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ソニーストア|おうち映画館モニター大募集

 

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ソニーストア|おうち映画館モニター大募集

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SONYのキャンペーン

またしても糞ソニーを見付けることになった。勿論キャンペーンなどこちらから願い下げ。

SONY ID:これは手間が掛かった。センター(サーバー側)に何かバグがあるようだ。エラーを起こすので更新して新しいパスワードを使ってもエラーになる。馬鹿ロジックが組み込んであるようだ。別件で、SONY-IDを利用した時もエラーが出て更新。馬鹿を繰り返している。

パスワードの代わりにパスコード利用を進めているが、この場合のパスコード利用法の説明が全く不十分。余計な情報はなるべく渡したくないが、リスクに対する説明も無い。

LINEと連携

で、

アンケート。その冒頭は個人情報の取得ばかり。アンケートでなく個人情報収集がメインかと思う。キャンペーンは只の抽選なのに、当選してから確認すればいいものを、最初から次々質問してくるのは、このサイト(キャンペーン)は個人情報を集めまくるものと直ぐに分かる。

急に、馬鹿馬鹿しくなる。途中で打ち切る。

SNSで集めた情報で強盗の例が最近は多いが、案外こういう所から抜け漏れた情報がベースになっているかも知れない。

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ソニーの製品やサービスを好んで購入してきたが、最近はそうも行かなくなってきた。残念が多すぎる。ソニーファンに甘えたお気楽な商品・サービスは直ぐに止めて徹底追及の根性で頑張って欲しいね。ソニーのサービスは気分次第で直ぐに止める。それが繰り返されると、全体への影響が大きいと分からないかな。

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Microsoft Copilot :使えなくなった!暫く保留


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Microsoft Copilot:

Google Geminiと比較して使えば良し悪しがよく分かる。

以前はGoogleは馬鹿でMicrosoftは賢こだったのに今は逆。加えてコパイロットは態度が悪い。下品。暫く使うのは止めよう。答えが得られないだけでなく気分まで悪くなる。溜口きくか!。

スマホからアプリ削除。スペースと時間の無駄。

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疑問の人は同じ質問をジェミニとコパイロットに入れてその回答を見ればすぐに理解できる。

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SBI証券|使い難い理由~証券口座の通帳不在~


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SBI証券|使い難い理由

SBI証券|使い難い理由

SBI証券|使い難い理由

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SBI証券のサイトに行くと使い難い理由しか見つけられない(笑)

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でも整理しておけばクレイジーなロジックが見えて来るかもしれない。

もっと大事なことも見えて来る。

SBI証券のカスタマーサービスは欠点を補って余りあるレベルの素晴らしさ。

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銀行からの自動引き落とし:

投資信託の積立には有効でも株式の積立には無効。混乱する。手続き中、何処にも注意書きが出ない。

現金残高が何処にも表示されていない。銀行口座(銀行通帳)なら入出金の都度に残高が明確になる。SBI証券の何処を見ても残高が確認できない。例外的に当日の現金残高のみが買付余力のページに表示される。履歴は追えない。5日間の今後の見通し記載はあるが、過去データは記載なし。

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SBI証券|使い難い理由
~証券口座通帳機能不在~

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株式会社SBI証券 カスタマーサービスセンター

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最高のサポートをしてくれる。カスタマーサービスセンターには感謝しかない。
逆に考えればこれだけサイト設計が出鱈目だとサポートが頑張るしかないということだろう。

最近になってサイトデザインを見直しているようだが必ずしも成功しているようには見えない。改善されたところもあるが、何かの確認をしようとすると、結局は以前のページに舞い戻ってしまう。

安請け合いでデザイン変更に取り組むと取り返しのつかない問題を起こすので利用者サイドも気が気ではないだろう。

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ソニー銀行|投資信託移管(出庫)


投信を定期売却しながら、
投信を定期積立することで
資産の『お引っ越し』ができます

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世の中には賢い人がいるものだ。

このやり方は時間が掛かるが強ちデメリットとも言えない。時間を掛けることでリスクを吸収できている可能性もある。

更なる工夫を考えるなら分配金を再投資から受取に変えて、現金化のスピードアップを図る方法もある。

預け替え先にSBI証券を選択できるなら、移管(出庫・入庫)の手順を踏めばよい。移管手数料はSBI証券側で補填してくれる。

冒頭「お引越し」手順はむしろSBI証券から逃げ出したい時に使う方法に見える。

まあ、普通、定期売却(定額・定率)は年金生活者の実質的ン亜自分年金として使うのではないか。しかし、その原資のファンドが痩せ細って行くのを眺めているって精神的に嫌だろうね。

