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新時代家電?"Amazon Echo Show"の魅力と使い方


 

タイトルの意気込みでネットの情報を眺めてみたがなかなか難しい。


この商品が何かいまいち理解できない。

AIはそれほど賢くない。
スピーカーはオーディオというほどの音質でない。
ディスプレイはそれなり。
パソコンほどの拡張性や対応性はない。
タブレットのように持ち歩くことも好きな持ち方もできない。

お行儀よくテーブルトップにおいて決まった角度から眺めてアマゾンプライムのサービスだけを楽しむ人にはいいのかもしれない。

リビングに置くものじゃない。

キッチンで奥様の自遊空間の一部を演出?キッチンワークのパートナー?。置く場所がないから小さいバージョンを作ったかな。電源ケーブルの通し方で四苦八苦?。

書斎においてラジオを流しながら、調べ物があれば尋ねる。コピーしたいときは改めてパソコンから調べなおすので効率はどうかな。是非はワークスタイルによるか。

この程度ならスマホかタブレットのクレードルのようなものがあれば済んでしまいそうだ。

まだ理解できていない魅力があるんだろうね。



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ところでこの商品をAIスピーカーにモニターが付いているものと思えば話は変わってくる。コストパフォーマンスも抜群だ。少しアドバンスドなAIスピーカーはそのうち動き回れるようになるだろう。各部屋のAIデバイスと連携を始める。だいぶ変わった景色になっていくのだろう。

2019年春のパソコン選び(結論)⇒|Inspiron 14 5000




2019年春のパソコン選び
Inspiron 14 5000


Dell Inspiron 14 5000 プレミアム Core i5 8265U・8GBメモリ・256GB SSD搭載モデル [バーガンディレッド]
(価格.com)



実際に買うかどうかは、おサイフの具合にもよるが、今ならこの機種を選択したい。

15%程度オフクーポンも出されているので価格は1万くらいに出来そうだ。

オフィスパーソナルが廉価で付属するが、殆ど利用しないので若干迷う。ワードもエクセルも歪な進化を続けた結果、とても使い難いものになってしまった。それでいてクラウド連携の機能は貧弱なまま。既に遺物にちかい。

クラウドベースの無料版(グーグルなどが提供しているもの)があれば十分。それで出来ないレベルのドキュメンテーションは作成したところで荷物になる。本社の事務スタッフのこだわり文書など無用の長物でしかない。⇒MSオフィスは無用。

OSインストールメディアは使う機会は殆どない。費用は5千円。自分で作ることも出来るようだ。USBを買ってきてやれば安く上がる。



因みに(脱線ですが)、デル商品のアフィリエイトもあるようで、それはデルが直接やっているのでなく、アフィリエイト運用サイトはリンクシェアになっているらしい。<リンクシェア・自己購入>を利用した方がメリットがあれば利用してもいい。

どういう訳か、アマゾン経由では買い難い。

あと、モール経由の手段でもポイントを回収できそうだ。



構成をカスタマイズすると、基本的に海外の何処かから運ぶことになるので時間が掛かるが、即納モデルにすれば、国内の流通在庫を利用できるので、恐らく数日で納品されるだろう。



レビューサイト発見:

よくできている。

【Whiskey Lake】アルミ天板と狭額画面のスタイリッシュ!14インチノートDELL Inspiron 14 5000(5480)レビュー

2019春のパソコン選び(3)



スティックコンピューターの騒音問題が片付かないから、その代わりとなるとベアボーンコンピュータも候補に挙がってくる。ベアボーンはポケットに入ることはないが、持ち歩くことは出来ないことも無い。メインオフィスからサテライトまで運んで、結線すれば設置完了。メインオフィスに戻る時はケーブルを外して持ち帰るだけ。しかし、途中の出張や移動の可能性や、ノートPCと両方の運搬となると現実味が薄れてくる。

