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TuneIn Radio

TuneIn Radio

これ何だったっけ?

海外のラジオが聞けるアプリ。パソコンには昔からあったような。音に飢えたらインストールしましょう。

情報パネルのコモディティ化~電子パネルのコモディティ化

情報パネルのコモディティ化~電子パネルのコモディティ化

興味深いのは、タブレット、パッド、スレートなども、どこかの時点でコモディティ化するだろうということです。

玩具箱の中?おもちゃ箱の中は欲しいものと持っているもの

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玩具箱の中?

おもちゃ箱の中は欲しいものと持っているもの

今まで欲しいと思ったもののリストです。

今まで持っていたもののリストです。

両者はなかなか一致しません。

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玩具箱

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電子レンジvs.オーブントースター

電子レンジvs.オーブントースター

スチーム機能の付いた電子レンジ欲しい。水を入れるところはこまめに掃除するんだろうね。いつもは水を空にしておいて使うときに洗ってから水を入れる。終わったらまた水を抜いておく。こんな感じだろう。

オーブントースターみたいに手軽に使える電子レンジも欲しいね。しかし、サイトをチェックするとそのようなものは存在しない。トースター機能は空間域が狭くないと熱が弱まり乾燥して美味しくできないらしい。オーブントースターとして作られたものを買うべき。安いし便利。

.★☆☆, PlayStation 4,


PlayStation 4

http://www.jp.playstation.com/ps4/

DLNAの関係はどうなんだろう?

ビデオレコーダーの中のコンテンツがPS4で見ることが出来なければ目的の半分は達成できないからね。予約販売の受付が始まるようだが、細かいスペックも出してくれないとギャンブルになりかねない。

10月予約開始。発売は年明けの2月だ。5ヶ月先だぜ~ぃ。慌てる必要は誰にもまったくない。



DLNAクライアント機能は実装されない

なんてことだ。ビデオの映像をテレビに出力させるだけの単純な機能を持たない。馬鹿げている。買う意味の半分が消えてしまった。2月22日まで待っても全く意味がない。

Sony Computer Entertainment America(SCEA)公式ブログ発表

保守的なユーザーを取り込まないで。一体何を考えているんだ。

DLNA対応され検証されるまでPS4は見送りだ!。



あわてて予約を入れなくて政界だ。もっとも予約してもキャンセルくらいは自由に出来るだろう。



早い話だが、PS4の後継機はいつ頃になるんだろう?。PS4改と言うべきモデルが遅くとも2年。早ければ1年で出てくるかもしれない。



価格は5万円弱。

カオポカ

カオポカ

クラウンマジェスタ

クラウンマジェスタ

トヨタクラウンのハイグレードバージョンはマジェスタの名前で販売されている。スペックはノーマルなクラウンの上を行くものであり、価格ははるかに上を行くものだ。

トヨタブランド、クラウンブランドのファンは昔からトヨタファンでアリクラウンファンである。新規に展開したクレスタブランドを好まない人も多い。昔からのユーザーは声も大きいし、本当に大事にしたいユーザーだから、マジェスタの意義は大きい。

とは言え、メルセデスのマイバッハを真似たコンセプトに見えないことも無い。



実際のマジェスタは、アダルトな雰囲気のデザインを踏襲してきており、今回のピンククラウンで大幅にデザインを変えたクラウンに対してクラウンマジェスタは全くデザイン的に破綻せず、またしても素晴らしい商品としてリリースさせることに成功した。

価格は700万円。オプションの具合では追加で何束か必要になるだろう。外車が安くなった昨今では外車以上の高級車(高価格車?)になってしまたった。



マジェスタを買うことにしよう。

キンドル

キンドル

書籍宅配のアマゾンが流通界の巨人になり、電子書籍の牽引車になって、その端末として売り出したタブレット端末がキンドルだ。電子ブックリーダー専用機から、汎用性のあるカラータブレット端末までバージョンが展開されている。

アンドロイド端末。電子ブック関連ソフトの充実はあるだろうが、そういうものは普通のタブレットでも似たようなものが搭載されているので、本質的な意味でキンドルを特徴付けるものになっていない。

キンドルの最大の特徴はビジネスモデルの違いと其れによる端末価格の安さだ。

グーグルが広告をビジネスモデルに取り込んでマイクロソフトを追い落とすようなアプローチをしたのと似ているともいえる。

キンドルは電子ブックが売れればよいのだ。端末は只でも電子ブックで稼ぐなら本望。電子ブックで気に入ってもらえれば普通の書籍も購入してもらえる。

超安い端末⇒安い電子ブック⇒本物のブック

これが基本的なビジネスシナリオ。端末で利益を上げる必要もないし、目的も持っていない。



キンドルの課題は他社のタブレット端末に比べてアプリの数・魅力が少ないこととされ、アマゾン自身も認めている。しかし、それは正しくない。

  • (1)不足するのは電子ブックをとことん楽しむアプリだ。普通のアプリベンダーでは積極的にやらないキンドルならではの、アマゾンならではの電子ブックに特化したアプリの企画開発は急がれる。

  • (2)出先は小さなモニターでも自宅では大きなモニターで本を読みたい。その辺のIOサポートが必要だ。読み上げリーダー、児童ページ送り、関連コンテンツの自動スライド表示。

  • (3)一般的なアプリの不足はアプリベンダーの供給を待てばよい。時間の問題だ。

iPhone(アイフォン)

iPhone(アイフォン)

最初のアイフォンが発売されたのは何時だったか忘れてしまった。アイフォンにナンバーを振っていくつも世代(後継機)が出ているがどれもこれも同じように見える。ハードを変えソフトを変え進化させているがアイフォンはアイフォンだ。

今回の発売はiPhone5s/5cの2機種。3日間で900万台と報じられている。

果たしてアイフォンのビジネスは成功しているのか?

アイフォンはコモディティ商品としてのポジションを獲得した。誰でも知っている、誰でも使える、多くの人が持っている。出来ることは限定的だが、無いと困るときがある。アイフォンが存在することを前提とした商品やサービスがある。代わり映えしないけど、不足は感じない。クリティカルではない(=生活あるいは仕事での依存性は程ほどである)。

 サイズも重要である。人間のサイズは変わらない。トイレのロール紙が幅30センチになっても有り難くない。手で持つなら手で持つサイズがある。アイフォンはそのことを知っているようだ。馬鹿サムスンはサイズアップしてハードを詰め込んで行った。

保守的な開発姿勢はコモディティ化の末に、女性を取り込むことに成功した。どんどん革新的だと手が出せない。時速40キロのエスカレータだと一部のスポーツマン?を除いて誰も乗れない。スピードを落とし安定化させて女性客に提供できる。



アイフォンは爆発的なヒットはありえないが、手のひらで操作する端末が求められる限り一定のシェアを維持していくだろう。

爆発的を期待する人には失敗に見えるし、撤退を懸念する人には成功に見える。



子供、女性、老人、無関心な人にはアイフォン。

 企業戦士?、こだわる人には用途特化型端末。

この人口比がどうなっているかは誰でもわかる。話題になるのは後者だが、利益を得るのは後者だろう。

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