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アップル iPad Pro


アップル iPad Pro


話変わって「らくらくホン」って今でもあるのかな
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らくらくスマートフォン3 F-06F

富士通アプリ「シンプルホーム」は上手くインストールできない。ドコモ対応スマホ限定なのか?よく分からない。情報不足。

⇒画面デザインをらくらくホンに似せるユーティリティが無料アプリとして提供されている。それを利用するのも一つだ。



カール ツァイス マクロレンズ TOUIT 2.8/50M ソニーEマウント用

https://www.zeiss.co.jp/camera-lenses/photography/products/touit-lenses/touit-2850m.html




  1. ヨドバシカメラの案内に合ったもの。
  2. 価格は¥99,000.
 ※

何か適当なマクロレンズを探しているが、なかなか見つからない。知識不足。スペックを見てもほとんど何も分からない。

徹底して近くによれるレンズ。雑草の小さな貧弱な花をクローズアップしてとりたい。花に集まる虫も取りたい。



説明を見るとAPS-Cフォーマット対応とあるから、フルサイズでは無理なんだろうね。最近キヤノンから出たマクロもAPS-C用のものだった。フルサイズの

残念。



ツァイス マクロレンズ フルサイズ

ピンと来るものがない。


マクロレンズ フルサイズ





最近こういうのも販売開始になっているようだ。このメーカーって名前も聞いたことないし、大丈夫なのかな。中韓ものは嫌だな。。

 コシナ(COSINA)    レンズ > コシナ(COSINA)    単焦点レンズ > コシナ(COSINA)> フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

コシナ
http://www.cosina.co.jp/

http://www.cosina.co.jp/seihin/voigtlander/e-mount/e-65mm/

見ると普通に日本企業に見える。株主の中身は分からない。でも安心できそうな気がする。株でも買ってみようか。公開(上場)しているかな。

このレンズは重いね。600グラム以上もある。フルサイズの世界はこういうことなんだ。

三菱電機 SEASONS R30J-DU-C

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三菱電機 SEASONS R30J-DU-C

(2017年夏扇風機の買替

  1. マホガニーレッド(赤色)モデルは色が最悪。風がテーマなのに主張し過ぎの色をバリエーションに入れるセンスの悪さ。デザインもシンプルを狙うのは良いが今一安定感の無いものだ。支柱は上げ下げが簡単にできないのは酷い。都度、支柱の交換をやるのかと噛みつきたくなる。
  2. 扇風機ならハイポジション、サーキュレータならローポジションと決め打ちの設計。


今一番の静かな扇風
  • DCモーター
  • 羽根の枚数は多めに
  • 羽根の形状はねじれ付
  • 立体首振り。それほど重要でないが無いと詰まらない。部屋中拡販するには欲しい気がする。⇒実際に使っているが上下方向も必要な時は必ずある。
  • リモコンはどうでもいい。なぜか。置き場所に困る。結局扇風機の所に戻すしかない。
  • タイマーは必須。安心して付けっぱなしにできる。
  • 値段はそれなり。安くもない。上は3万円に近い。下は1万円台でもいくつかありそうだ。


シャープは悪くないけど今や中国企業だからあまり買いたくない。 サンヨーも既に中国企業でブランドも存在しない。関西家電で残っているのはパナだけだが、値段が高い。

東芝もごたごたしているので買いたくない。日立は商品が今一というか技術的なチャレンジがない。 三菱はまあまあ悪くない。

新興企業、ベンチャー系もあるが、10年以上使うのだから古いメーカーの方がよいだろう。信頼性に関するトラブル報告が多いように感じる。メーカーのブランドは伊達じゃないよ。



いろいろ調べて結局残ったのは、日立と三菱。酷いね。地味な関東電機メーカーの2社。安くはないけどベンチャーの後追いで出てきたモデルがバランス的にはベストだろう。

  1. どちらもDCモーター扇風機
  2. 日立は上向きに変えることは出来るからサーキュレータの役割は果たせるが立体首振りは出来ない。 扇風機のことがよく分かっていないみたいだ。ベッドルームや椅子に座るリビングでは床の空気も天井の空気も攪拌したいし、人体にも風を送りたい。高機能機で上下首振りを実装しないって日立は馬鹿じゃないの?。
  3. 三菱はこの辺りはよく考えている、と言うか素直にる一体首振りをやってくれた。狭い部屋では横方向だけの首振りでは窮屈なことがあることも良く理解しているのだろう。信頼性設計は少し苦労した筈だ。