ベアボーンコンピュータの騒音問題についても小さく作れば問題は回避できない。スティックと五十歩百歩の状況。

結局、ベアボーンの選択は無い。スティックコンピューターの技術改良が進んで発熱問題・騒音問題がクリアされるのを待つべきだ。

ノートPCの選択:

ネズミの嫁入りになってしまった。結局ノートPCに戻った。ただ、ノートPCに大画面モニターを繋いで作業環境を改善する取り組みの有効性は評価できた。

要件:
  • サイズ:大型画面は重くなる。小型画面は無理が出そうだ。12インチ~15インチ。
  • ストレージ:耐衝撃性・静音性を考慮してSSDのもの。容量は少なくて良い。128GB~256GB。512GBを積むと価格が飛び出す。
  • メインメモリ:ミニマム4GB。 できれば8GB。
  • HDMI出力~4K出力。
  • 価格:難しい。1インチ1万円以下として10万円~14万円。
  • テレビ機能:不要。
  • 重量:1インチ100グラムとして、1キログラム~1.5キログラム。⇒達成している商品は少ない。選択幅が極端に減る。セールスが持ち歩くような使い方は考え難いから、条件を緩めることにしよう。1インチ150グラムぐらいか。1.5キログラム~2.3キログラム。これでもまだ難しいかも知れないがこの辺を目安にすべきだろう。


価格.comへ行くと五万と商品が並んでいる。ここから探すのは大変。価格性能に差が無ければ好きなブランドで選んでおけばよい。


  • IBMのThinkPadはとっくの昔に売却されて今はレボノ。レボノブランドになってからは手が出しにくくなった。作っている人は同じでも。
  1. Ideapad 330S フルHD液晶・Core i5・8GBメモリー・256GB SSD搭載 81F40041JP【7万円前後】 
  • 東芝ダイナブックも買い難いブランドだ。⇒適当な候補は見当たらず。
  • パナソニックのレッツノートは明確なコンセプトもあって重宝した。⇒適当な候補は見当たらず。
  • 国産NECは貴重なプレイヤーだ。商品も悪くない。が、何故か縁遠い。
  1. NEC LAVIE Note Mobile NM550/MA 2019年春モデル 【12万円前後】
  • ソニーのバイオはブランドだけでも魅力的だったが撤退。事業移管したVAIOは頑張っているようだがメインプレイヤーではない。⇒適当な候補は見当たらず。
  • HPやDellはあまり縁が無い。店頭で見かけるモデルもあるがディスプレイは地味。現在のベストバイ。マイクロソフトがパソコンHWを始めたのは驚きだが割高感が否めない。
  1. Inspiron 14 5000 プレミアム Core i5 8265U・8GBメモリ・256GB SSD搭載モデル 【8万円前後】。
  2. Pavilion Laptop 13-an0000 価格.com限定 メモリ8GB&256GB SSD搭載モデル  【9万円前後】
  3. Surface Laptop 2 Core i5/メモリ8GB/256GB SSD/Office Home and Business 2019付モデル【12万円前後】
  • 台湾・韓国・中国のものは気になるモデルもいくつかあるがどういう訳か気分が乗らない。 
  1. ASUS VivoBook Pro N580VD N580VD-FY815T 【9万円前後】



絞り込み要件の再検討:

価格コムで全体を並べてみると現在の各メーカーの頑張りの程が見えて来る。その中で有効な絞り込みを行う。

絞り込み要件(順不同):

