gメールに統合できれば、個別にメーラーを持つ必要はない。
■「Yahoo!メール」×
- Yahoo!メール 。複数アカウント可能。
- Gメールに統合できれば、個別にメーラーを持つ必要はない。
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<ブラウザ>
- スマホに複数のブラウザを用意する必要性は殆どない。
- ブックマーク頁のショートカットが必要。若しくはブラウザオームに設定する。
■「Chrome」
- Googleのブラウザ。検索アプリを使えばブラウザはこいつが動いているから、特にリンク(タイル)を用意する必要性はない。
■「Microsoft Edge」
- Microsoftの検索「Bing」を使えばEdgeが立ち上がる。
■「Firefox」
- Mozzilaフアン(昔のネットスケープからのファン)はこれを用意しておかないと気分が出ないだろう。約束のリスペクト。
■「Opera ブラウザ」×
- Opera ブラウザ。懐かしいブラウザ。まだ頑張っているんだ。
■「Opera Mini」×
- ブラウザ。軽くてストレスが無いらしい。取り敢えず見送り。
■「Vivaldiブラウザ」▲テスト
- Vivaldiブラウザ。優れた機能性能で隠れたフアンの多いブラウザ。複数アカウント利用時にはアカウントを割り当てることが出来るので重宝する。広告ブロック機能は要確認。
■「アバスト セキュア ブラウザ」▲テスト
- アバスト セキュア ブラウザ。企画構想はいいが開発制作の実力が追い付いていない。当面様子見。
■「Sleipnir Mobile」 ×
- Sleipnir Mobile 。よく頑張っている。チャンスがあれば利用。
■「楽天ブラウザ」×
- 楽天ブラウザ 。自前のブラウザを用意するってどういう戦略?。ベースの技術は?。色々興味深い。当面(数年)は実用に供しないレベル。
■「Microsoft Bing」 ▲テスト
- 検索アプリ。Google検索のオルタナティブ。利用頻度は低い。
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<ストレージ管理>
- ローカル/クラウドストレージの提供とストレージ管理を混同しないこと。
■「DropBox」 ×
- DropBoxは評判が今一という以前に、結局有料のストレージサービス。無料トライアルなど目もくれないことだ。
■「Box」▲テスト
- Box:本当に無料で10GB使えるら、パソコンで使いたいね。
■「Degoo」100GB Lite ▲テスト
- 100 GB の無料クラウドバックアップ : Degoo Liteバージョン :こちらはもっと凄い。100GBとは恐れ入ります。パソコンでも使えるのかな?。
- 90日間使わないと削除。広告が多い。臨時の一時退避に使用できるか。
■「Microsoft OneDrive」▲テスト
- Microsoft OneDrive
■「Google ドライブ」
- Google ドライブ 。スマホで使う理由が分からない。
■「ファイルマネージャー」▲テスト
- ファイルマネージャー:以前使っていたものが見当たらない。ネット上の評価は良いが内容を見るとやらせ評価(出鱈目)と分かる。実際に使ってみないと分からないがこういうアンフェアなアプリは使う気になれない。
■「ファイルマネージャー」 ▲テスト
- ファイルマネージャー 。こちらがNO1人気。
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<ニュース・天気・地図・その他>
- 天気はニュースアプリ(地域タブ)でも確認できる。普通に検索すれば任意の場所の転記が確認できる。特別な事情が無ければ専用アプリは不要。
■「The Weather Channel」▲テスト
- 天気予報とレーダー - The Weather Channel。どんなものか興味深いけど外出して使うなど考えられない。
■「Yahoo!天気」 ▲テスト
- Yahoo!天気
<備忘録・アクション管理>
- この手のものは一本化しておかないとかえって混乱する。カレンダー(Googleカレンダー)、メモ(Google Keep)も含めると、グーグルで通すしかないか。敢えて分けることで錯誤を回避することも出来るかも。
■「Microsoft ToDo リスト」 ▲テスト
- 昔からあったっけ?。テストしたいね。
■「Google ToDo リスト」▲テスト
- パソコンではGメールホーム画面にキープと一緒に収容されている。
■「Google スプレッドシート」 ▲テスト
- Google スプレッドシート 。実際に入力するか閲覧するシートのインスタンスでレイアウトすべきかな。
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<セキュリティ>
- お気に入りを1つだけインストールするのが常識らしい。
■「ルックアウト(Lookout)」 ▲テスト
■「アバスト」
■「Microsoft Defender Endpoint」 ×
- Microsoft Defender Endpointはビッグネームなのに評価が低い。取り敢えず見送りか。企業ユーザー向けアプリの可能性も。
■「デバイスを探す」
- デバイスを探すは取り敢えず全てのアンドロイド端末に入れておいてください。緊急時の使用に限られるからボトムにレイアウト。
■「Bitwarden パスワードマネージャー」▲テスト
- パスワード管理はスマホでもアプリを多用すると必要になるかも知れない。かえって危険かも知れない。難しい。 探してみると五万と出てくるから、洗濯もまた難しい。
- Bitwarden パスワードマネージャーは、無料で評価も悪くないから、取り敢えずテストしてみるか。パソコンでも使えるのかな。(PC用Bitwarden)
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<通信キャリア>
