/
/
一般口座:
- メリット:特にない。特定口座開設の手続きの面倒がないだけ。そんなに手間でもない。
- デメリット:利益や損失が出たら確定申告を自分でやる。不慣れだと面倒。
- 但し、損失が出た時はいずれの場合も自分で確定申告して還付を申請する必要が出る。。
- 普通に確定申告をやっている人にはあまり問題にならないだろうが、慣れない人には負担。放置すると、追加徴収されるリスクもある。追徴課税?。
/
NISA口座なら無税。年間、多分、100万円くらいが上限。貧乏人には十分な数字。
/
マネックス証券:
いつの間にか。気が付いたら一般口座の取り扱いになっている。今どき信じられない。マネックスが悪いのか、悪くないのか、。もともとのSBI新生銀行が悪いのか、悪くないのか。兎に角、酷いことになっている。
面倒臭く考えないで、SBI証券のNISA口座に全部放り込むのが正解だろう。
売り買いの手間、手数料、利益が出ていたら、多分、税務申告(確定申告?)をやる。どの道、税務署の世話になる訳だ。
/
(1)マネックスは中途半端な距離感も辟易。口座解約まで持って行こう。維持すること自体が面倒。
(2)ファンドはSBIに移管する。またはマネックスで売却する。
/