  1. 価格は10万円を切ること。 構成や性能に依存するが10万円以上の価格付けをしている商品は外す。余計なものがセットされていない商品を選ぶことになる。
  2. フェリカ(NFC)リーダー:要件としない。ソニーのパソコンにはリーダーが内蔵されていたが、今はスマホがその役割を果たすから不要。パソリ(NFCリーダー)があればどのパソコンでも電子マネーのチェックなどは出来る。
  3. メインメモリ:趨勢を見ると現在のレベルは8GB。4GBでも動作上は全く問題ないが時勢に合わせて8GBを選択したい。
  4. ストレージ:SSD256GB。HDDとハイブリッドなものもあるが、衝撃安定性・発熱性・騒音問題などに拘ってここはシリコンディスクに限定する。容量はW7時代よりアップさせて256GBを確保。
  5. 重量:軽いに越したことはないが概ね2.2キログラム前後に収まっているので、特に要件としない。2キロ以内とすると選択肢は極端に少なくなる。
  6. ディスプレィサイズ(単にサイズでも):12インチ以下は使い難く感じるだろうから除外。多くは13インチ~15インチに収まる。
  7. ディスプレイ画素数:これはノートPCの場合は謀ったように1920×1080で横並び。
  8. 新発売:1年以内。特に理由は無いが新しい改善された技術セットが採用されている可能性があること。逆に出たばかりの商品は技術検証未了のリスクもある初期評価が完了しているであろう3ヶ月または6か月経過した商品が望ましい。また1年以上経過して価格が下がってきたものも検討余地あり。口コミ情報をチェックすべきか。
  9. 色:好きな色があれば拘ってもいい。差別化が出来ない状況では有効だ。
  10. メーカー:好きなメーカー。今まで使ったことがあって特に嫌なトラブルを経験していないところが安心。メーカーの場合はサポートの品質・相性も重要。そのサポートって自分は嫌だな思えば避けて良い。口コミのトラブル対応の状況も重要。そういう対応するんだと思えば回避したい。ただし口コミの主が感情的になっていることもあるので読み込みはある程度数を見て経験を積まないと拙い。
  11. 騒音。殆どは冷却ファンのノイズ。この評価項目が無いのは残念だが、口コミで話が出ていたら要注意。ベンチャー系は騒音の抑え込みに課題を残すことが多いので要注意。騒音は店舗では暗騒音が大きいので確認できない。オーディオも展示している店なら無饗音室に入って確かめるか。
  12. 処理速度~CPU:ノートPCでやることは限られるから最新最速は無用。むしろ発熱要因になるので同じシリーズなら2番手3番手の方がいい。
  13. 光学ドライブ:ノートPC自体にドライブが必要かと言えば、むしろ無い方が無い方が良いだろう。あれば窮屈な設計に成るはずだ。装備されていたら困ると言うことも無いが使うチャンスは殆どない。ビデオ録画装置でもDVDたBRを使うチャンスは殆どない。時代は既に光学ドライブを過去のものに追いやっている。そろそろ処分を考える時期だろう。
  14. 無線LAN・有線LANは当然。
  15. ブルートゥースも利用機会は余りないが必要だろう。
  16. WEBカメラ:何のことか分からない。まず使わない。使ったことが無い。でもアプリによっては必要になるかもしれない。現状ではどのPCでも標準装備。
  17. タッチパネル:ディスプレイのタッチ対応はマウスが使えない時やカーソルパッド操作がかったるい時にはベスト。画面が汚れるのは嫌だけど(きっと保護フイルムも必要になるだろうけど)魅力的だ。これを要件にすると選択肢がグンと狭まる。コストも嵩む。が、検討してよい項目だ。ラージディスプレイを繋いで据え置きで使う場合は関係ない。デスクワークはむしろマウスの方が操作性が良い。タッチパネルに拘る用途があるならタブレットの方が優れている筈だ。だから、この項目の結論は「タッチ対応」が必要なノートPCの用途があれば選択。明確でないならどちらでも良い項目。要件としない。
  18. 生体認証:これがあると便利。なければそれなりに使うだけ。デスクワーク用途では重要度は低い。
  19. ファンレス:これはとても大事。要件のスペックを下げるか価格を上げるかすれば手が届く。性能は要求しないデスクワークでは優先させたい項目。
  20. MSオフィス:パーソナルバージョン搭載モデルも多いが必要か?。今はワードもエクセルもネットアプリが使える時代。会社の仕事を家に持ち込まない時代。ファイルの格納もネットストレージの時代。プレゼンもレポートもネットベースの時代。ローカルソリューションとも言うべきMSオフィスは不要。有っても使わない。加えて言うなら歪な改修の結果とても使い難いアプリになっている。Accessが必要なら別ステージだ。
  21. HDMI出力:1出力は必須。その他のディスプレイ出力も何かあった方が良い。
  22. Windows10バージョン:Homeバージョンで十分。Proバージョンはストレスの原因。 
  23. OSインストールメディアはどうすべきだろう。


