普通のサラリーマンや主婦がアップルの商品を手にするにはアップルストア、リアルサイト、量販電気店、携帯電話の店、などどこにでもあるような店へ行けばよい。
- 高いものはサーバー。これは流石に通販の形になるだろう。30万円以上。オプションを強化しても恐らく100万円以下で収まるだろう。購入する理由は高速のプライベートなLAN環境が欲しいからか。
- デスクトップパソコン。これも20万円から30万円といい値段。他社(国内)と違ってテレビの視聴が出来る訳でもない。サーバーと同じでデザイナーとか旧来のアップルファン層が主たるユーザーだろう。
- 今はパソコン冬の時代。というか健全な状況に来ている。本当に必要な人が必要なものを選んで購入。値段は過当競争もないから安くないがバリューに見合ったレベルではないか。
- 業務用・趣味用のどれにしても用途は明確だ。
- ノートパソコン。20万円を切って10万円台に下がってくる。 オプションによっては20万円超えか。
- タブレット。iPad Pro。大したものではない。10万円もあれば手に入れることが出来るかも知れない。外に持ち出して、移動しながら利用することはほとんどない。自宅かオフィスか訪問地か。いずれにしてネット環境のあるところで利用だからWi-Fiモデルで十分だ。
- スマホ。iPhone。次々と新製品が出るので劣化が早い。オープン性が低いので得て用途への使い回しもしにくい。
- 携帯音楽。iPod。
- ウォッチ。
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アップル Mac Pro 新製品発表は?
- 2016年10月27日に新製品発表のイベントがあるようだ。
- Mac Book Pro 15" これは恐らく20万円を超える商品になりそうだ。
- iMacオールインワンモデル これはインチサイズによるが20万円超えは必至。但し今年新商品が出るかどうかは話が出ていない。
- 据え置きならiMac。持ち歩くならMacBookは当然か。
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