Pages

SONY WF-1000XM3


ノイキャン
ソニー
テレビCM


テレビのコマーシャルを見て、欲しくなった。耳に入れるのって時間が経つとうざくなることが多いけど、その辺は同じだろうが、ノイキャンでブルートゥースなら使いようは色々あるだろう。

防水はどうかな?。調べてt分かったけど、水には全く弱い。画竜点睛を欠く。ズバリそのものだ。この形状にしたら、防水対応はミニマム要件だろう。アップルの真似をしたのかな。馬鹿を見習うな。



SONY WF-1000XM3

\25,880.

主な仕様

https://www.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM3/spec.html

機能表


ヘッドホン部 *1

 
型式     密閉, ダイナミック
ドライバーユニット     6mm ドーム型(CCAWボイスコイル採用)
感度     -
マグネット     ネオジウム
コード長     -
入力プラグ     -
質量 *2     約8.5 g×2


ヘッドホン部(その他)


電源     DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池
充電時間     約1.5時間
充電方法     USB充電(ケース使用)
電池持続時間(連続音声再生時間)     最大6時間(NC ON)/最大8時間(NC OFF)
電池持続時間(連続通話時間)     最大4時間(NC ON)/最大4.5時間(NC OFF)
電池持続時間(待受時間)     最大9時間(NC ON)/最大15時間(NC OFF)
周波数特性    

 -
マイクロホン部


型式     エレクトレットコンデンサー型
指向特性     全指向性
有効周波数帯域     50 Hz-8,000 Hz


付属品
USBケーブル     USB Type-C™ ケーブル (約20cm)


保証書     ●
取扱説明書     ●


Bluetooth
通信方式     Bluetooth標準規格 Ver.5.0
出力     Bluetooth標準規格 Power Class 1
最大通信距離     見通し距離 約10m
使用周波数帯域     2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz)
対応Bluetoothプロファイル *3     A2DP, AVRCP, HFP, HSP
対応コーデック *4     SBC, AAC
対応コンテンツ保護     SCMS-T
伝送帯域(A2DP)     20Hz - 20,000Hz(44.1kHzサンプリング時)

    *1 レシーバーのある製品はレシーバー部を含みます *2 コードは含みません *3 Bluetoothプロファイルとは、Bluetooth製品の特性ごとに機能を標準化したものです *4 音声圧縮変換方式のこと




https://www.sony.jp/support/headphone/howto/wf-1000xm3/water.html

水は大敵!WF-1000XM3を長くお使いいただくために

WF-1000XM3の故障原因の多くを占めるのが「水濡れ」です。

WF-1000XM3は、防水仕様ではありません。ヘッドセット内部に湿気や水分が浸入することで内部部品がショートしたり、ヘッドセットや充電ケースの端子が腐食したりする場合があります。
また、ちょっとした不注意や気づかないうちにヘッドセットを水に濡らしてしまい、修理が必要となる場合もあります。
トラブルの元となる事例を紹介しますので、ご使用の際はご参考いただき、製品を長くご愛用ください。




風呂で湯船に入って使えないなんて意味がない。




LEDデスクスタンド(ダークグレー仕上)SQ-LC516-KSwan


デスクライト

電気スタンド。勉強机の必需品。実用品だ。ソファーの横に置くものならインテリアとしてのものもある。あかり(照明)は人を解放したが、新しい束縛を強いた。人は夜も仕事をするようになり、脳はますます奇形になった。

夜もパソコンを使う時がある。普通にスタンドが必要だ。

昔、ゼットライトというのがあった。一度買った記憶がある。何の問題もなかった。サソリがやってきた事件が記憶に残る。今思えば、殺すこともなかった。せっかくのお客様なのに。お気に入りのゼットライトはいつの間にか姿を消してしまった。机と一緒に処分してしまったのだろうか。

 ※

パソコンを使うと机の上のスペースは不足する。机のエッジに固定するタイプは場所を取らなくてよい。場所の移動が面倒なのが欠点。両用タイプは見当たらない。有っても高いものになるだろう。




デザインのシルエットが魅力的に見えるEXARM970が何と無く良さそうだ。

電気スタンドなどは3千円で買えないとおかしいが、こいつはその3倍もする。超お高い商品でばかげているが、加えて、今の奴よりポンコツだったらメーカーを恨むことになるが、何と無く、今はこいつが最有力。根拠は不確かだ。

レビューを見ると、期待外れ。<デスクライト EXARM 価格 口コミ

上位モデルはこれかな。「スワン LEDデスクライト LEDIC EXARM DIVA ブラウン / クランプタイプ マット仕様」はグッドデザインはそのままに素材系を変えているが機構は同じだろう。



気を取り直して再度ネットをチェック。



LEDデスクスタンド(ダークグレー仕上)SQ-LC516-K





圧倒的に売れている。パナソニックだからそのブランドで売れているのだろう。
価格は更に高くなっているが、レビューは悪くない。品質管理の熟度の成果だろう。

デザインはダサイとしか言えない。強度と重量と材質のバランスがあるのだろうが、子供の勉強机なら必ずしもスリムでない方が良いと親は考えたのかな。その場合は、白色が売れるか。




第7世代"iPad"はベスト・コスパ・タブレット



第7世代"iPad"はベスト・コスパ・タブレット


2019年クリスマスプレゼントにこれ以上のものはない。

最初に買ったiPadは第3世代だが、立派な現役タブレットで、特に新しくする必要はないのだが、そろそろ買い替えても良いかな。取り敢えず、ケースだけはボロボロだから交換して、第3世代も継続利用するつもり。2台あっても、できることに大差ないので使い分けが難しい。以前、一時的に流行ったデジタルフォトフレーム にするか、音楽を流しまくっておくか、監視カメラで使うか、アイデアは色々ありそうだ。取り敢えず、自立してもらうためのスタンド兼用のケースが必要。



iPadを買うことにした。第7世代の普及モデル。価格もスペックも手ごろと言うか定番に近い。

さて、
  • 何処で買うのが良いか?
  • アクセサリーは何を買うべきか?