何かワクワクするものが欲しいな。パソコンでワクワクなんて無理だろうね。この手のものも、電球などと同じ消耗品の感覚に近いのだろう。



結局。昔も今も状況はあまり変わっていない。定番のDELLとHPから選んで間違いなさそうだ。と書いては観たものの振り返って驚いた。デスクトップPCでは定番だが、ノートPCではこの量メーカーの製品は使ったことがない。理由は、日本メーカーほどしっかり者が作れないから「騒音とサイズと発熱量と重量」のバランスが悪いのだ。華奢な身体で持ち歩けるものは彼らには作れない。

ただ、今は外回り営業とかサービスの業務ではないからサイズも重量も関係ない。

Windows 10 Home | Windows 10 Pro どちらを選択するか?



Windows 10 Home|
Windows 10 Pro

この2つは何が違うの?。パソコンのショップサイトをみるとどちらを選ぶかで値段が違う。

ネットを見ると幾つも記事が出ている。分かる内容もあれば分からない内容もある。ビジネスユースはProを採用するのだろうと。分からない内容のものが出来る・対応しているとあってもそれを使うチャンスは殆どない。価格差は1万円に満たない。嫌なことは機能リッチでファイルが肥大化していないか。リソース要求が大きい。

個人ユースのノートパソコンではホームオフィスのセンターマシンに仕立てる訳でもなければProバージョンを使う理由は見当たらない。色々な管理が出来るようになるのだが、管理者としてのスキルと時間が無ければProバージョンを持つ意味が無い。むしろ邪魔になるだろう。

 ※

ラージフォーマットディスプレィ(結論)⇒ | HP Pavilion 27q QHD ディスプレイ




ラージフォーマットディスプレィ

HP Pavilion 27q QHD ディスプレイ

JAPANNEXT JN-IPS2702UHDR
  1. スペックは魅力的だけど会社が良く分からない。名目だけ日本メーカーに仕立てているように見える。
HP Pavilion 27q QHD ディスプレイ
  1. HPモニターにはハイビジョン規格の廉価版もある。間違いなくそれがベストバイだろう。
  • HDMI2系統入力は〇。高さ調整機能が無いのは×。 
  1. クチコミを見ると調整機能に難ありか。手間取っても一度設定すればOKなんだけど、電源を切ったりするとリセットされるような記載がある。他社も同様なのか?。HPのこのモデルが最低というのもあるので例外的に悪いんだろう。⇒没!かな。



今時はラージフォーマットとなると50インチオーバーらしいがデスクワークでは論外。30インチ前後が実用的だ。実際の選択となると、24インチ前後から32インチ前後。40インチ前後も超高画質ならパソコンの出力先として利用できるだろう。

スティックコンピューターの出力先と考えた場合は、4Kでは無理がある。ハイビジョン程度が精々となるとインチサイズも30インチオーバーは無理。28インチ程度が現時点での妥協点だろう。

28インチ・1920×1080辺りで探すのが良さそうだ。

タッチ対応は28インチでは見掛けない。24インチ程度にしないと無理なんだろう。 その前にタッチUIはキーボードマウスが使えない時のもので、体面対応のときのデバイス。普通に一人で使っている時は不要。画面が手で触って汚れるのも嫌なものだ。特殊な業務を想定しないなら考慮不要。コスト的にも負担だし商品のバリエーションも限定される。