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 ソニー銀行

ソニー銀行

投資信託

移管(出庫)

手続き

https://faq.moneykit.net/faq_detail.html?id=1020103&category=&page=400

よくあるご質問

ID 1020103

Q

【投資信託】 ソニー銀行で保有している投資信託を他の金融機関へ移すための手続き方法を教えてください。

A

お手続きは書面にて承っております。注意事項をご確認いただき、ご登録のメールアドレス(*1)よりメールにて依頼書の郵送をご依頼ください。

注意事項

移管先の金融機関での受け入れ可否をご確認ください。

移管を希望されているファンドや「累積投資型」の取り扱いがあるか。

ソニー銀行のお取り扱いファンドは、すべて「累積投資型」です。

ソニー銀行でのお預かり口座種別(特定口座/一般口座)と移管先の口座種別が同一であるか。

口座種別が同一でないと、お手続きができない場合があります。

1ファンドごとに手数料1,100円(消費税込み)がかかります。当社で依頼書の受け付け時に、お客さまの円普通預金口座からお引き落としいたします。

NISA口座で保有のファンドを移管することはできません。

当該ファンドの積み立てプランをご契約中の場合は、移管手続き中の積み立てによる残高の増加を防ぐため、当社でご契約の取り消しを行います。

メールの宛先

support@sonybank.net

メールでお知らせいただく内容

  • 氏名
  • 注意事項を確認済みであり、ソニー銀行に保有している投資信託を他行へ移管希望である旨
  • ご登録住所に変更がない旨(*2)

(*1)登録外のメールアドレスからご連絡いただいた場合はご案内ができません。ご登録のメールアドレスより連絡できない場合は、お電話にてお問い合わせください。

(*2)登録住所に変更がある場合は、サービスサイトへログイン後「各種手続」-「お客さま情報変更」にてご登録住所を変更のうえ、手続き完了後にご連絡ください。


申請書を送ってもらう依頼そのものが厳格に定めたメール書式での申請になっている。悪戯や思い付きで簡単に申請されると不良コストの発生で回避したいのだろうが、やり過ぎはファンド所有者の権利の侵害に繋がりかねない。

さて。自分の登録メアドの確認はどうするか?

ログインすると登録メアドが何処かに格納されているのだろうか。

ロングウエイかも?

【参考】

投資信託定期売却

投資信託の定期売却ができる証券会社:

幾つかあるようだ。年金生活者へのサービスの一環として有用かも知れない。都度の指図の面倒を考えたら定期売却は有難いだろう。

SBI証券:投資信託定期売却サービス

毎月の売却。証券口座から銀行への移動は都度サイトにアクセスして出金指示が必要とある。自動的に銀行口座に入金される訳ではないらしい。面倒だね。配当金の扱いも同じかな?。兎に角、SBI証券のお金の扱いは面倒でうんざりさせられる。

楽天証券:定期売却サービス

毎月、定額・定率で設定可能。最終受取日の設定も可能。楽天銀行での受け取りも可能。至れり尽くせりで素晴らしいサービス。

楽天証券は有休口座への対応が杓子定規過ぎて辟易させられた。実質的に使えない口座を押し付けて来るから困った。

楽天証券の矛盾口座:

  1. 顧客:口座開設を依頼
  2. 楽天:既に口座を開設済み
  3. 顧客:そんな口座は知らないから解約してください
  4. 楽天:口座の持ち主しか口座解約はできません。
  5. 顧客:口座の持ち主が自分で出来ないから解約を依頼しています。説明書に無いエラーも出ているから手に負えない。
  6. 楽天:口座の持ち主しか口座解約はできません。
  7. 顧客:口座の持ち主が自分で出来ないから解約を依頼しています。楽天システムのバグフィックスの手伝いなんかしたくない。
  8. 楽天:口座の持ち主しか口座解約はできません。
  9. 顧客:杓子定規の楽天サポートと付き合っていられない。化石みたいな口座は永久保存してください。
  10. 楽天:口座の持ち主しか口座解約はできません。
  11. 顧客:口座の持ち主が口座解約できない時は如何するのと質問を繰り返す。
  • 楽天証券の馬鹿スタッフは「口座の持ち主しか口座解約はできません」と杓子定規を繰り返して、問題解決に当たろうとしない。顧客が質問を止めたらそれっきり。放置されて何の問題も片付かない。楽天証券のサポートはこの程度。