価格:

価格は直販でもどこでもあまり変わらない。都度キャンペーンになっているかどうかチェックするしかない。



モデル:

スタンダードVSプロ

プロモデルは価格は10万円を超える。買うだけの特別な理由が必要だ。デザイン(お絵描き)などの拘りがあれば 、仕事か趣味なら買う価値あアリ。普通のデジタルライフならノーマルモデルで十分。

32GB VS 128GB

メモリストレージは、32GBモデルと128GBモデルがあるが、100GBの価格差が1万円と少しなら、128GBモデルの選択が正しい。パソコンと違って後で増設できないから。リスクがあるとしたら、ほぼ全てのアプリがクラウドベースになってローカルストレージが無意味になることだが、杞憂のレベルだろう。

COLOR

ボディの色は 純粋に好みで。将来下取りに出すなら無難な色を選ぶという感が毛方もある。暖色系でそろえている人ならゴールド。

オプション:ペンシル

これは是非とも購入したいオプション。お絵描き。お習字。デザイン。アイデア。ただのメモ。ペンを持てば、右脳も左脳も働いて、1日30分でも利用すべきだ。

ペンシルは緩いタイプ(第1世代)と厳格なタイプ(第2世代)と2種類あるが、物は当然第2世代が上物だが、使えるのがプロモデルだけ。スタンダード(廉価)モデルは第1世代ペンシルしか使えない。ここは商品戦略的に致命的なミスだろう。しようがないから」第1世代ペンシルで我慢する。それでも価格は相当。中古品を探すべきだろう。多分、ごろごろ転がっている筈だ。

3rdパーティからも、似たようなものは販売されている筈。それを探してもいい。

オプション:スマートキーボード 

スマートキーボードは魅力的だけど価格が高すぎる。プロモデルなら、その20%で購入でもいいが、スタンダードモデルだと、50%でキーボードを買うなどありえない。本末転倒。価格設定のミスだ。これも探すなら中古品

このキーボードの ワイヤレス技術は不明。電池がないのが不思議。

因みに、

ブルートゥースKBDは電池交換が面倒。使う機会が少ない。特定の用途を予め考えていなければ無意味。

スマートテレビとつないで利用できれば価値あり。<スマートTV Bluetooth> 出来栄えは、現時点では今一。使用機械もまだまだ少ない。



古い方の使い道が、結局、一番の課題だ。

個人情報は抜いて、トイレにでも置いておくか。常時充電でもいいかな。

ブラックフライデーで物欲爆発?




ブラックフライデーとかが昨日から始まっている。アマゾンの広告で気になって教えてもらうと、アメリカでやっているハロウィーン感謝祭に引っ掛けた安売りキャンペーンのようなものらしい。

それが、いつからか、日本でも始まったようだ。まさに商魂。みんなで騒いで盛り上げる。

と言うことで、欲しい商品が安くなっているかどうか?



Amazon ブラックフライデー
  1. れれれのれ。ネットを見たらブラック書き込みばかり。セールみたいな顔をしておいて実は安くないと言う話。この手の話は以前にもあった。アマゾンに限らず安売りスーパーでも。 
  2. まあ、お祭りだから、キーキー騒がなくてもいいでしょう。気持ちよく買えたらそっとしておいてあげたらどうかな。

ヨドバシ ブラックフライデー
  1. ごひいきのヨドバシは動きなし。あっそうですか。騒ぐだけの効果がないのか体力がないのか。ヨドバシ・ドット・コムだけでもやればいいのだろうけど。リアル店舗でひと悶着起こす人がいるから見送もやむなし。ネットとリアルの一体運営は楽じゃない。
カインズホーム ブラックフライデー
  1. なんかやるらしい。
イオン  ブラックフライデー
  1. なんかやっている。半額商品も色々出ている。今年4年目で独走態勢かな。こういう時こそ、衝動買いパワーが必要だ。

価格コム ブラックフライデー
  1. こういう時こそ価格コムの活躍に期待。検索するとうんざりするくらい似たような情報が出てくる。
  2. 結局、<欲しい商品名><ブラックフライデー><価格>ぐらいで検索すると出てくる感じ。


AIエージェントが欲しいね。



  • 欲しいものは日頃から探して決めておくこと。
  • 購入ラインも決めておきたいがそれは難しいから、価格・日付・場所を記録しておく。
  • セールは概ね月に1回はどこかで行われる。
  • 妥協点に来ていたら購入。

こういう感じだろう。




無料通話アプリ:今ならSkyPhoneスカイフォンがベスト!








誰とでもどんどん繋いでアドレスを増やしたい人には向かないだろう。

ユーザー数が少ないこれは、特定の人とのプライベート利用にベスト。余計な情報を入れないので情報が駄々洩れしていく心配も少ない。

特別感があってベスト。売りは簡単さに加えて、高品質の音声とのことだ。全く文句がない。



(追)

使い道が出来たのでインストールしてみた。1階と2階とのやりとり。風呂が沸いたとか、その程度のこと。インターフォン代用かな。

音声の遅れは少々気になるが、家の中のちょっとしたことなら十分だろう。

これで、外部の誰かと会話などは思いつかない。もし誰かからコールがあっても、土足で上がられた感じで、気持ちが悪い。

-

古いスマホの使い道として、家族間インターフォンにすることもできる。アプリの画面を閉じないで、ずっと表示 しておけば分かりやすい。



(追2)

家の中ではWi-Fiで利用できるから長話も構わない。

外でも、使うことはできる。家の中で使うのとあまり変わらない。電話代は発生してしまうが、音声通話料金でなくデータ通信料金に跳ね返る。定額なら実質無料電話。

重大バグ

数回経験している重大バグがある。着信した時に、普通は着信音が鳴動して、着信画面が自動的に表示される。その画面で、通話ボタンをタップして通話が始まるのだが、着信画面が表示されないことが時々ある。