「三菱電機 SEASONS R30J-DU-C」の問題点


 この扇風機の売りは静かさ。眠れない夏の夜の譲れないパートナーだ。

しかし、商品として見ると問題点も多い。嘘は書いてないが書くべきことを書いてない商品説明・仕様説明では間違えて購入する人が出て来るに違いない。 

結論を言えば三菱の技術者・商品企画担当は十分賢くはない。馬鹿だ。勿論、それと知らずに買ってしまったユーザーは大馬鹿だ。

  1. 梱包から商品を取り出して組み立てをしなければいけない。これが結構面倒。利用者が箱を開け包装ポリ袋を開けることを十分には考慮されていない。事前テストが不十分。
  2. 扇風機として組み立てると全く強度がないことが分かる。不安定でもある。うっかりぶつかるとどうなるか不安。自由に適当な場所に置けないのは致命的だろう。
  3. 首振りは首振りの範囲を調整するのが面倒。首振りの中心点を決めることさえ面倒。リモコンの電池があっという間に切れてしまう。
  4. 横の首振りは左右ボタンで調整するがぴたりと決めることは出来ない。
  5. 縦の首振りは全く論外の出来。サーキュレータとしての首振りと扇風機としてお首振りの違いを何も考えていない。扇風機として利用する時は天井に風を送る必要は無いのにそれを止めることは出来ない。
  • 三菱の家電は大昔掃除機の風神とかいうのを買って以来だが、やはり三菱を買わない理由があったのだ。今回は大失敗。
  • やはり日立のオーソドックスな 「日立HEF-DC5000」を買っておけば良かった。

ソニーα9 (ILCE-9)

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ソニーα9 (ILCE-9)

ソニーα7シリーズの後継機を待っていたらナンバーの異なるα9がリリースされてしまった。

一番の特徴は超高価格。誰もが怯むようなレベルは、コストパフォーマンスとかプライスフォーバリューの概念を覆すようなもの。

色々新しい試みをしたから歩留まりが安定せず(目標値に達成せず)、リスク回避のために高価格設定になったのだろう。生産技術が追い付いたら仕切値は下げて来る。そのタイミングはソニーストアの価格を見ていればすぐに分かるだろう。

発売当初(2017年春?)は60万円に近かった。やがて50万円になり、2017年の暮れまでには40万円が見込まれる。

商品価値は、スペックで示すなら、
  1. フルサイズ
  2. 画素数2400万程度。フルサイズとしてはプアな印象を受ける。高感度・高レスポンスのために敢えて画素数を上げなかったのだろう。ノーマルな静止画・風景写真をテーマにする人には物足りないに違いない。
  3. 秒20枚の連写。
  4. 無音シャッター
素人で理解できるのはこんな雰囲気。

例えば。藤井蒼汰の試合後のインタビューで煩い報道カメラは全員無音シャッターに切り替えて欲しいものだ。パシャパシャ煩くて声が聞き取れない。自分でインタビューの場を台無しにしていることを恥ずかしいとも思わない傲慢なカメラマン諸君と言うところだ。

カメラマンというものは得てして夢中になると絵さえ取れればマナーも何もない性分を抱えているものだ。

このカメラは普通に持ち歩いて、室内野外を問わず、ちょっとした感性でスナップ写真を撮るのに良さそうだ。家族写真やペット類も。

瞳フォーカスが優秀なら、発表会(演劇、ダンス、合唱、運動会、展示会)の撮影には絶好だろう。

気合を入れて野鳥もいい。鳥に限らず動き回る動物を取るにもいいだろう。動きの安定しない花や植物もターゲットに出来るかも知れない。小動物をマクロで連写なんて面白そうだ。



