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best value style|ベストバリュースタイル|もしも


 
通販でベッドを買おうかと思って探していたら良さそうなのが目に入った。で、少しチェック。
 
 
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会社概要

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分かったこと

(勘違い思い違い誤解の可能性もあります)


  • 会社名とブランド名とサイト名:

  1. ベストバリュースタイルは単なる オンラインショップのサイト名またあは店舗名に過ぎない。
  2. 会社名は「もしも」。昔、何処かで聞いた名前だ。こんなところで出てくるとは驚き。
  3. それほど有名でもないのに一致していない場合は好ましくない。
  • 問い合わせ窓口:

  1. フリーダイアルの窓口を用意していない。トラブル多発企業か?少し心配だ。
  2. 余り馴染みのない会社でフリーダイアルを用意していない場合は止めた方がいい。
  3. フリーダイアルがある場合は、心配な時は実際に電話して応対のレベルをチェックしておきたい。 所在地も聞いてよい。外部コールセンターに委託してケースも少なくない。
  4. メールまたはフォーム(実態はメールだけど)の問合せを受け付けないところは止めた方がいい。これはトラブルサポート依頼のメールの受け皿のこと。 購入依頼のメールならどこでも受け付ける。
  5. 電話でもメールフォームでもやたら個人情報を収集するところは要注意。セキュリティ意識が低いことが分かる。名簿屋に情報を売り渡している懸念もある。
  • 所在地

  1. 本社、工場、店舗展開。いざと言う時(トラブル時)に実際に訪問可能か、と言う前に商品の現物を確認できるも重要。 
  2. ベストバリューは通販専門は本社所在は記載はあっても実態が見えない。
  • 企業環境:

  1. 株主・取引先・メインバンク・株式上場。その中に、聞いたこともない企業が並んでいたり、海外の企業、特に中国、韓国などが入っている場合は注意したい。
  2. ベストバリューの株主企業も良く分からない。
  • 口コミ

  1. 当該企業サービスの評判 を把握する。方法は2つ。
  2. 商品やサービスについて適当なキーワードを付けて検索する。
  3. その中にやらせ記事 を発見したら、企業姿勢を疑っていい。フェアでない。もしもはその方面の実績も確かあったように思う。実際に、ベストバリュースタイルを医薬品の類のように宣伝しているページも見つかった。
  4. もう一つの方法は、楽天、価格コム、アマゾンなどの通販支援サイト。ここには、購入者利用者の遠慮のない書き込みがあるので十分参考になる。
  5. もっとも重要なチェックポイントは、 トラブル時の業者側の対応。誠意が感じられなかったり、結局トラブル解決に至らない場合は論外。中には本物のクレーマーも混じるから、見抜かないといけない。同じようなクレームが複数上がっている場合は要注意というよりギブアップしていいだろう。5つ星の評価が多いのは、これもやらせが入り込んでくるので逆に疑っていい。
  6. ベストバリューを通販サイトの口コミで チェックするとトラブル事例が数件あるが、問題はベストバリュー側が適切な対応をしていると確認できないこと。不良品パーツ混入に対して交換品を送っていないし、接着不良についても何も対応できていない。実際に、どのような対応があるのか分からないが、オンサイトサービスも期待できなければ、半工業製品の通販専門には無理があると考えて止むを得ないかも


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