着信音はなり続けているが、通話状態にできない。手動で画面表示させようとしても、通話選択の画面を表示させることができない。通話を選択できないのは、拒否することもできない訳で、延々と着信音が鳴り続けるだけ。馬鹿みたいに。

ところが、このバグは意図的に再現させてみようとすると、それが出来ないから困る。腹立たしい。困ったものだ。

SkyPhone・着信・バグ> で検索してみた:

  1. https://www.skyphone.jp/blog/833/
  2. 内容は兎も角としてこのようなブログを用意しているのは素晴らしいことだ。残念ながら解決策は見当たらない。現在のバージョン:1.6.29は十分新しい。という過去の最新版のバグなんだろうか。
  1. https://www.skyphone.jp/help/20180531/152528/
  2. 内容的にはここで設枚がないと厳しいが、データセーバーをOFFにするのは難しい。ONでも正常着信する時もあるから、制限を外して使い放題をやると料金に跳ね返る可能性もある。


バグ問題は未解決だけど、企業姿勢の良さがますます気に入った。これは当面使い続けさせていただきたいね。マネーフォワードの企業姿勢(バグや不具合を放置・情報サービスは消極的・それで有料なんてありえない:マネーフォワード白書)と比べると月と鼈。出来たらSkyPhoneスタッフの爪の垢でも煎じてマネーフォワードスタッフに飲ませてやりたいものだ。 

※ 

追記@2021/0901

~~今年もコロナで明け暮れる~~

別の端末でスカイフォンを使おうとしてちょっと困った。新しい番号を貰うか使用している番号を引き継ぐか。引き継いだら、同じ番号を持つ端末が一斉に着信鳴動するかな。 

Skyphoneパスコード ?

番号引継ぎの場合はパスコードが必要らしいが、何処を探しても 見当たらない。それもそのはず。旧端末のスカイフォンで発行手続きが必要。使用終了の操作をやるのかな。機種変更時の引継ぎパスワードと同じ。と言うことは複数端末で同じ番号を使うことはできない。

外部の人とのやり取りもスカイフォン利用時は番号引継ぎは必須だろう。

家族間や特定の仲間内の利用なら、端末がお釈迦になってでもいなければ、両方とも使えるようにしておいた方が有用と言う事。SIMレス端末でも使えるから、重宝することもある。

しかし、突然使えなくなったら、旧端末で終了手続きが出来ないのだから、スキーム自体が無理筋。しかも、引継ぎできる情報はかなり限定的。番号だけかな。

人物に着ける番号でなく端末に着ける番号と理解して扱えば混乱も無いだろう。シンプルな扱いがスカイフォンには適当。

結論:

スカイフォン番号は端末番号と理解して機種交換時にも引き継がないこと。 

スカイフォン利用は基本的に家族間連絡に限定すること。

追記@2022/01/21

またトラブル。端末によって特に設定を変えている訳ではないが、着信しなくなった。アプリを開いてやると、着信音が鳴動するが、画面を閉じた状態ではうんともすんとも言わない。これでは使い物にならない。

ダウンロードサイトで最新版1.7.12を確認しているが、これじゃ使えない。いつから着信鳴動しなくなったのか。

Skyphone 着信トラブル>  

着信不良は割と多いトラブルのようだ。 フラグの取り合いが絡んでいるのか、トライ&エラーで幾つも確認するって普通は無理な話。アプリ側に限界があるならOSの問題(OS更新時に再発生している問題?)かも知れない。

 *

発着信できない場合は、以下の各設定を変更してそれぞれ状態をご確認ください。

共通

  • アプリを再起動、または端末を再起動する。
  • ※端末再起動後は一度ロックを解除してから発着信をお試しください。

  • 数秒程度で発信をおやめになっている場合は、1分間経過後のタイムアウトまで発信を継続し、着信しないかお試しください。
  • ※着信側がスリープ状態の場合等、着信するまで50秒以上かかることがあります。
    ※着信時に通信可能な状態になるまでの時間は、双方の端末性能やネットワーク回線に依存します。


Android

  • 端末の[設定]-[ネットワークとインターネット]-[詳細設定]-[機内モード]をいったんONにしてからOFFにする。
  • 端末の[設定]-[ネットワークとインターネット]-[モバイルネットワーク]-[モバイルデータ]のON/OFFを切り替える。
  • 端末の[設定]-[ネットワークとインターネット]-[Wi-Fi]のON/OFFを切り替える。

Androidのモバイルデータ通信環境で発着信できないときは

発信できないときは

  • 端末の[設定]-[データ使用量]-右上メニューボタン-[バックグラウンドデータを制限する]をOFFにする。

着信できない(履歴だけ残る)ときは
  • 端末の[設定]-[データ使用量]で表示された画面を下にスクロールして [GooglePlay開発者サービス]-[バックグラウンド制限]をOFFにする。

※機種によって操作が異なる場合があります。


動物(犬猫)用医薬品


動物(犬)用医薬品

狂犬病:

  1. 市役所への登録、鑑札の関係で獣医へ行くしかない。日本医は既に狂犬病は存在しないので、業界利権の温床。まれに狂犬病の報告があるが、例外中の例外で、そのために全ての医務に投薬は無用。個別事例としてどこに穴が開いていたかを 徹底追及すべきだがそこは仕事を放り出している。
  2. 費用:?

フィラリア:

  • カルドメックチュアブル
  1. 6カ月(6粒)で4千円強。年間8千円強。



ノミ・ダニ:

  1. 6カ月で6千円程度。年間1万2千程度。 
  • チュアブルタイプ(ネクスガード )は以前は販売されていた筈だが、見つからない。高機能・高額の総合タイプに全シフトしたのかな?。

総合(ノミ・ダニ・フィラリア・回虫)タイプ

  • ネクスガード スペクトラ
  1. 1つで全部OKって強烈過ぎないか?。名前はまだ聞いたことが無いから新しい商品だろう。口コミ情報を見てからでないと手は出せないな。
  2. 多分、お値段も結構な高額に違いない。 ⇒中型犬で12粒(12カ月)4万円強。1粒(1月)3500円。バラバラに買うと年間2万円程度だから、現時点では倍半分の開きがある。コストギャップが50%以内に収まってくれば、検討してよい。
  3. 通販を使うのはコストセンシティブなんだから、高いものに手を出しては意味がない。



WHERE TO BUY?


