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Yahoo!カーナビ
- 有名。
- 未だ使ったことない。ヤフー嫌い?。セキュリティに甘いから下手に使えない。
ドライブサポーター
- 聞いたことない。
カーナビタイム
- ナビタイムの宣伝が凄かったから名前は知っている。
auカーナビ
- 1auはころころ政策が変わるからあまり付き合いたくない。
ポータブルスマイリングロード
- 名前を見るだけでセンスの悪さが伝わって来る。論外。
Googleマップ|Google Auto|Android Auto
- 時々使っているが、役に立っているのかいないのか。音声の頭出しが切れるので今一。
- Googleにはまだ別のアプリは無かったかな。
Waze
- 全く知らない。
渋滞ナビ
- 名前が嫌だね。なぜ渋滞なの?。
moviLink
- 名前を聞いたことがあるような無いような。
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探すと難しい。自分の車に合うかどうかがさっぱりイメージできない。駄目元で適当なのを買うしかないのかな。
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Amazon:
JunDa スマホ車載ホルダー クリップ式 カーマウント ダッシュボード・デスクにも適用 スマホスタンド 着脱簡単
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@2021/10/08
CDスロット用スマホホルダー
スマホの進化と2台持ちはカーナビアプリを主役に押し出す
カーナビの古い地図と高額な更新コストは過去の話
https://clicccar.com/2021/10/05/1122309/
カーナビ 装備はもう古い!?「#スマホ_ナビ」を上手に固定する方法は?
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https://limo.media/articles/-/25426
スマホをカーナビ代わりに使うときに気をつけたいポイント5選
1. しっかりと固定する
スマホをカーナビとして使用するには、運転に支障のない場所に固定することが必須。その理由は、GPSをしっかり拾わなければいけないことと、運転中の視線移動を最低限に抑えなければいけないからです。
カー用品店などでは、数百円から数千円程度で固定のためのホルダーが買えますので、これを購入して車に取り付けましょう。
2. 走行中は触らない
当たり前のことですが、走行中に携帯電話やスマートフォンを操作すると「ながら運転」で交通違反となります。違反の罰則も強化され、違反した場合は違反点数が3点の反則金18,000円と、時速25㎞以上30㎞未満のスピード違反と同等のペナルティが課せられます。
また、ながらスマホが原因で事故を起こすなど悪質なものだと、違反点数6点と最低でも一発免停となります。運転中に操作するのは絶対にやめましょう。
3. トンネルに入ると狂うことがある
車専用のカーナビだとGPS以外にも車速センサーが備え付けられているものが多く、トンネル内などGPS測位ができない状況であっても現在地がほぼ正確に表示されます。
一方、スマホには車速センサーがありませんので、こうした状況下では表示が狂います。これはスマホナビの欠点と言えるでしょう。
4. ナビの案内を過信しない
ナビアプリの設定を間違えると、案内の際にありえないくらい細い道を案内されることがあります。
筆者も一度そのような状況に陥り、道幅ギリギリの高難度の道を案内され何とかUターンした経験があります。そんなことにならないためにも、ナビの案内を過信せず、紙ベースの地図を併用するなど工夫が必要です。
5. バッテリーの残量に注意
そもそも論となりますが、地図アプリを常時使用するとなるとバッテリーの消耗が早くなります。そのため、シガーソケットから充電できるアイテムを購入する、モバイルバッテリーを持ち歩くなど、常に充電できる環境を整えるようにしましょう。
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