投資信託|お任せ運用|AIロボ
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今は人気らしい。でも勘違いです。今は何を買っても上がっていますから。本当の局面は数年に及ぶ下降局面に於ける力を見てみないと分からない。
どうだろう?。今の局面はサイコロ転がしても設けることが出来たのではないか。現時点で成果が出ていなかったら、そのAIロボットは故障しているね。
一任運用と言っても、AIロボを使ったものと専門職チーム運用と両方ある。後者は資産家向けに昔から存在したし、普通のファンドでもチーム運用は割と普通。チーム運用の方が暴走のリスクは少ない。が、機敏性に欠けるリスクは残る。
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この手の怪しげなファンドは小額積み立てでアプローチするのが基本形。
運用スタ椅子をバランス型に持って行けば更に安全に違いないが、AIロボにチャレンジする意味も無くなる。少額と割り切るならアクティブ運用を目指す考え方もある。
AIロボファンドの積立額を見ると、月10万円と高額なものもあるが、多くは1万円の設定になっている。
毎月ファンド購入に20万円支出できるなら1万円は5%だからリーズナブル。しかし、2万円程度しかファンド投資に回せないなら月1000円がバランスする。
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お任せ運用ファンドの例:
運用コストは預かり資産に対してほぼ一律に年1%。
【フィデリティ ザ・ハイブリッド】
- 月1万円以上1千円単位。
- ロボと専門家のハイブリッド運用。バランス運用を選ぶならベストかも。
【マネックス ON COMPASS 】
- 月1千円以上1千円単位。これなら家計が苦しくても少しは手を出せる。感謝。
- AIロボのテスト利用ならベストかも。