何処で買うか?

ペット用のお薬は基本は定番のものを買う。

問題はどこで買うと安いか。最初にチェックするのは「ヨドバシ」。金額に寄らず送料無料。これは大きい。ポイント還元率もはるかに魅力的。即日配送も物によって可能。

ヨドバシに商品がな無いか、有っても価格差が10%を超えて高くなっていたらギブアップ。ポイント還元で同等ならヨドバシでOK。

ヨドバシが駄目な時は、アマゾンと楽天を探す。楽天は条件がバラバラでクーポンの有無もあって面倒だが、自分の目的にぴったりの条件で提供されるものもある。

その他、個人営業・並行輸入など独自で販売しているネットショップもある。さらと検索サマリーでチェックしておきたい。

注意:

ペット用予防薬の場合は、デリバリーの速さはあまり関係ない。ペットの体内には薬の残留分があるので、2か月以上も間を開けるなどしなければ心配しなくてよい。

そもそも、問題になる、フィラリア、人に感染する病原菌をもったマダニなどは特定の地域(港湾、コンテナ集積場など)以外は神経質になることもない。

 

動物病院で診察・処方してもらって薬も病院で購入するととても高くつきます。最初の1回は診察してもらって特殊な事情がないか確認してもらいますが、その時のクスリはミニマム(せいぜい3か月程度)にすること。 異常があれば治療してもらうのは当然。


後は、有名な通販が安心。個人で並行輸入しているところも安いけど、知人の照会とかでも無ければ安心がない。今は、楽天もアマゾンも普通の通販(弱小通販?)も取り込んでいて、トラブル時はクレームプログラムを発動して被害を食い止めるようにしている(筈)。

 

*

 

<通販サイト名×商品名×鍵名>

通販サイト:

  • ヨドバシ・ドット・コム(Yodobashi)
  • 楽天市場(Rakuten)
  • アマゾン(amazon)

商品:

  • フロントラインプラス
  • M(ミディアムサイズの意味) 
  • カルメドックチュアブル

鍵:

  • ペット
  • 犬用
  • 猫用

/

  1. ここはペット用医薬品の品揃えは少ない。ドギーマン、アースの商品が見つかる。値段は半分以下。本来ならこれで十分だろう。商品にこだわる場合は、
  1. 色々な販売条件のものが見つかる。 ポイント還元も魅力的な設定が見つかる。
  1. 品ぞろえは充実してきたが、価格水準は高い。

ノートパソコン用ケース/カバー

Dell Inspiron 14 5000 プレミアム Core 14インチ ケース/カバー ポーチ カバン型 軽量/薄 キャンパス調 セカンドバッグ型 手提げかばん おしゃれ カバン型 ケース/カバー(グレー) 



スマホ買ったらスマホケース。ノートパソコン買ったらノートパソコンケース。

探すと、案外難しい。

デザインは兎も角サイズが適当かどうか。

パソコンケースの選び方

なんて上出来の説明記事があればいいのに。なかなか見つからない。

下手するとケース=筐体の話が出てくる。確かにこちらは大いに悩みそうだ。方や、布切れのケースなどは失敗も成功もたかが知れている。



純正のケースなんてイメージできないが。

持ち歩いて仕事をするわけじゃないから。

せいぜい、ホテルか別荘か仕事場かへ移動するだけ。別のカバンに入れるので若干のクッションになれば十分。

ポーチ型が、他の荷物の邪魔にならないので好ましい。



などと、あれこれ考えていたら、大昔ぼろノート用に買った安物の不細工なケースがあったのを思い出した。少しサイズが大きくてノートPCのおさまりが悪かった奴。

ごそごそ探し始めたら直ぐに出てきた。それにデルのノートを入れてみたら、なんとほぼぴったり。どういうわけ?。今までボソッとあった奴はこいつを待っていたかのような。ケースにも人生があるんだね。



ということで。ケースとかカバーを探すのは終了。無駄遣いせずに済んで満足。

シオノギ製薬:ポポンS~常備薬を安く買いたい


 ポポンS

  1. シオノギ製薬のこのサイト見ても何もよくわからない。



ポポンS240錠
  • サイズが大きいが日常利用の常備薬ならこれでもいいかな!?
  1. 価格:¥2195.@9.15円。
  2. ヨドバシ:2490円 。@10.38円。+ポイント10%還元は単価を約1円下げる。
  3. アマゾン:2195円。@9.15円。

ポポンS120錠:
  • 240錠比較で単価が約5円アップは厳しい。
  1. 価格:¥1479.@12.33円。
  2. ヨドバシ:1710円。 @14.25円。+ポイント10%還元は単価を約1円下げる。
  3. アマゾン:¥1796.@14.97円。

ポポンSプラス72錠:
  • 新商品だからトライアル。
  1. 価格:¥1057.@14.68円
  2. ヨドバシ:1140円。@15.83円。+ポイント10%還元は単価を約1円下げる。
  3. アマゾン:1188円。@16.50円



ヨドバシは金額によらず送料無料。必ずポイント還元もある。特に理由がなければ、ヨドバシを選択しておこう。





+

 

+

もみわかめ(波屋)

もみわかめ



アンテナショップで見かけた。こんなもの買う人いるのかな。瓶詰の乾燥わかめなんてどう見ても間尺に合わない。

もらいもので一度食べたら、はまりました。納得。



美味しいけど高い。高いけど美味しい。

少しでも安く買いたい。
そんなに食べることはできないから小さなボトルで買いたい。

商品がニッチなんだろうか、大手量販店では扱っていない。希少価値あり。

そういう時は楽天。



楽天利用時はマイレージプラスモールを経由するのがいい。

と、思っていたらモールは今夏で閉鎖になるようだ。残念ですね。



「楽天を利用できるモール」 で調べてお得を探さなければいけないね。

ドッグフード:アイムス (IAMS)