楽天証券の窃盗罪:

  1. フィデリティ証券から楽天証券へ事業譲渡の一環として投資信託類が移管される。
  2. 移管される先は楽天証券に口座が無ければ自動的に新規の口座が開設され、その新口座に移される。
  3. 楽天証券に既に口座開設済みなら、その既存の口座に移管される。
  4. 自分で利用できない口座の所有者、上記の矛盾口座の所有者と見做されたら、使えない口座に資産が放り込まれて、二度と使えなくなる。
  5. 使えない口座と言っているにも拘らず矛盾口座に資産を放り込むのは実質的な窃盗。
  • このブラックホールみたいな口座に1000億円が放り込まれたら?。想像するだけで恐ろしくなる。仮に1000億円が、1000万円でも、1000円でも、絶対に受け入れられない。
楽天証券がどんな素晴らしいサービスを用意していても、何かでトラブったら恐怖の杓子定規スタッフが出て来て無限ループのやり取りが始まり、にっちもさっちも行かなくなる。楽天証券のうまい話には絶対に乗らない。

フィデリティ証券:自動定期売却、自動定期出金

至れり尽くせりだったフィデリティ。事業移管しては駄目でしょう。予定を狂わせた高齢者の数は恐らく想像以上では。

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結局、投資信託定期売却サービスはSBI証券の一択でした。

現時点のSBI証券の投信定期売却サービスは定額売却だけの貧弱なものですが、間もなく定率売却など改善に取り組むらしい。

定期売却は資産を痩せさせ疲弊させるだけ、明確な目的とリンクしない場合は無駄と考える人もいる。<定期売却の落とし穴

マイルドなレベルでの運用策は、分配金の設定で工夫できる。分配金再投資から分配金受取に変更する。毎月分配に拘る必要もない。年1回の決算での受け取りでも問題ない。複数のファンド、複数の決算タイミングがあれば適当にばらつくことになる。プールしておく分にはタイミングはあまり問題にならない。

具体的な目的がある時は都度必要額を売却する。もっとも、これはこれで際限のない話だから容易ではないけど(笑)。

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分配金:再投資

分配金:受取

マネープール

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牧場のまごころ牛乳

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牧場のまごころ牛乳

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白と赤のパッケージデザインはお洒落と真面目が伝わって来るなかなかの出来栄え。

飲み干して眺めて見るが、いつ何処で購入したものか思い出せない。

製造者を見ると千葉県八千代市「興真乳業」千葉工場とある。聞いたことの無い会社だ。

http://www.koshinmilk.co.jp/

もしかすると森永の委託製造業者かも知れない。自己ブランドも展開しているのだろう。

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すっきり飲み易い。

後味が良い。

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ヨーカドーかも知れない。

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資産形成のその先を考える「資産の取り崩しとどう向き合うか」

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マネックスからオンラインセミナーの案内メール。表題【資産形成のその先を考える「資産の取り崩しとどう向き合うか」】については、退職者だけでなく、新NISAを始めたばかりの人にとっても興味深いテーマになる。

資産成長とか資産形成とかはプラス志向の発送だが、取り崩しとか積み崩しとかのマイナス志向って面白い。

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子孫に残す資産は多分崩すことはない。

崩すのは自分の生活費の分。

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以前の個人年金は82歳寿命で設計していたかも知れない。それ以上生きていると個人年金が止まるので苦しくなる。

今は、男性82歳、女性86歳、が平均寿命。ドーンと人生100年時代と言う人もいる。あまり長生きを前提にすると、取り崩すこと自体が出来なくなる。

Microsoft Copilot vs. Google Gemini

Microsoft Copilot vs. Google Gemini

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  • Microsoft Copilot
  • Google Gemini
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対話型AIはチャットGPTが出てきて身近なものになったが、この先行するAIサービスを利用することは今では殆どありません。最新情報にアクセスしない前提での提供だったため、話がかみ合わない。誰も考える時に、情報を時間で切ったりしない。現在のhatGPTはもっと使い易いものに変わっているかも知れないが、有用性を確認する必要を感じない。

