ソニー BRAVIA KJ-40W730C [40インチ]
今まで使っていたテレビが使えなくなった。次のテレビを探すがなかなか気に入ったものがない。パナソニックは操作性が悪くて嫌になった。東芝も昔懲りている。それはビデオの方だが。
ビデオから直接モニターに表示させて済ましているが結構不自由も多い。やはり普通にテレビを買おうと探すがなかなかコストパf-マンスで納得できそうなものがない。
久しぶりに価格コムをチェックすると、世の中は4K時代で、フルハイビジョンはやや廉価版に近い位置づけになっている。
書斎の間近で見るテレビはサイズは小さい方が良いし、その場合は4K効果はあまり期待できない。そもそも価格も倍半分の違いがある。
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何処まで床すれすれに置けるだろうか。それによって置き場所も変わる。
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そろそろ5万円で変えるかと思ったら、少しも変わらない。モデルは2016年1月販売開始だからそろそろ1年落ちで次のモデルが出るころ。
アンドロイドテレビは早すぎた。まだまだ低レベル。連中は操作性に求める性能の厳しさを全く理解していない。
6万5千円まで予算が必要。
シャープは中国人に身売りしたのでもう買わない。どんなサポートになるか分からない。瑕疵があっても追及しにくい。
東芝は嫌い。なぜか?。ビデオRD6X?辺りで酷い目に合ってからもう手を出さない。出張で同席した嫌な奴も東芝だった。
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前のテレビは32インチを無理やり狭い場所に押し込んでいたが、今度は40インチ。普通は無理だが、枠の部分が薄くなって実際のサイズはあまり変わらない。
それにしても部屋を片付けないと何も収まらない。このままでは難しい。
年末は本気マジで片付けだ。
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先の4Kテレビで大失敗したが、ソニーの商品も、ユーザビリティの検証はかなりいい加減。新しい技術を搭載したものは先ずは敬遠すべきだ。彼らソニーはリリースさせて市場の品質で改善すればいいと考えている。
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