[ドッグフード]  

  1. 650グラム×4袋
  2. 小分けになっているのでずっと美味しい(筈)。
  3. 5キログラムとかもあるが、最後は開封してから日数が経ったものになるので好ましくない。



  • 品質:ペットショップで使っていたものを使い続けている。ネット情報では評判は今一。
  • 価格:あまり安くない。あまり高くない。ペットショップで買うと1400円~1500円。スーパーなら100円か200円安い。結構です変動する。ネットならさらに100円程度は安い。但し、送料無料なら。プライム会員ならアマゾン。プライム会員でないと送料が掛かってどこよりも高い。ヨドバシなら誰でも送料無料。楽天にも送料無料があるだろうが探すのが面倒。


  1. 同じものばかりではリスクがあるので、タイミングで別の銘柄にすること。
  2. ビタワンは国産で安心が行く。値段が高め。これを定番にした方が良いかも知れない。
  3. さらに高いものには添加物なしナチュラル系もあるが臭いがひどい。これも お祝い代わりに。




+++



+++


次回はビタワン(日本ペットフード)の「ビューティープロ ドッグ 成犬用 1歳から2.5kg」にしてみよう。アマゾンは高くてヨドバシの方が安いけど、注文時に確認してくださいね。似たような商品があるので小分け(6袋)になっていることも要確認です。



ドライブレコーダー:VREC-DZ700DLC


ドライブレコーダー:VREC-DZ700DLC

何が面倒かと言うとネット接続していないこと。これからのIoT時代の先端にいる筈が随分後ろを走っている。

映像を送ると考えるとストレスは小さくないが、メディア抜き差しよりは良い。毎回ドライブごとにやっていたら接触不良で痛めてしまう。

ブルートゥースかダイレクトWi-FiかワイヤレスUSB辺りで商品化してくれないかな。


既にいくつも出ているみたい。



新時代家電?"Amazon Echo Show"の魅力と使い方


 

タイトルの意気込みでネットの情報を眺めてみたがなかなか難しい。


この商品が何かいまいち理解できない。

AIはそれほど賢くない。
スピーカーはオーディオというほどの音質でない。
ディスプレイはそれなり。
パソコンほどの拡張性や対応性はない。
タブレットのように持ち歩くことも好きな持ち方もできない。

お行儀よくテーブルトップにおいて決まった角度から眺めてアマゾンプライムのサービスだけを楽しむ人にはいいのかもしれない。

リビングに置くものじゃない。

キッチンで奥様の自遊空間の一部を演出?キッチンワークのパートナー?。置く場所がないから小さいバージョンを作ったかな。電源ケーブルの通し方で四苦八苦?。

書斎においてラジオを流しながら、調べ物があれば尋ねる。コピーしたいときは改めてパソコンから調べなおすので効率はどうかな。是非はワークスタイルによるか。

この程度ならスマホかタブレットのクレードルのようなものがあれば済んでしまいそうだ。

まだ理解できていない魅力があるんだろうね。



***


***


ところでこの商品をAIスピーカーにモニターが付いているものと思えば話は変わってくる。コストパフォーマンスも抜群だ。少しアドバンスドなAIスピーカーはそのうち動き回れるようになるだろう。各部屋のAIデバイスと連携を始める。だいぶ変わった景色になっていくのだろう。

2019年春のパソコン選び(結論)⇒|Inspiron 14 5000




2019年春のパソコン選び
Inspiron 14 5000


Dell Inspiron 14 5000 プレミアム Core i5 8265U・8GBメモリ・256GB SSD搭載モデル [バーガンディレッド]
(価格.com)



実際に買うかどうかは、おサイフの具合にもよるが、今ならこの機種を選択したい。

15%程度オフクーポンも出されているので価格は1万くらい役出来そうだ。

オフィスパーソナルが廉価で付属するが、殆ど利用しないので若干迷う。ワードもエクセルも歪な進化を続けた結果、とても使い難いものになってしまった。それでいてクラウド連携の機能は貧弱なまま。既に遺物にちかい。

クラウドベースの無料版(グーグルなどが提供しているもの)があれば十分。それで出来ないレベルのドキュメンテーションは作成したところで荷物になる。本社の事務スタッフのこだわり文書など無用の長物でしかない。⇒MSオフィスは無用。

OSインストールメディアは使う機会は殆どない。費用は5千円。自分で作ることも出来るようだ。USBを買ってきてやれば安く上がる。



因みに(脱線ですが)、デル商品のアフィリエイトもあるようで、それは出るが直接やっているのでなく、アフィリエイト運用サイトはリンクシェアになっているらしい。<リンクシェア・自己購入>を利用した方がメリットがあれば利用してもいい。

どういう訳か、アマゾン経由では買い難い。

あと、モール経由の手段でもポイントを回収できそうだ。



構成をカスタマイズすると、基本的に海外の何処かから運ぶことになるので時間が掛かるが、即納モデルにすれば、国内の流通在庫を利用できるので、恐らく数日で納品されるだろう。



レビューサイト発見:

よくできている。

【Whiskey Lake】アルミ天板と狭額画面のスタイリッシュ!14インチノートDELL Inspiron 14 5000(5480)レビュー

2019春のパソコン選び(3)



スティックコンピューターの騒音問題が片付かないから、その代わりとなるとベアボーンコンピュータも候補に挙がってくる。ベアボーンはポケットに入ることはないが、持ち歩くことは出来ないことも無い。メインオフィスからサテライトまで運んで、結線すれば設置完了。メインオフィスに戻る時はケーブルを外して持ち帰るだけ。しかし、途中の出張や移動の可能性や、ノートPCと両方の運搬となると現実味が薄れてくる。