  1. DELL:サイトで調べるとDELLのモニターは期待に反して価格設定が高すぎる。IOが収益の源泉だったか。
  2. HP: キャンペーンをやっている。2万円以下で買える。欲が出てもっと高品質のものが欲しくなる。物欲まんま。
  3. ViewSonic:スペックは魅力的だがどうやら中国製(台湾?)。君子危うきに近寄らず。見送り。
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モニターは録画機から出力させてテレビ代わりに使うこともできる。そのことを想定すると4Kモニターの選択も悪くない。只画面サイズが30インチ未満では4K画質の恩恵は少ないとも言える。



因みに(寄り道):

アフィリエイトはリンクシェア内でも利用できる。アマゾンは自己購入は報酬対象外だが、リンクシェアでは有効だった筈。同じものを買うなら、検討すべき。モール経由でも調べてみても良いだろうね。

低価格4Kチューナー内蔵スマートテレビPIX-40VM100|PIX-50VM100



低価格4Kチューナー内蔵スマートテレビ
|PIX-40VM100
|PIX-50VM100

一見するととても日本製とは思えない。実際にも調べないと分からないが。一応、国内に法人があるだけでも印象は大分違ってくる。

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この価格なら悩まないで購入できる。スペースさえあれば。

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https://www.goodspress.jp/news/219563/


2019/03/26(火)更新
コスパ高すぎ!4Kチューナー内蔵の50型テレビがなんと約8万円だって!

8万円で50型テレビが買えるなんて!? 50型とは、画面幅が約1メートル。こんな大きさのテレビが8万円以下で買えるとは、驚愕の価格です。そのうえ機能が最新型のAndroid TVとは、どのようなものなのでしょうか!?

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https://www.goodspress.jp/news/219563/2/

2019/03/26(火)更新
コスパ高すぎ!4Kチューナー内蔵の50型テレビがなんと約8万円だって!
オーディオ/ビジュアル
テレビ
ニュース

▲「PIX-40VM100」

デジタル機器メーカーのピクセラから、Android TVを搭載し、業界最小の4Kチューナー内蔵スマートテレビ「PIX-40VM100」(6万9800円)と「PIX-50VM100」(7万9800円)が発売になりました。

50型とは、画面幅が約1メートル! でかい! こんな大きさのテレビが8万円以下で買えるのです。そのうえ機能が面白い! Android TVを搭載しているのが最大の特徴です。

▲「PIX-50VM100」

Android TVとは、その名の通りGoogleが提供しているテレビ向けのプラットフォームのこと。テレビがスマホのように使えるようになるわけです。

Googleアシスタントによる音声認識で直感的に操作も可能。Google Home、Amazon Alexaにも対応しています。スマートスピーカー(別売)とIRリモコン(別売)などと連携すれば、家中の家電をコントロールできますね。

当然、YouTubeや、いろいろなVODサービスでの映画鑑賞、ゲームアプリなど、多彩なコンテンツにも対応できます。また、昨年から放送開始された「新4K衛星放送」も観れます。

テレビ本体の大きさも、フレーム部分がスマートになり、本体サイズのコンパクト化が実現。10年ぐらい前の32インチテレビからの買い替えなら、40インチ「PIX-40VM100」を。42インチテレビからの買い替えなら、50インチ「PIX-50VM100」が最適で、高精細化だけでなくインチアップもできますよ。

>> ピクセラ「4K Smart TV」


パジャマ


パジャマを買う。

パジャマ

パジャマって結構難しい。

肌触り:一番大事なのは肌触り。

洗濯耐用性:選択しているうちに毛玉のようなものができたり、擦り切れてしまったり。洗濯機側の問題もあるが、ある程度丈夫でないと困る。肌触りが変わったり。お店でタグを見たり生地に触るだけでは分からない。

