goo blog
「goo」は何処の企業が運営しているか忘れたが、フリーのメールサービスとかブログとかを提供している。多分、有料バージョンもあるのだろう。
暫く使っていなかったら今月中に閉鎖(削除?)の案内(長期間ご利用がないブログの編集機能停止について)が来た。 コストセービングの為には当然の処置なんだろうが、どうして使わなくなったのか。
機能リストをチェック
https://blog.goo.ne.jp/info/function_list/
無料版/有料版/フォト版(?)の機能比較をチェックして、無料で出来る事を見てみると、確かに制約が多い。テキストのアップは制限はないが、画像類のアップは枚数あるいは容量制限があるから、内容は自ずと制約を受ける。勿論アフィリエイトなどのモチベーションになるものも利用不可。最大の問題というか致命傷はバックアップ不可。自分のコンテンツをアップしたものを引き戻そうとすると拒否される。著作権侵害に限りなく近いルールを設定している。
辞めようと思った時に一時的に有料登録してバックアップしてから解約すれば、恐らくコンテンツの回収は出来るのだろうが、そういう面倒を強いるものは最初から使わない方が良いのは当然。
因みに、グーグルのブログサービスBloggerは制約と言えるものはコンプライアンス関連を除いて何もないイメージ。使ったことはないが、世界中のユーザーがいるから、基本的なユーティリティは誰かが提供しているだろうと期待できる。
メモを見るとgooは6か月間使用しないと削除されるとも記載がある。既に削除されている筈なのに、念押しのメールが来たと言うことかな。
>
gooメール
こちらのアカウントも削除してしまった方が良いだろう。
ぎょえ~っと。無料のメールが消えている。月額200円と300円の2バージョンが提供されている。メールが有料?。時代も変わったものだ。
不明の引き落としが無ければ、すでに解約済みと言うことかな。
>
と言うことで、今後はgooからの案内はほぼ迷惑メールと言うことで済ますことが出来そうだ。
今後は何も関係ありません。
>
goo
運営会社が不明。少しチェックすると、よく分からないがNTTレゾナンテとかいう企業名が出てくる。OCNとかも出てくる。想像できることはNTT関連の企業が運営しているんだろうこと。NTTの周辺事業・関連サービスは途中で放り出す悪い癖があるので要注意。特に無料サービスの場合はひどい扱いを受ける。無料サービスは施しとか思っている節がある。
>