ベアボーンコンピュータの騒音問題についても小さく作れば問題は回避できない。スティックと五十歩百歩の状況。

結局、ベアボーンの選択は無い。スティックコンピューターの技術改良が進んで発熱問題・騒音問題がクリアされるのを待つべきだ。

ノートPCの選択:

ネズミの嫁入りになってしまった。結局ノートPCに戻った。ただ、ノートPCに大画面モニターを繋いで作業環境を改善する取り組みの有効性は評価できた。

要件:
  • サイズ:大型画面は重くなる。小型画面は無理が出そうだ。12インチ~15インチ。
  • ストレージ:耐衝撃性・静音性を考慮してSSDのもの。容量は少なくて良い。128GB~256GB。512GBを積むと価格が飛び出す。
  • メインメモリ:ミニマム4GB。 できれば8GB。
  • HDMI出力~4K出力。
  • 価格:難しい。1インチ1万円以下として10万円~14万円。
  • テレビ機能:不要。
  • 重量:1インチ100グラムとして、1キログラム~1.5キログラム。⇒達成している商品は少ない。選択幅が極端に減る。セールスが持ち歩くような使い方は考え難いから、条件を緩めることにしよう。1インチ150グラムぐらいか。1.5キログラム~2.3キログラム。これでもまだ難しいかも知れないがこの辺を目安にすべきだろう。


価格.comへ行くと五万と商品が並んでいる。ここから探すのは大変。価格性能に差が無ければ好きなブランドで選んでおけばよい。


  • IBMのThinkPadはとっくの昔に売却されて今はレボノ。レボノブランドになってからは手が出しにくくなった。作っている人は同じでも。
  1. Ideapad 330S フルHD液晶・Core i5・8GBメモリー・256GB SSD搭載 81F40041JP【7万円前後】 
  • 東芝ダイナブックも買い難いブランドだ。⇒適当な候補は見当たらず。
  • パナソニックのレッツノートは明確なコンセプトもあって重宝した。⇒適当な候補は見当たらず。
  • 国産NECは貴重なプレイヤーだ。商品も悪くない。が、何故か縁遠い。
  1. NEC LAVIE Note Mobile NM550/MA 2019年春モデル 【12万円前後】
  • ソニーのバイオはブランドだけでも魅力的だったが撤退。事業移管したVAIOは頑張っているようだがメインプレイヤーではない。⇒適当な候補は見当たらず。
  • HPやDellはあまり縁が無い。店頭で見かけるモデルもあるがディスプレイは地味。現在のベストバイ。マイクロソフトがパソコンHWを始めたのは驚きだが割高感が否めない。
  1. Inspiron 14 5000 プレミアム Core i5 8265U・8GBメモリ・256GB SSD搭載モデル 【8万円前後】。
  2. Pavilion Laptop 13-an0000 価格.com限定 メモリ8GB&256GB SSD搭載モデル  【9万円前後】
  3. Surface Laptop 2 Core i5/メモリ8GB/256GB SSD/Office Home and Business 2019付モデル【12万円前後】
  • 台湾・韓国・中国のものは気になるモデルもいくつかあるがどういう訳か気分が乗らない。 
  1. ASUS VivoBook Pro N580VD N580VD-FY815T 【9万円前後】



絞り込み要件の再検討:

価格コムで全体を並べてみると現在の各メーカーの頑張りの程が見えて来る。その中で有効な絞り込みを行う。

絞り込み要件(順不同):

  1. 価格は10万円を切ること。 構成や性能に依存するが10万円以上の価格付けをしている商品は外す。余計なものがセットされていない商品を選ぶことになる。
  2. フェリカ(NFC)リーダー:要件としない。ソニーのパソコンにはリーダーが内蔵されていたが、今はスマホがその役割を果たすから不要。パソリ(NFCリーダー)があればどのパソコンでも電子マネーのチェックなどは出来る。
  3. メインメモリ:趨勢を見ると現在のレベルは8GB。4GBでも動作上は全く問題ないが時勢に合わせて8GBを選択したい。
  4. ストレージ:SSD256GB。HDDとハイブリッドなものもあるが、衝撃安定性・発熱性・騒音問題などに拘ってここはシリコンディスクに限定する。容量はW7時代よりアップさせて256GBを確保。
  5. 重量:軽いに越したことはないが概ね2.2キログラム前後に収まっているので、特に要件としない。2キロ以内とすると選択肢は極端に少なくなる。
  6. ディスプレィサイズ(単にサイズでも):12インチ以下は使い難く感じるだろうから除外。多くは13インチ~15インチに収まる。
  7. ディスプレイ画素数:これはノートPCの場合は謀ったように1920×1080で横並び。
  8. 新発売:1年以内。特に理由は無いが新しい改善された技術セットが採用されている可能性があること。逆に出たばかりの商品は技術検証未了のリスクもある初期評価が完了しているであろう3ヶ月または6か月経過した商品が望ましい。また1年以上経過して価格が下がってきたものも検討余地あり。口コミ情報をチェックすべきか。
  9. 色:好きな色があれば拘ってもいい。差別化が出来ない状況では有効だ。
  10. メーカー:好きなメーカー。今まで使ったことがあって特に嫌なトラブルを経験していないところが安心。メーカーの場合はサポートの品質・相性も重要。そのサポートって自分は嫌だな思えば避けて良い。口コミのトラブル対応の状況も重要。そういう対応するんだと思えば回避したい。ただし口コミの主が感情的になっていることもあるので読み込みはある程度数を見て経験を積まないと拙い。
  11. 騒音。殆どは冷却ファンのノイズ。この評価項目が無いのは残念だが、口コミで話が出ていたら要注意。ベンチャー系は騒音の抑え込みに課題を残すことが多いので要注意。騒音は店舗では暗騒音が大きいので確認できない。オーディオも展示している店なら無饗音室に入って確かめるか。
  12. 処理速度~CPU:ノートPCでやることは限られるから最新最速は無用。むしろ発熱要因になるので同じシリーズなら2番手3番手の方がいい。
  13. 光学ドライブ:ノートPC自体にドライブが必要かと言えば、むしろ無い方が無い方が良いだろう。あれば窮屈な設計に成るはずだ。装備されていたら困ると言うことも無いが使うチャンスは殆どない。ビデオ録画装置でもDVDたBRを使うチャンスは殆どない。時代は既に光学ドライブを過去のものに追いやっている。そろそろ処分を考える時期だろう。
  14. 無線LAN・有線LANは当然。
  15. ブルートゥースも利用機会は余りないが必要だろう。
  16. WEBカメラ:何のことか分からない。まず使わない。使ったことが無い。でもアプリによっては必要になるかもしれない。現状ではどのPCでも標準装備。
  17. タッチパネル:ディスプレイのタッチ対応はマウスが使えない時やカーソルパッド操作がかったるい時にはベスト。画面が汚れるのは嫌だけど(きっと保護フイルムも必要になるだろうけど)魅力的だ。これを要件にすると選択肢がグンと狭まる。コストも嵩む。が、検討してよい項目だ。ラージディスプレイを繋いで据え置きで使う場合は関係ない。デスクワークはむしろマウスの方が操作性が良い。タッチパネルに拘る用途があるならタブレットの方が優れている筈だ。だから、この項目の結論は「タッチ対応」が必要なノートPCの用途があれば選択。明確でないならどちらでも良い項目。要件としない。
  18. 生体認証:これがあると便利。なければそれなりに使うだけ。デスクワーク用途では重要度は低い。
  19. ファンレス:これはとても大事。要件のスペックを下げるか価格を上げるかすれば手が届く。性能は要求しないデスクワークでは優先させたい項目。
  20. MSオフィス:パーソナルバージョン搭載モデルも多いが必要か?。今はワードもエクセルもネットアプリが使える時代。会社の仕事を家に持ち込まない時代。ファイルの格納もネットストレージの時代。プレゼンもレポートもネットベースの時代。ローカルソリューションとも言うべきMSオフィスは不要。有っても使わない。加えて言うなら歪な改修の結果とても使い難いアプリになっている。Accessが必要なら別ステージだ。
  21. HDMI出力:1出力は必須。その他のディスプレイ出力も何かあった方が良い。
  22. Windows10バージョン:Homeバージョンで十分。Proバージョンはストレスの原因。 
  23. OSインストールメディアはどうすべきだろう。


