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ポイント運用って何?
ポイントをファンドや株式の購入に利用できること。購入費用に充当できること。ポイントは使ったらお終い。ファンドを売却したら現金で戻される。ポイント⇒ファンド⇒現金。
ポイントでファンドを購入し、そのファンドを売却したらポイントで戻されるケース。ポイント⇒ファンド⇒ポイント。
Pontaポイント運用
時々取り上げるテーマ。ということは決定的なものが無いということかな。そもそもポイント運用と言ってみても、内容がよく分からない。発想というかニュアンスが様々な気がする。
Pontaポイントにauがちょっかいを出してきてPontaのアベイラビリティが逆に棄損された。
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(A)
Pontaを投資に使える。現金と合わせることもできる。使ったポイントは消費され、それで消えて終了。ファンドを売却したらPontaで戻って来る訳ではない。感覚的にはポイントを運用している感じにはならない。
(B)
ポイントを投資に使える。運用結果でポイントが増減する。ポイント運用としてクローズした世界。ポイントに執着する人には打って付けの世界。実際にも気楽で楽しい。ポイントを投下するために、購買行動が歪になるリスクもある。
(結論):大和コネクト証券
楽天ポイントなら楽天電気に充当しておくのが最も懸命な使い方だろう。Pontaポイントもローソンスイーツで消費するのが最善。ポイントが多すぎる場合は不健康だから公共料金補充を考えても良い。
もし安定的に一定のポイントが獲得できるなら、ポイント積立投資が現実的。SBI証券や大和コネクト証券にはその手のサービスが用意されている。SBI証券は総合口座の運用が分かり難いのでトラブルの元になりそう。イレギュラーな利用はあまり取りたくない。で、没。となると、大和コネクトでPontaを使う手段を考える方が面白そうだ。
https://www.connect-sec.co.jp/service/point/
ポイント利用でも買うなら株でなくファンド。
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- ポイント還元の話は出て来る。還元で得たマネックスポイントは他のポイントなどに交換できる。逆交換の話は出てこない。
- マネックスポイントをファンド購入などに利用できる。
- 手持ちのPontaをファンド購入に充当できない。Ponta連携の設定もなさそうだ。
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×Ponta×ポイント運用
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大和コネクト証券のPONTAポイント運用についてもう少し調べないといけない。ちょっと見、何にも分からない。
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