動物(犬)用医薬品
狂犬病:
- 市役所への登録、鑑札の関係で獣医へ行くしかない。日本医は既に狂犬病は存在しないので、業界利権の温床。まれに狂犬病の報告があるが、例外中の例外で、そのために全ての医務に投薬は無用。個別事例としてどこに穴が開いていたかを 徹底追及すべきだがそこは仕事を放り出している。
- 費用:?
フィラリア:
- カルドメックチュアブル
- 6カ月(6粒)で4千円強。年間8千円強。
- 6カ月で6千円程度。年間1万2千程度。
- チュアブルタイプ(ネクスガード )は以前は販売されていた筈だが、見つからない。高機能・高額の総合タイプに全シフトしたのかな?。
総合(ノミ・ダニ・フィラリア・回虫)タイプ
- ネクスガード スペクトラ
- 1つで全部OKって強烈過ぎないか?。名前はまだ聞いたことが無いから新しい商品だろう。口コミ情報を見てからでないと手は出せないな。
- 多分、お値段も結構な高額に違いない。 ⇒中型犬で12粒(12カ月)4万円強。1粒(1月)3500円。バラバラに買うと年間2万円程度だから、現時点では倍半分の開きがある。コストギャップが50%以内に収まってくれば、検討してよい。
- 通販を使うのはコストセンシティブなんだから、高いものに手を出しては意味がない。
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WHERE TO BUY?
何処で買うか?
ペット用のお薬は基本は定番のものを買う。
問題はどこで買うと安いか。最初にチェックするのは「ヨドバシ」。金額に寄らず送料無料。これは大きい。ポイント還元率もはるかに魅力的。即日配送も物によって可能。
ヨドバシに商品がな無いか、有っても価格差が10%を超えて高くなっていたらギブアップ。ポイント還元で同等ならヨドバシでOK。
ヨドバシが駄目な時は、アマゾンと楽天を探す。楽天は条件がバラバラでクーポンの有無もあって面倒だが、自分の目的にぴったりの条件で提供されるものもある。
その他、個人営業・並行輸入など独自で販売しているネットショップもある。さらと検索サマリーでチェックしておきたい。
注意:
ペット用予防薬の場合は、デリバリーの速さはあまり関係ない。ペットの体内には薬の残留分があるので、2か月以上も間を開けるなどしなければ心配しなくてよい。
そもそも、問題になる、フィラリア、人に感染する病原菌をもったマダニなどは特定の地域(港湾、コンテナ集積場など)以外は神経質になることもない。
動物病院で診察・処方してもらって薬も病院で購入するととても高くつきます。最初の1回は診察してもらって特殊な事情がないか確認してもらいますが、その時のクスリはミニマム(せいぜい3か月程度)にすること。 異常があれば治療してもらうのは当然。
後は、有名な通販が安心。個人で並行輸入しているところも安いけど、知人の照会とかでも無ければ安心がない。今は、楽天もアマゾンも普通の通販(弱小通販?)も取り込んでいて、トラブル時はクレームプログラムを発動して被害を食い止めるようにしている(筈)。
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<通販サイト名×商品名×鍵名>
通販サイト:
- ヨドバシ・ドット・コム(Yodobashi)
- 楽天市場(Rakuten)
- アマゾン(amazon)
商品:
- フロントラインプラス
- M(ミディアムサイズの意味)
- カルメドックチュアブル
鍵:
- ペット
- 犬用
- 猫用
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- ここはペット用医薬品の品揃えは少ない。ドギーマン、アースの商品が見つかる。値段は半分以下。本来ならこれで十分だろう。商品にこだわる場合は、
- 色々な販売条件のものが見つかる。 ポイント還元も魅力的な設定が見つかる。
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