何かワクワクするものが欲しいな。パソコンでワクワクなんて無理だろうね。この手のものも、電球などと同じ消耗品の感覚に近いのだろう。



結局。昔も今も状況はあまり変わっていない。定番のDELLとHPから選んで間違いなさそうだ。と書いては観たものの振り返って驚いた。デスクトップPCでは定番だが、ノートPCではこの量メーカーの製品は使ったことがない。理由は、日本メーカーほどしっかり者が作れないから「騒音とサイズと発熱量と重量」のバランスが悪いのだ。華奢な身体で持ち歩けるものは彼らには作れない。

ただ、今は外回り営業とかサービスの業務ではないからサイズも重量も関係ない。

Windows 10 Home | Windows 10 Pro どちらを選択するか?



Windows 10 Home|
Windows 10 Pro

この2つは何が違うの?。パソコンのショップサイトをみるとどちらを選ぶかで値段が違う。

ネットを見ると幾つも記事が出ている。分かる内容もあれば分からない内容もある。ビジネスユースはProを採用するのだろうと。分からない内容のものが出来る・対応しているとあってもそれを使うチャンスは殆どない。価格差は1万円に満たない。嫌なことは機能リッチでファイルが肥大化していないか。リソース要求が大きい。

個人ユースのノートパソコンではホームオフィスのセンターマシンに仕立てる訳でもなければProバージョンを使う理由は見当たらない。色々な管理が出来るようになるのだが、管理者としてのスキルと時間が無ければProバージョンを持つ意味が無い。むしろ邪魔になるだろう。

 ※

ラージフォーマットディスプレィ(結論)⇒ | HP Pavilion 27q QHD ディスプレイ




ラージフォーマットディスプレィ

HP Pavilion 27q QHD ディスプレイ

JAPANNEXT JN-IPS2702UHDR
  1. スペックは魅力的だけど会社が良く分からない。名目だけ日本メーカーに仕立てているように見える。
HP Pavilion 27q QHD ディスプレイ
  1. HPモニターにはハイビジョン規格の廉価版もある。間違いなくそれがベストバイだろう。
  • HDMI2系統入力は〇。高さ調整機能が無いのは×。 
  1. クチコミを見ると調整機能に難ありか。手間取っても一度設定すればOKなんだけど、電源を切ったりするとリセットされるような記載がある。他社も同様なのか?。HPのこのモデルが最低というのもあるので例外的に悪いんだろう。⇒没!かな。



今時はラージフォーマットとなると50インチオーバーらしいがデスクワークでは論外。30インチ前後が実用的だ。実際の選択となると、24インチ前後から32インチ前後。40インチ前後も超高画質ならパソコンの出力先として利用できるだろう。

スティックコンピューターの出力先と考えた場合は、4Kでは無理がある。ハイビジョン程度が精々となるとインチサイズも30インチオーバーは無理。28インチ程度が現時点での妥協点だろう。

28インチ・1920×1080辺りで探すのが良さそうだ。

タッチ対応は28インチでは見掛けない。24インチ程度にしないと無理なんだろう。 その前にタッチUIはキーボードマウスが使えない時のもので、体面対応のときのデバイス。普通に一人で使っている時は不要。画面が手で触って汚れるのも嫌なものだ。特殊な業務を想定しないなら考慮不要。コスト的にも負担だし商品のバリエーションも限定される。

  1. DELL:サイトで調べるとDELLのモニターは期待に反して価格設定が高すぎる。IOが収益の源泉だったか。
  2. HP: キャンペーンをやっている。2万円以下で買える。欲が出てもっと高品質のものが欲しくなる。物欲まんま。
  3. ViewSonic:スペックは魅力的だがどうやら中国製(台湾?)。君子危うきに近寄らず。見送り。
-

