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この"MBP"が雪印の自慢らしい。希少価値というべき成分らしい。と言うことで早速にも手頃なものを買ってみた。
コーヒーに入れて飲むとあるから、その通りにやってみたら大変な事態に。
良くかき混ぜないと駄目と言うことでしつこいくらいかき混ぜてみたものの。コーヒーを飲み干そうとしたカップの底にドロッとヘドロ状態のスキムミルク。
前々溶けていない。
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雪印に問い合わせる。
お客様の問い合わせ(0120)は駄目で、商品の問い合わせ(0120)に電話し直す。雪印も馬鹿だね。お客様区分化商品区分かは客は分からない。コールセンター側で切り分ければいいのに、電話をし直しさせるなんて顧客志向ゼロではないか。
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混ぜるにはコツがあるそうだ。
熱湯でも水でもダメで、温いお湯(微温?)でないと上手く溶けないらしい。さらに問題なのは、熱湯でも冷水でもその中で一度でもヘドロ化したものは二度と溶けてくれないらしい。
いきなりコーヒーに入れないで予め微温湯で溶かしてからコーヒーに入れる方法もあるとか。これにしても失敗したら無駄になるから必ずしも適切なやり方と言えない。
このような肝心なこと。ある意味では重大欠陥は予めしっかり説明すべきだろう。
他の方法を聞くと、ヨーグルトに入れてよく混ぜれば面倒もミスもない。スキムミルクは若干甘いので味覚上の違和感もない。
結局、現実的な接種方法はヨーグルトしかない。
⇒全然ダメ。あの量のスキムミルクを入れると異物になってしまう。
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