2020春のスマホ事情とエクスペリアXperia
日本ブランドのスマホが少なくなった。評判がどうでも買うのは日本製。日本のメーカーが沈めば、将来の年金だって沈むことになる。馬鹿は目先の海外の商品を買うようだが。
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日本製のスマホは、
シャープのアクオスAQUOSが頑張っていたが、台湾企業の傘下に入ってしまった。中国企業よりは断然いいがやはり海外には違いない。よく買うメーカーで今も1台現役。別の1台は突然壊れた。ハードもソフトも何かしら今一の印象。
富士通も頑張っているが、 今でもアローでやっているのかな。富士通を使っている人を見かけることは殆どない。自分でも買う気にはなれない。数年前に、その気になった時に、発熱問題が騒がれて、実際に超熱くなって商品じゃないと見切ってそれっきりだ。
パナソニックとか、NECとか、聞かないな。日立、三菱、東芝も聞かないね。日本の電機産業の衰退を感じる。
京セラ。ここは安心できる商品を出していた。有名ブランドとも思えないが、好感度は高い。真面目な商品づくり。一度購入したことがある。華はないけど破綻もない。無難。高い信頼性が強み。また購入してもいい。常に候補の1つだ。
ソニーも元気がない。けど、ソニーくらいは支えておかないと総崩れになってしまう。
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今、2020年夏のフラッグシップはXperia 1 IIのようだ。お値段はなんと13万円前後。驚くね。普通のパソコンが何台も変える。
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こいつのスペックを見ていたらSIMフリー版とキャリア版と少し違っていた。テレビの受信機能がSIMフリー版には実装されていない。回路自体が入っていないのか単にスイッチが切ってあるだけか不明だけど、兎に角、テレビが見れる見れないの違いがある。
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「Xperia 1 II」を安く買う方法
ネットには出てこないね。やはり、電気街の裏通りを歩くしかない。 でも、騙されることもあるから、油断はならない。
ソフトバンクは以前痛い目にあったブラック企業だから最初から論外。
KDDI/AU路線出来たけど相性が悪くなってきたので見送り。
キャリアはドコモしか残らない。業務用を別として今回初めてだな。ドコモのオンラインショップ利用かな。MNP利用の方が安そうだ。
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壊れたスマホの下取り
auは解約。
au→(MNP)→RakutenまたはAeonまたは?
イオンモバイルは 安いのが取り柄。
Rakuten Mobileの問題点
楽天モバイルと大手キャリアを比較! 楽天モバイルのデメリット
- 実店舗が少ない⇒実店舗に行くことなどないし、店の数の多少など関係ない。待たされない訳じゃない。
- 対象エリアが狭い⇒直接カバーエリア外は提携キャリア利用だから関係ない。
- 無料通話には専用アプリからかける必要がある。⇒よく分からん。専用アプリ軽油なら常に安い筈だ。
- iPhoneは動作保証対象外⇒アイフォンは使わないから関係ない。
- 他社の格安SIMより割高⇒これは重要。どの程度か。50歩100歩程度なら無視。
- プランが1つしかない⇒意味のあるプランが1個あれば十分。
- 通話アプリを使うのがめんどくさい⇒馬鹿かも。使ったことないのかも。
対象エリアに在住の人はかなりお得⇒データが古いね。今は関係ない。
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