飛行機、モーターカー、列車・電車など移動体は十分狙えるだろうが、α9ならではの特徴的な絵が取れるかどうかは疑わしい。

スポーツ観戦の写真は最も有効な利用法に違いない。

アマチュアには最高のカメラ。アマチュアが簡単にアルバイトが出来そうだ。売れるレベルの写真が思わず取れてしまうのだから。



プロユースは事情が異なる。必要な時に必要な写真を撮らなければいけないのだから、信頼性、実績は絶対なのだ。キャノン・ニコンでトラブルが出たら相手(クライアント?)も我慢できるが、それ以外でトラブルが出たら大いに詰られてしまうだろう。

実績を作るには時間が掛かる。しかし、たとえアマチュアでも面白い写真が次々に紹介されるようになればプロも実績云々を言っていられなるのは必至。実績が無ければ(信頼性に不安があるなら)2台でも3台でも持てばいい。プロ、業務用というものはそういう発想で十分だ。



ミラーレスの軽さは望遠レンズの場合はあまりメリットがないという。反って安定性を欠いて宜しくないとまで。中には錘を付ける人までいるようだ。スランプに陥ると鎧を着て撮影するらしい。難しいものだね。

一眼レフカメラは、重いレンズと重いカメラと重い三脚と重い人。時間を掛けて待ち構えてその刹那をフイルムに収める。写真家のロマンだ。狙い通りの絵を狙い通りに収めるプロの仕事。知性が作品になる。

ミラーレスカメラα9は全く逆。謂わば機動カメラ。感性を作品にする。



<価格動向>

ソニーα9:ソニーストア(ソニーのダイレクトショップ)価格
  • ¥538,790
  • 今日の最安値は約43万円。
  • 価格差は約10万円。

普通2割は下がるらしい。もともとの設定価格は確か58万円ぐらいだったから、12万円(約20%)下がると46万円になるので既にクリアしている。ソニーストア価格を実質の正価と見做せば20%は約11万円だから、約42万円が20%ダウンの価格になる。

多くの、それほど裕福でない (かと言って40万円のカメラに目を付けるのだからさほど貧乏でもない)カメラファンは40万円を決断の目安にしているだろう。また40万円が値下げの限界値という認識も持っているに違いない。

3日で千円下がると月1万円。クリスマス商戦の前に最前線は40万円を切るのは目に見えている。

冬の大型野鳥のシーズン前には30万円台で本機を入手できそうだ。勿論、必要なアクセサリーを揃えたり操作性の確認のためには早い方が良い。



<脱線道草>

価格コムorangeの反乱


物欲を磨くには本音と思惑が交錯する口コミサイトのチェックが欠かせない。中でも比較的上品に構えた価格コムは色々と有益で多くの人がチェック訪問している筈だ。

デジタルカメラも同様で商品の雰囲気が良く伝わってくるが、中を見ると常連さんが一般訪問者の問い合わせ対応をしている謂わばボランティア活動の場に見えなくもない。いずれにせよコミュニティと言えそうな環境が実現している。

ところが、印象を言うなら、キヤノンやニコンの商品の口コミは普通にやり取りする健全な口コミサイト。ところがソニーのサイトと来たら、一部の人とは思うがぎすぎすした感じで時々嫌になることがある。

勿論、何処の口コミサイトでも企業の思惑にそったネガティブな情報を載せる人もいるし、勝手に肩入れしている連中も居る。逆の立場で応戦している人もいる。価格コムはその辺は適度に自主規制されているのが普通だが、ソニーのサイトだけはひどい。α9だけの現象なら、商品ポジションが分かり難いことによる戸惑いの一環として無視しておいて良い。

ここで一人のクチコミが物議をかもしている。クチコミが荒れる理由の一つかもしれない。コミュニティに一人馬鹿(?)が入るだけで健全なあるいは有益なやり取りが阻害されて、今α9のクチコミには活気が感じられない。新境地の期待の掛かる新製品なのに残念。商品クチコミの場を使ってパワーゲームを楽しんでいるだけにも見える。<知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさ~おけさせつなや~やるせなや>

こいつは超えてはいけない一線を越えてしまったかも知れない。

http://kakaku.com/item/K0000960774/

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