マイクロソフトとグーグルの最新版はコパイロットとジェミニ。取り敢えずこの2つで十分。細かいバージョンアップを繰り返しているので、両者の印象は頻繁に変わる印象がある。

基本的に、マイかい同時利用を心掛ける。同じ質問を両方にぶつけて回答の違いを確認する。

テーマ(質問内容)によって、回答の適切さに大きな隔たりが出ることがある。得手不得手は有りそうだ。そのこと自体はあまり問題でない。常に両方使う分には不足はない。

問題

最近になって別の問題が出て来た。対話型だから、回答者~対話相手のキャラクター設定に異質なものが入り始めた。

ジェミニの受け答えは常に礼儀正しく一定の距離感を保つようになっていると思われる。

コパイロットは相手の使う言葉によってキャラクターの設定を変えているように見える。全体に、なれなれしい言葉遣い、時には上から目線のぞんざいな態度迄見せて来る。繰り返されると、内容に関係なく使う気が失せる。

Copilotは端的に言えば、間違った成長を始めているようだ。コパイロット標準装備のパソコンとかスマホがリリースされているかも知れないが、全く利用する気になれない。マイクロソフトAIはメリットなんかでなく完全なデメリットになっている。

マイクロソフトの人はしでかした過ちに気付いているのだろうか?

どのように復活(リターン)を示すのだろうか?

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欲しいものは「ふるさと納税」で手に入れる

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欲しいものは「ふるさと納税」で手に入れる

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▶先ず欲しいものを決める

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  • ふるさと納税 鹿児島県 鹿児島市
  1. 「かるかん」「白くま」
  1. 「和菓子:鈴懸」
  1. 「越前蕎麦」「越前蟹」「もみわかめ」
  1. 「今治タオル」:これ以外は考えられない。
  1. 「シークワーサー」「沖縄ぜんざい」

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予算:

住民税の20%。住民税が100万円なら20万円まで。

節税で住民税を20万迄下げてしまえば、2万円しか使えない。

節税する方がはるかにお得は間違いないところ。

だから

2万円の範囲で欲しいものを買う。決定。

1か所1万円で2か所で「ふるさと」を楽しむ。

一件落着。

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証券口座|一般・特定・NISA

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証券口座|一般・特定・NISA

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一般口座:

  • メリット:特にない。特定口座開設の手続きの面倒がないだけ。そんなに手間でもない。
  • デメリット:利益や損失が出たら確定申告を自分でやる。不慣れだと面倒。

  1. 但し、損失が出た時はいずれの場合も自分で確定申告して還付を申請する必要が出る。。
  2. 普通に確定申告をやっている人にはあまり問題にならないだろうが、慣れない人には負担。放置すると、追加徴収されるリスクもある。追徴課税?。

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NISA口座なら無税。年間、多分、100万円くらいが上限。貧乏人には十分な数字。

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マネックス証券:

いつの間にか。気が付いたら一般口座の取り扱いになっている。今どき信じられない。マネックスが悪いのか、悪くないのか、。もともとのSBI新生銀行が悪いのか、悪くないのか。兎に角、酷いことになっている。

面倒臭く考えないで、SBI証券のNISA口座に全部放り込むのが正解だろう。

売り買いの手間、手数料、利益が出ていたら、多分、税務申告(確定申告?)をやる。どの道、税務署の世話になる訳だ。

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(1)マネックスは中途半端な距離感も辟易。口座解約まで持って行こう。維持すること自体が面倒。

(2)ファンドはSBIに移管する。またはマネックスで売却する。

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アプラスカード|Google Wallet |Google Pay



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キャンペーン

3%ポイントバック?

10/31まで

https://www.aplus.co.jp/google-pay/

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何お琴はJCBのQUICPAYを使う話のようだ。

JCBは大嫌い。

アプラスカードってブランドはJCBなの?

<< アプラスカード ブランド >>

MCもVISAもあることはあるがゴールド限定とか。VISA,はタッチ対応になっているようだ。今どきhあ当たり前か。

いずれにしてもJCBは絶対に使わない!

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そもそも3%って魅力的?

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没!

