au WALLET
エーユーウォレット。「auおサイフ」の積もりかな。説明を読んでも良く分からない。
狙いはフェリカ非搭載のアイフォンでも電子マネーが使えるようにする試みかな。でもプラスティックカードを携行させるのでは駄目だな。特別な画面を用意して済ませる工夫が必要だ。1デバイスは必須。カードを持たせたら2デバイスになってしまう。
au ID
先ずこれが分かりにくい。というか自分のIDが何か全く分からない。携帯を使っていると結構頻繁にau IDを求められるからその時点で使うのを止める。auの提供するサービスは殆ど利用していない。馬鹿な話だ。携帯を持っていたら、au光とか使っていたら無条件でau IDを提供して簡単に利用できるようにすれば良いのにわざわざ使い難くしている。サービスしたいのかサービスしたくないのか。今のやり方にはイライラさせられる。auの携帯使っていることはauが一番しっかり確認できているんだろうに、何故わざわざIDを告げる必要があるんだ。障害・障壁を作って利用者に意地悪しているようなものだ。
複数の端末を持っていたり、他のキャリアに移って行ったり他のキャリアから移って来たりしたらどうなるのか。このIDに向けて定期的に情報サービスがあるのか。KDDI/auの最も嫌な部分がこのau IDだ。パスワードを要求sるが間違えると使えなくなる。どのパスワードがau IDのものかは買ったばかりのころは色々あって分からない。
au ID統合となると更に分けがわからない。au IDも分からないのにそれをどう統合すると言うのだ。そもそも統合とは何で統合する必要があるのか。
※
auのホームページを見ると確認方法が書いてある。其の手順で行くとログインしろと。ログインにはau IDをインプットしろと。馬鹿じゃないの。分からないから確認するんでしょう?。やはりKDDIって馬鹿なのかしら。
ログインできず不明なときは別のページに飛ばしているが最初から其のページを案内しろよ。でもって二次元バーコードを読めとある。iPhoneにはそんな機能がないのに。ここでも馬鹿にしている。
※
WEB上ではWEBMONEYを使う?。WEBMONEYって何。WEB上の決済手段があるのかな。
実店舗ではマスターカード取扱店でプラスティックカードを使う。只のクレカに成ってる?。
auはこの良く分からない決済手段を使えば、auのポイントを付与する。
※
モバイルウォレット Mobile Wallet
ISIS
C-SAM
グーグルウォレット
MasterPass
※
この試みは失敗するだろう。仕組みが面倒な感じ。客がスマホを持っていて店にスマホが無い状況は考えにくい。スマホが2台あれば決済できる仕組みは、其のうち出来てしまうだろう。?
請求側QRコード表示⇒請求読み取り(金額内容確認)⇒支払い合意送信⇒支払い合意着信⇒受け取り確認⇒決済完了。こういう単純なアプリを売り手と買い手のスマホに入れれば決済できる。アプリをインストール段階で決済口座が作られる。支払い段階でクレカ、電子マネー、ウエブマネーが選択できる。キャッシュも選択出来てよい。ポイント対象にできるように。
※