前開き。ボタン開き。ボタンは大きめのサイズ。ずぼっと被って着るようなものは、Tシャツ、パーカーなどのタイプ は嫌だね。

ポケットはあれば便利。

長袖・長ズボンが基本。折り返しは要らない。

素材は天然由来が基本だが、適当なものが見つからない時は、ケミカル混紡でも止む無し。

デザイン、特に色は、普通は外で切れないものを。やはりピンク系。

サイズ。小さいのは論外。2サイズ以上もアップさせて買う人もいるが、全く無意味。たくさん着込んで寝るのはそれだけで疲れてしまう。1サイズアップで押さえる。

薄い生地も嫌だけど、厚くてしっかりした重いのも嫌だね。

着替えは週1回でも2回でも。1シーズン3着をローテーション。いつも洗濯したてを着るのは好き好きだけど、馴染ませて着るのもパジャマ。

ブランドはユニクロが良さそう。

まだ寒いのにお店に並んでいるのは次の季節のものばかり。あとは、厚手のもので残っているのは処分品。

今すぐ着たいと思うようなパジャマ選びって難しい。

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人生の3分の1は睡眠時間。パジャマは睡眠の重要なパートナー(?)アイテム。外に着ていくものでないから適当に選んでいるがもっとしっかり選ぶべき。ということで、スーパーとかへ出かけたら月に1回はパジャマ売り場を歩いて触ってみよう。

ドラム式でない洗濯機ならネットを使う。柔軟剤も。洗濯回数は余り多くしない工夫をすること。



ソニー Xperia 1



ソニー Xperia 1

ソニーも回り道をしたものだ。というか余計な道に入り込んで時間も市場も無駄にしてしまった。Xperia2/Xperia3なんて愚の骨頂。開発責任者はクビだろう。

しかし、Xperia1にしても性根が座っていない。キープコンセプトとか老舗の伝統とかを正しく理解していない。恐らくはXperiaとは何だったのかを分からないまま来てしまったのだろう。 商品企画屋としては恥ずかしいことだがよくあることだ。

4K対応?ってよく分からないけど、こんな小さい画面で4Kも糞もあるものか。4Kテレビに出力できるならそれで十分。スティックPCの代替になるようなものなら面白いのに。

それにしても、画像を見て気持ちが悪くなるようなグロテスクなデザインに驚く。パープルカラーは最低。お下品。お帰りなさいと言うには酷過ぎる。

幸か不幸か、Xperia1の廉価版もリリースするようだから、案外ねらい目はそっちの方かも知れない。

Xperia10 ?



2019春のパソコン選び(2)スティックコンピューター|Diginnos Stick DG-STK4C/DG-STK5S



スティックコンピューター|
Diginnos Stick 
DG-STK4C/DG-STK5S

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テレビでYouTubeを見るのにクロムキャストChromeCastがグーグルから提供されたり、アマゾンプライムビデオを楽しむためにFireTVスティックが提供されたりしていた。これらは用途を限定しているが立派なスティックコンピューターなのだが、普通のパソコンに搭載されるWindowsを動かすスティックコンピューターもいろいろ出ている。

デバイス接続やヘビーデューティソフトの利用などには無理があり、コンピューターパワーは期待できないから用途は限定的だが、工夫次第では魅力的な利用方法があるだろう。

具体的な実現方法は分からないが幾つかのアイデアは出てくる。

  • 大型画面のフォトフレーム。
  • 広告用大画面ディスプレイ(デジタルサイネージ) 
  • 自分用カラオケ(書斎で一人カラオケでもリビングで家族カラオケでも)
  • アマゾンプライムサービス(ビデオもミュージックも)
  • YouTubeやネットビデオの視聴
  • ショートステイ用パソコン(ビジネスホテル、旅館、別荘、サテライトオフィス、巡回出張先)
  • ・・・
これらはノートパソコンを使っても当然できることだが、(1)コスト的負担が小さい。専用機として利用可能。(2)持ち歩くときの負担が小さい。 カバンの中に常時入れておくことが出来る。など、スティックタイプの明確な優位点もある。

デスクワーク用途の検討:

書斎など仕事現場のスモールオフィスで簡単な事務作業に使うことは問題ない。懸念点は3つある。

(1)発熱と冷却ファン(騒音)とパフォーマンスのバランス。ファンレス=ノイズレスが理想的だが発熱で強制停止または暴走のリスクがあるのでパフォーマンスを落とすか。ファン付きでパフォーマンスを確保しても耳元の騒音は超ストレス。特にデスクワーク利用では致命的か。苦肉の策は、音楽や詰まらない洋画ビデオを流しながらノイズを目立たなくさせてデスクワークに取り組むことかな。音を出せない環境ならファンレスの一択。