馬鹿馬鹿しい!

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終了!


Pontaポイントはローソンで使わない!

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Pontaポイントはローソンで使わない!

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Pontaポイントを使って買い物をするとポイント還元は受けられない。還元率が1%とすると、1%分だけ実質的に損をする勘定になる。

いつまでか分からないがオリーブカードで支払うなら多分1%以上の還元が受けられる。但しVポイント。Vポイントは使う場所が無いから困ることになるかも知れない。

Pontaポイントは、やはり、SBI証券でファンドを買う時の足しに使うのが最も無駄のない使い方。大和コネクト証券でも使えると思ったが実際は使い難くて没!。序でに口座も閉めてしまおう。大和コネクトってどうして顧客心理を考えることのできないマーケティング馬鹿なんだろう。

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オリーブカード(三井住友)のキャンペーンが終わったら、またPontaポイントでローソン・ショッピングを楽しめばよい。

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毎月分配ファンド:5+7

高配当ファンド

ランキング

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ファンドを購入する。

成長益と分配益と両方を眺めることができる。株式と同じ。株価の変動を楽しみ、配当を楽しむ。

ファンドの場合は分配(配当)をそのまま受け取ることもできるし、再投資(原資の積み増し)に回すこともできる。その切換も簡単にできる。

普通は再投資に回す。

理由は2つ。1つは原資を太らせて福利効果で資産価値の向上を早期に実現できる。もう一つは分配金に掛かる税金を回避できるため、複利公開をさらに底上げできる。

しかし、

ライフサイクルで見ると別の事情も加わって来る。

ファンドは基本的にはいつかは売却譲渡を経て換金(現金化)が余儀なくされる。

加えて、常に経済情勢の影響を受けてシュリンクするリスクも抱えたままだ。

最後に大木を切り倒すのか(大きな塊のファンドを現金化するのか、徐々に苗木(小さな木)に戻して切り倒すのか。

現金化を遅らせると、非常に高いリスクを抱えたままでいることになる。リスクを下げるには、早めに現金化を考えるべきだ。但し、問題はそのタイミング。

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年金の受給開始のタイミングを覆うの人は考え始めているだろう。出来るだけ遅くして出来るだけ太らせた年金を貰う考え方。その逆、あるいは中庸。様々だろう。置かれた事情を考慮してそれぞれが決断する。最も重要なのは健康寿命。

ファンドもある時期までは太らせる発想をする。

途中から利用する発想に切り替える。福利効果より元気化によるリスク回避と人生のために使うと言う本来に戻す。

資産として家族に残す人の場合も現金化のプロセスを回避するのは返って面倒かも知れない。

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常識的に考えれば、

年金受給の年齢になったら、ファンドも配当型に切り替える。超シンプル。

但し、隠れている別のリスクを頭の片隅に置くのを忘れてはいけない。ファンドの設定にもよるが、分配が止まったり、ファンド自体が消滅することがある。償還金も小さい。

昨今の高年齢化の進むを考慮すると、分配型への切り替えは数年遅らせてもアイデアは悪くない。数年と言っても5年~10年程度。年金受給を急いだ人、60歳とか65歳とした人は10年遅らせて70歳とか75歳。年金受給を遅らせて70歳にした人は切り替えは5年遅れで十分。75歳となる。年金受給を75歳に設定した人は分配切換を遅らせる必要はない。何のことは、いずれのケースでも再投資から分配への切り替えは75歳になったら行うこととなる。

これって、所謂後期高齢者の年齢。これもまた錠引き的な結論になってしまった。検討も考察もあまり意味が無かった。

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【結論】

  • 「毎月分配」の意味はファンドのリスクを最大限回避する現金化プロセス。躊躇したり消極的に評価するものではない。
  • 「毎月分配」への切り替えは75歳時点で行う。後期高齢者になったら貯めるより使うが優先。
どちらも分かり易いね!。

【蛇足】

  1. 毎月分配は最も積極的な現金化プロセスだが、仮に、隔月決算、四半期決算でも、さらに譲って年2回でも、最小の年1回決算でも、再投資でなく分配に切り替えるだけでも十分有意義だろう。
  2. 決算回数に関わらず、高配当ファンドへの切り替えは一連の作業の一環として取り組みたい。
  3. 配当が出ると税務処理が面倒になってファンドの数を絞る必要も出て来るが、その時に高配当型への切り替えを検討するのが自然な流れとなる。

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みんかぶのランキングと日経のランキングを並べてみると、日系のものは瞬間風速を捉えたのか、やや胡散臭い雰囲気。これを参考にファンドを選定するのは間違いの元。日経不採用。

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みんかぶランキング:

投資信託分配金ランキング

2024/10/10引用:トップ5を定期更新(毎月?毎年?)



