昔、東芝日曜劇場。スポンサー名が冠になった番組の一つ。
東芝の馬鹿社長が血迷った判断、迂闊な契約をして、東芝全体が路頭に迷うことになった。今も理不尽の境遇を強いられている人もいるかも知れない。
日本全体としても、自在と技術が中国辺りに流出することになって大損害。
馬鹿社長の判断が国を揺るがすなら、黙って見ていた政府は更に大問題がわだいにもならない。メディアは政権摺り寄りだから何も見ない何も聞かない何も言わない。三猿メディアだから処置なし。
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TBSのスタッフはそのまま頑張っていたのだろう。
東芝の負の痕跡が消え始めて、制作側も少しずつ気合が入り始めたのかも知れない。
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VIVANT
https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/
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なんて読ませるつもりか知らないが、もしかすると本当に評判がいいのかも知れない。で、観てみようかと。
第1作などは勿論放映済み。例の「TVer」などで最初から観れるかどうか。これは大きい。第1話が見れなければ評判がよくてもスルーするしかない。
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<VIVANT TVer>
驚いた‼
第1話から第3話はアップされていたが第4話以降は見つからない。最新のものはアップされていたが、中が抜ける形になる。どうしろと言うんだろう。これはTBSの仕事だろ。どんな理屈をつけたところでTBSスタッフが褒められることはない。純粋な馬鹿と言っていいんじゃないか。勿論、管理者や経営者はもっと酷い馬鹿だろうね。ドラマなんて第1話と最終話が観れたら十分と考えている。
日曜劇場も勿論VIVANTもスルー対応継続だね。
驚いた2‼
ひるおびでVIVANTの番宣をやっていた。視聴不可の番組の番宣にどんな意味があるの。ティーバーとか言ってもそのTVerが馬鹿なんだから意味ないでしょ。下手な番宣は返ってTBSの馬鹿っぷりを晒すことになるね。
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