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au WALLET


au WALLET

どういういいことがあるんでしょうか?

プリペイド式の電子マネーで、利用するとポイントが付与される。付与されたポイントは買い物でも使えるし、auの機種変更時にも使える。加盟店の多さが売り。何処ででも使えるからポイントを得られるチャンスが多い。

因みに、suicaの場合は提携店舗は多いが、suicaポイントが付くのはJR事業に近いところのものだけだ。何処ででも使えると思って使っていても全然Suicaポイントが溜まっていないことは誰でもよく経験することだ。

nanacoは発行枚数は多いが使える店は少ない。WAONもEdyも同様。クレカを使える店は結構多い。クレカの場合はポイントも確実に取れる。しかし、クレカは面倒だ。まあ、人によっては面倒を気にしないから必ずしもデメリットではない。



au WALLET

ガソリンスタンド、公共料金支払い、高速道路、通信料金では使えない?なぜ?。電子マネーの仕組みに合わないところは駄目。海外は4%の手数料だって。これは大きいデメリットだ。普通美クレカを使うより高い?。

ポイント還元率は0.5%。200円で1ポイント。

ポイント還元率:Suica ⇒ Suicaチャージ時はクレカに寄って異なる。イオンSuicaカードの場合は0.25%と極貧レベル。Suicaポイント付与率は店に寄って異なる。最低は0。多くは0.5%。駅中などは1.0%。Suicaは変化球が多いので注意が必要。
ポイント還元率:Edy ⇒ 0.5%。楽天SPにすれば使い道で困ることはない。楽天カード、楽天銀行を絡めると実質手金アポイント付与率はアップする。しかしウザイ。0.5%と割り切っておいて良いだろう。
ポイント還元率:WAON ⇒ 0.5%。イオンセレクトカード、イオン銀行を絡ませると実質的なポイント還元率はアップさせることが出来る。 
ポイント還元率:nanaco ⇒ 1.0%
ポイント還元率:au WALLET ⇒ 0.5%
ポイント還元率:GoldPointCard ⇒ 1.0%
ポイント還元率:Rex Card Lite ⇒ 1.25%


幾つかを見れば分かるがポイント還元率は0.5%が最低レベル。auワレットを使うメリットは殆どない。

クレカを使う金額でない。多くは1千円未満。電子マネーも適当なものが見当たらない。そういうときにau WALLETの出番となる。しかし。そういう所は多分auワレットも使えないものです。

プラスティックカードだけでも作っておく。保険替わり。ただ持ち歩くカードは少なくしたい。アプリ版が欲しいところだけど、それが無理なんだろうな。店舗数の多さを誇るのだから尚更無理だろうな。

中途半端にポイントを溜めると返って使い難い。

やはり困ったものだ。初期キャンペーンだけで終わってしまいそうだ。


auの戦略は、他のカードとの競合がないので、どこの店でも使えることがセールスポイント。auのカード1枚で済むから楽だよ。ということかな。

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