毎月分配ベスト3:(楽天証券)

アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)
フィデリティ・米国株式ファンド Fコース(毎月決算・予想分配金提示型・為替ヘッジなし)                                                                                                        

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価格.com ファンド ランキング 毎月分配

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<MY SEVEN SYSTERS>

高配当ファンドを探すのは簡単であちこちでランキングなどが紹介されている。お気に入りのランキングを利用すればよい。幾つかを組み合わせて総合判断でもいい。自分の知っているもの、馴染みのものをセレクトしても良い。

成績は年々変わるので、固定的な発想は避けて、定期的に見直すことにすればよい。発想を逆にするなら、ベストなどは求めない柔軟な姿勢の方が現実的。


適当な高配当ファンドランキングから上位の5本をピックアップ。

適当な毎月分配ファンドランキングから上位の5本をピックアップ。

両方で最大10本。

毎月1本1千円の積み立て。

高配当を太らせ、低配当を痩せさせる。1千円でどれくらい太るかと言うと全く頼りないが、無い袖は絞れない。

痩せるスピードを上げるには、少しずつ売却する。5%ずつが良い。

1千円のファンドを5%ずつって50円。ママゴトの世界だ。やはり5%が1千円ぐらいにはなって欲しい。ってことは2万円くらいのサイズなら5%にも意味がある。

10万円以下のファンドは、5%なんて手間暇なことは言わないで一括で売却。

10万円以上のファンドは、2%利回りなら年2千円の配当。月200円。今どきはコーヒー1杯にもならないか。5%ずつ刻めば5千円。悪くない。

  1. 75歳になったら(75歳はそんなに未来じゃない)再投資から分配にチェンジ。
  2. 分配にすると、ファンドは痩せ始める。
  3. 高配当だけ積み増し。毎月でも毎年でも好きなタイミングで定期的に銘柄は見直せ。
  4. やせ細ったファンドは一括処分。太れなかったファンドも同じ。10万円で線引きにしよう。処分してもわずかだから、生活費の足しにしても、高配当ファンドの購入に回しても、何に使っても大したものではない。このワークも75歳になったら始める。但し例外として積み増しの最中のものは、当たり前だけど処分しないこと。
  5. 太ったファンドは5%ずつ引きはがす。と言ってみたものの手間暇の掛る面倒この上ないワークなんて考えるだけでうんざり。
  6. ここで発想を逆転させてみる。いつまでに処分を完了させるかと言う問題に変更する。「人生百年時代」として、75歳から100歳までの25年間で処分する。毎年4%。あれれ。5%ずつ処分と変わらないか。残高の5%を毎年1回処分する。100万円なら5万円引き出す勘定。これを例えば誕生日とか、年末とか、決めた日にやる。
  7. 処分の優先順位は、痩せたファンド、太ったファンド、毎月分配ファンドの順。
  8. このお金は決して預貯金に回さないこと。出来るだけ趣味的なもの、無駄遣いに見えることに使うこと。使い道が見えない時は、取り敢えず分配ファンドを一時的に購入しておく。目途が見えたら5%の別枠として引き出して使う。

75歳になるまでに、最後まで付き合う分配型ファンドを7銘柄程度選んでおく。随時変更可能だが、やはり長期的に安定した実績のある信頼できそうなものがいいだろう。

毎月分配高配当ファンド:5+7

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@2024/10/11
ファンド・他
インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)(世界のベスト)
アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
+フィデリティ・世界割安成長株投信Dコース(毎月決算・予想分配金提示型・為替ヘッジなし)
+フィデリティ・米国株式ファンド D(F)コース(毎月決算・予想分配金提示型・為替ヘッジなし)
+GS米国成長株集中投資ファンド毎月決算コース
+フィデリティ・グロース・オポチュニティ・ファンドDコース
+JPモルガン・アメリカ成長株ファンド(為替ヘッジなし、毎月決算型)予想分配金提示型(アメリカの星)
GS日本株・プラス(通貨分散コース)
フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)
+ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)
ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)
+フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(毎月決算型)B (為替ヘッジなし)