モニターは録画機から出力させてテレビ代わりに使うこともできる。そのことを想定すると4Kモニターの選択も悪くない。只画面サイズが30インチ未満では4K画質の恩恵は少ないとも言える。



因みに(寄り道):

アフィリエイトはリンクシェア内でも利用できる。アマゾンは自己購入は報酬対象外だが、リンクシェアでは有効だった筈。同じものを買うなら、検討すべき。モール経由でも調べてみても良いだろうね。

低価格4Kチューナー内蔵スマートテレビPIX-40VM100|PIX-50VM100



低価格4Kチューナー内蔵スマートテレビ
|PIX-40VM100
|PIX-50VM100

一見するととても日本製とは思えない。実際にも調べないと分からないが。一応、国内に法人があるだけでも印象は大分違ってくる。

-

この価格なら悩まないで購入できる。スペースさえあれば。

-




https://www.goodspress.jp/news/219563/


2019/03/26(火)更新
コスパ高すぎ!4Kチューナー内蔵の50型テレビがなんと約8万円だって!

8万円で50型テレビが買えるなんて!? 50型とは、画面幅が約1メートル。こんな大きさのテレビが8万円以下で買えるとは、驚愕の価格です。そのうえ機能が最新型のAndroid TVとは、どのようなものなのでしょうか!?

-

https://www.goodspress.jp/news/219563/2/

2019/03/26(火)更新
コスパ高すぎ!4Kチューナー内蔵の50型テレビがなんと約8万円だって!
オーディオ/ビジュアル
テレビ
ニュース

▲「PIX-40VM100」

デジタル機器メーカーのピクセラから、Android TVを搭載し、業界最小の4Kチューナー内蔵スマートテレビ「PIX-40VM100」(6万9800円)と「PIX-50VM100」(7万9800円)が発売になりました。

50型とは、画面幅が約1メートル! でかい! こんな大きさのテレビが8万円以下で買えるのです。そのうえ機能が面白い! Android TVを搭載しているのが最大の特徴です。

▲「PIX-50VM100」

Android TVとは、その名の通りGoogleが提供しているテレビ向けのプラットフォームのこと。テレビがスマホのように使えるようになるわけです。

Googleアシスタントによる音声認識で直感的に操作も可能。Google Home、Amazon Alexaにも対応しています。スマートスピーカー(別売)とIRリモコン(別売)などと連携すれば、家中の家電をコントロールできますね。

当然、YouTubeや、いろいろなVODサービスでの映画鑑賞、ゲームアプリなど、多彩なコンテンツにも対応できます。また、昨年から放送開始された「新4K衛星放送」も観れます。

テレビ本体の大きさも、フレーム部分がスマートになり、本体サイズのコンパクト化が実現。10年ぐらい前の32インチテレビからの買い替えなら、40インチ「PIX-40VM100」を。42インチテレビからの買い替えなら、50インチ「PIX-50VM100」が最適で、高精細化だけでなくインチアップもできますよ。

>> ピクセラ「4K Smart TV」


パジャマ


パジャマを買う。

パジャマ

パジャマって結構難しい。

肌触り:一番大事なのは肌触り。

洗濯耐用性:選択しているうちに毛玉のようなものができたり、擦り切れてしまったり。洗濯機側の問題もあるが、ある程度丈夫でないと困る。肌触りが変わったり。お店でタグを見たり生地に触るだけでは分からない。

前開き。ボタン開き。ボタンは大きめのサイズ。ずぼっと被って着るようなものは、Tシャツ、パーカーなどのタイプ は嫌だね。

ポケットはあれば便利。

長袖・長ズボンが基本。折り返しは要らない。

素材は天然由来が基本だが、適当なものが見つからない時は、ケミカル混紡でも止む無し。

デザイン、特に色は、普通は外で切れないものを。やはりピンク系。

サイズ。小さいのは論外。2サイズ以上もアップさせて買う人もいるが、全く無意味。たくさん着込んで寝るのはそれだけで疲れてしまう。1サイズアップで押さえる。

薄い生地も嫌だけど、厚くてしっかりした重いのも嫌だね。

着替えは週1回でも2回でも。1シーズン3着をローテーション。いつも洗濯したてを着るのは好き好きだけど、馴染ませて着るのもパジャマ。

ブランドはユニクロが良さそう。

まだ寒いのにお店に並んでいるのは次の季節のものばかり。あとは、厚手のもので残っているのは処分品。

今すぐ着たいと思うようなパジャマ選びって難しい。

-

人生の3分の1は睡眠時間。パジャマは睡眠の重要なパートナー(?)アイテム。外に着ていくものでないから適当に選んでいるがもっとしっかり選ぶべき。ということで、スーパーとかへ出かけたら月に1回はパジャマ売り場を歩いて触ってみよう。

ドラム式でない洗濯機ならネットを使う。柔軟剤も。洗濯回数は余り多くしない工夫をすること。



ソニー Xperia 1



ソニー Xperia 1

ソニーも回り道をしたものだ。というか余計な道に入り込んで時間も市場も無駄にしてしまった。Xperia2/Xperia3なんて愚の骨頂。開発責任者はクビだろう。

しかし、Xperia1にしても性根が座っていない。キープコンセプトとか老舗の伝統とかを正しく理解していない。恐らくはXperiaとは何だったのかを分からないまま来てしまったのだろう。 商品企画屋としては恥ずかしいことだがよくあることだ。

4K対応?ってよく分からないけど、こんな小さい画面で4Kも糞もあるものか。4Kテレビに出力できるならそれで十分。スティックPCの代替になるようなものなら面白いのに。

それにしても、画像を見て気持ちが悪くなるようなグロテスクなデザインに驚く。パープルカラーは最低。お下品。お帰りなさいと言うには酷過ぎる。

幸か不幸か、Xperia1の廉価版もリリースするようだから、案外ねらい目はそっちの方かも知れない。

Xperia10 ?



人気の投稿:月間

人気の投稿:年間

人気の投稿