(2)キーボード/マウス。ブルートゥース接続が一般的とされるが、実際には接続の不安定性、ちょっとしたマウス操作じでも反応が悪いのでストレスの原因になる。有線キーボード/マウスが必須。適切なUSBハブを経由させてケーブルの取り回しを工夫する必要がある。ワイヤレスキーボード/マウスはバッテリーの消耗が激しいのでバッテリー交換もストレスになることも。

(3)ファイルストレージ。スティック本体のストレージは基本的にOSと関連ユーティリティで全て消費されると考えるべき。自分のワークファイル用のストレージをどのように確保するかは大きな問題だ。SDメモリ(64GB程度)の実装可能なものもあるから、事務用ファイルには十分だが、写真・ビデオ・音声など扱う場合、あるいは大量の文書、複雑系文書などでは、別途独立したストレージ環境が必要。これはノートパソコンでもデスクトップパソコンでも共通の課題とも言える。スティックの場合は最初から用意しておかないと始まらないということ。



スティックコンピューターの選び方:

商品の数は少ない。超有名なメーカー品もあれば聞いたことも無いブランドもある。購入者の数が少なくて口コミも限定的。市場評価も不十分で選択の参考に出来る情報が少ない。用途が特定的だからネット上の情報があまり参考にならない恨みもある。

(1)知らない会社は、メーカーでも販売会社でも、止めておこう。
(2)日本国内に何らかの窓口の無い会社も止めておこう。
(3)古いモデルは止めておこう。感覚的には2年以内に出てきたモデルにしたい。基本的に新しいものが好ましい。
(4)ラインアップ(複数モデル)を出しているところが望ましい。
(5)スペック:
  1. OS:Windows10(64ビット)
  2. USB 3.0×2以上。
  3. Blue Tooth(必須ではない)
  4. Wi-Fi(無線LAN)
  5. マイクロSDメモリカードスロット:超望ましい。
  6. メモリ:4GB
  7. ストレージ:32GBは最低限(OSが動かない)。64GBが超望ましい。
  8. 冷却ファン:ファンレスが望ましいがパフォーマンスとトレードオフ。利用環境が許すならファンありでも構わない。
  9. サポート画素数:1920(ハイビジョン)は必須。デスクワークはこれで十分。4Kレベルまでカバーは 4Kテレビ利用前提なら必須。
  10. 価格:あまり安物は狙わない。今の時期なら1万円や2万円以下は要警戒。高いものは本末転倒。4万円や5万円をオーバーしていたら論外。 ねらい目は3万円前後。これがキャンペーンなどで安く出ていたら有難し。
スティックコンピューターは、いろいろ流用できる側面もあり、短期間の消耗品ではないが、毎年あるいは1年おきに1台(1本?)購入しても良さそうだ。スペックは徐々に上がっていくので最初からハイスペックを狙う必要はない。最初はテスト的な意味合いもあるので標準スペックで十分。




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デスクワーク用スティックコンピューター:

今ならドスパラから最近出た2つの商品の選択しかない。

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  1.  口コミ数は少ないが、どちらも騒音が致命的な印象のコメントがある。起動時だけで直ぐに収まるのかずっと煩いのか気になるところだ。⇒使用中はずっと続くとのコメントあり。ファンコントロールのソフトもミニマムなんだろう。ファンノイズ音を気にするデスクワークの人は絶対に買ってはいけない
  2. 価格は直販が一番安くなるようにしている可能性あり。アマゾンで買う場合は違いを確認した方が良さそうだ。






スティックPC・ファンレス:

残念ながら現時点では選択したいモデルは見当たらない。 ニューモデルのリリースを待つことにしよう。大画面を使ったデスクワークも当面はノートPCを経由して利用することにしよう。



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