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  1. 特定のテーマ型ファンドは採用しない。
  2. 特定の地域型ファンドは採用しない。但し、日本及び北米は除く。
  3. 毎月分配、四半期は同列とする。有意差はないと判断。
  4. 優先ファンド()に積立予算の60%以上を割り当てる。

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Pixel9 vs. iPhone16|CMインパクトはApple圧勝

Pixel9 vs. iPhone16

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Pixel9 vs. iPhone16|CMインパクトはApple圧勝

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Pixel9がリリースして注文入れたら勝手にキャンセルされてしまった。

暫くしてiPhone16がリリース。広告がどんどん流れ始める。Pixel新型の話は何処かに消えてしまった。其の内、広告が流れ始めて巻き返しを始めるのだろうが、今日現在ではPixel9など話題にもならない。Pixel10リリースのニュースまで流れ始めてはなおさらだ。

色々な意味でノウハウに1世代分のギャップを感じる。

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今年"Pixel9"を買うか?来年"Pixel10"を買うか?両方買うか?買わないか?


Google Pixel 10

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今年"Pixel9"を買うか?来年"Pixel10"を買うか?両方買うか?買わないか?

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Google Pixel 9 

Google Pixel 10

比較

買うべきは?

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▶ iPhone16/17/18/・・・

で十分以上。両社はPC~スマホの経験値に差があり過ぎる。検索屋あがりでは追い付かないものがある。

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嬉しくもないAI機能搭載

余計な一言だけど。最近はスマホへのAI機能搭載が流れとしても、少なくともグーグルのAIはお粗末そのもの。使い物にならない。普通に検索した方が余程真面なメッセージを出してくれる。こんなものがスマホに搭載されても迷惑なだけ。只の検索ツールの心算で使えば、まあまあの実用性が出る可能性はある。

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昔のパソコン全盛期なら2年に1回買い替える。勿論業務湯小田から費用は会社持ち。勿論、部門によっては長期利用を余儀なくされたが、5年も使う部署はない。個人(プライベート)だと、買い替え機関が長くなるかというとそうでもない。技術が早く動く時はある程度合わせるしかない。

パソコンへの依存度が下がった今は、スマホやタブレットで似たようなことが起きている。

スマホも今なら2年に1台が妥当。

ここで、独身者ならそのまま2年で1台だけど、もしカップルなら2年で2台になる。仲良しカップルなら、順送り利用で、毎年1台が実現する。

【結論】カップルなら、毎年1台、新機種を買うのが正しい。

しかし、毎年のように買う意味がなくなる時も迫っている。

新たに提供されるフィーチャーに魅力を感じることが無くなったら機種更新は終了。

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未来のスマホは、ウォッチ+グラス(眼鏡)+キャップのをキーデバイスとした合体ロボになるのがはっきりしてきた。今は部分的予兆だけだが、2030年には当たり前になっている。スマホの停滞も始まっている。ただ技術検証のために、様々なバリエーションが提供されるだろう。

モバイルデバイスの統合化モデルを視野に入れると、開かれる未来は極めて危ういものになりそうだ。

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「配当金収入」月45万円・20年で〝億り人〟に…経験則から導き出す億リーマンの「株で稼ぐ技」公開


億り人

https://amzn.to/3BIb54b

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「配当金収入」月45万円・20年で〝億り人〟に…経験則から導き出す億リーマンの「株で稼ぐ技」公開

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FRIDAYデジタル - 講談社

https://friday.kodansha.co.jp/

広告閲覧を強要する不愉快サイト。タイトルは面白いけど読む気になれない。昔のイメージだけど悪徳週刊誌(?)のDNAは健在。

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誰もやらない時は成功できるが、誰でも始めてしまったら「一り人」~「千り人」あたりで終わりそう。書籍になった時点でビジネスモデルが変わっているか。

普通に考えれば、早く気付いt絵は約始めた人だけが成功できる。贈れて始めた人はそれなりで終了します。大儲けしていたらそれはギャンブルですよ。

どんなシナリオも迫って来た次の大戦で全部ズッコケます。悪しからず。

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