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コアMパソコン

こんな名前のパソコンがある訳ではない。

コアMは14ナノプロセス世代の超省電力CPUの通称といったところか。14ナノが線幅を示すものかどうか忘れた。第4世代のコアi5に匹敵する性能をファンレスで発揮する?。高性能モバイルパソコンに打ってつけ。ノートPC~タブレットをカバーする。

コアMCPUを搭載したノートパソコンが各社からリリース。

充電しないで長時間高性能で使用できるノートパソコンは何をもたらすか。普通はやはり電源のあるところを探してノートPCを広げるものだ。省エネモードでの使用はかったるい印象がある。



コアMはどういうブレークスルーをもたらしたか?

リリースされた消費を見る限り、特に新しいものは見当たらない。最初のリリースは普通のメーカーだから何の冒険も挑戦もないのだろう。



モバイルデバイスは不思議と充電しながら使うことが一番多いのだ。いつ電源トラブル(バッテリー不足)がおきるか分からないところでは使いたくない。長時間、末弟r-だけで使うことなんか無い。例外的なワークスタイル日人は当然四便バッテリーを複数持ち歩くものだ。

常時充電しながら使うパソコンが欲しい。充電は非接触タイプ。Qi対応など。



大容量のオイルタンクをつけた車が欲しい訳でない。いつでも何処でも補給できればいいのだ。コンビニで高速重電でもいいし、走りながら道路面から充電できても良い。

重電、電源補給の革命はパソコンだけでなくモータリゼーションまで変えてしまう。

革命児は従来のバッテリー技術の延長上にあるか、全く新しい世界からあるいは意外な世界からやってくる、興味深い。



コアMパソコンに話を戻すと特段の魅力はない。何かをリプレースしたらCPUがコアM仕様だったということに過ぎないだろう。

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