- コストミニマムを追求するとキャリアを変えることもあるから、結局、あちこちのキャリアを比較検討していることになる。大手ほど迷走して使い難い。
- スマホアプリでステータスの確認、プランの変更などが出来るようだが、パソコンを持っている人はわざわざスマホのリソースを使う必要は無さそうだ。
■「UQ mobile ポータル」▲テスト
- UQ mobile ポータル
■「My au」×
- My au(マイエーユー):どこまで行っても、いつまでたっても、分かり難い、使い難い、うんざりする。だから絶対に使わない。
■「My docomo」▲テスト
- My docomo - 料金・通信量の確認
■「my 楽天モバイル」 ▲テスト
- my 楽天モバイル。評判は今一だ。他社も同様だが特段のメリットが見当たらない。
■「マイ・イオン・モバイル」×
- 紛らわしいイオンモバイル関連アプリはあるが、タイトルに相当するものは現在見当たらない。
<自動車関連>
- クルマで運転中に使うスマホは、①ハンズフリー電話、②カーオーディオ、③ナビゲーション。電話は別として、オーディオはバックグラウンドで動いてくれないと駄目だね。
■「スマートフォン画面用Android Auto」▲テスト
- Android Autoの評価は今一。テスト的に使ってみようかな?。
- GPS ナビゲーション もテスト利用する価値がありそうだ。
■「Google Maps Go」 ▲テスト
- Google Maps Go:これでカーナビになるなら使ってみようかな。
<保険関連>
- 自動車保険の関連で調べたら保険業界全体がアプリ利用に対して現時点では消極的。
- 保険は常にクライアントを保護しているのに、言い換えれば常にサポート状態にあるのに、実際は顧客守る行動でなく放置している。
- 請求の漏れが多い方が保険会社は得する構造になっているからかもしれない。
■「SBI損保 契約者アプリ」×
- ドライブの時に使うことは無さそうだ。事故時の連絡?。
- 評価が悪すぎる。テスト見送り。
■「ソニー損保の緊急時サポート」×
- ソニー損保の緊急時サポート :緊急時に思い出すかな。そういう時に限って起動していなかったりとか。中身は知らないが、ドライブの都度何らかのフィードバックを返すような造りでないと拙いだろうな。
■「GOOD DRIVE」×
- GOOD DRIVE は安全運転を点数化して、保険料割引に還元するもの。ソニー損保でなくても有意義な取り組み。
|環境設定|
- スマホはシステムの更新などが頻繁なの意外と利用機会は多い。
<環境設定>
- Google Playも解放された(削除できる?)アプリでは無さそうだ。
■「Microsoft Launcher」▲テスト
- Microsoft Launcher :これを使って何が良くなるか分からない。問題意識が低いのかな。ホーム画面のカスタマイズに利用するもの。スクエアホームと同じ。これを使ってスクエアホーム版と別にホーム画面を用意しても良い。
■「スクエアホーム:ランチャー - Windowsスタイル」
- スクエアホーム:ランチャー - Windowsスタイル:以前より使い難くなった。今後のアップデートの状況によっては、使用終了。現時点ではベスト。
■「Google Home」
- Google Home:使い方がよく分からない。 物理的な自宅やオフィスのデバイスを有線・無線で接続する時の関連付けを行うソフト。詳細は別途調べてください。
■「Android ユーザー補助設定ツール」
- Android ユーザー補助設定ツールは、実際は使わないかな。自分が楽をしたと思ったり、何か面倒なことになったら使うか。そもそも何が出来るか理解していないと始まらない。読み上げなどは利用価値がありそうだ。
- アイコンが設定のアプリ一覧には出てくるがスクエアホームでは把握できない。どうなっているの?
■「おサイフケータイ アプリ」
フェリカチップのアクティベート用かな?。フェリカ非搭載では動かない。当然か。>
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<アシスタント>
■「Googleアシスタント」 ▲テスト
- ちょこちょこと出てくるが使い物になる気がしない。只のお邪魔虫。
■「アマゾンアレクサ」
- 実利用できるものか?
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|総括|
- スクエアホームはホーム画面管理のための一つのアイデア。タイルの形で、分割線で分けたり、ページを分けたりして、視覚的な管理を可能にする優れたものだ。
- しかし、スマホ機能性能の向上により利用範囲は拡大しアプリの数も膨大なものになり、個人レベルで見ても利用アプリの数も増加の一途を辿っている。
- 一方で、スマホ、タブレット、ノートPCなど複数のモバイルデバイス利用も珍しくなってきた。
- 今後は、ホーム画面の共有化・自動化などが課題になるだろう。(手作業では無理)
- 興味本位のテストは控える事。
- 多くの利用者によって評価の定着したものに限定する。
- アプリ搭載はミニマムを心がける。
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追記:2021/08/21
①アプリを選別すること、 ②グルーピングすること、表示順序を決めること。これらはラフに決めることは出来るが、実際に選択する色、サイズを決めて詳細な配置を決定するのは、全然別の問題。勿論、何のこだわりも無ければ、問題にならない。
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自分なりの好みを表現するとなるとセンスの問題になるので答えは出てこない。困ったものだ。
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