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とても美味しい
ねっとり していて絶妙
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しかし
歯に挟まって食べ難い
と却下されてしまった
これからは家に持って帰れない
外で味わうしかない。
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写真のような立派なおいもは入っていません。これは宣伝用でしょう。でも味は多分同じ。
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とても美味しい
ねっとり していて絶妙
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しかし
歯に挟まって食べ難い
と却下されてしまった
これからは家に持って帰れない
外で味わうしかない。
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写真のような立派なおいもは入っていません。これは宣伝用でしょう。でも味は多分同じ。
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何を選んでいいか分からない時は、取り敢えず、グーグルのもので。純正と言うと訳が分からなくなるが、兎に角、一定の安心感はある。
リアルタイムで文字列が吐き出される。
難聴者との会話では必需品。相手が持っていなくても、画面を相手に見せて会話すれば、何とかコミュニケーションは成立するだろう。
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https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.recorder&hl=ja
https://play.google.com/store/apps/datasafety?id=com.google.android.apps.recorder&hl=ja&gl=US
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https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.docs.editors.docs&hl=ja
これにリアルタイム文字起こし機能が付いているのかな?。もしかするとプラグイン。
調べるのが面倒。このアプリ自体が大型アプリで疲れそうだし。
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https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.bard&hl=ja
https://play.google.com/store/apps/datasafety?id=com.google.android.apps.bard&hl=ja&gl=US
ジェミニで文字起こしなんて聞いたことない。何か方法があるんだろうか。
只のAI-APIの話かも知れない。
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▶結局、レコーダーアプリのみ。アイスコーヒーを飲むのに
ペットボトルを買って捨てる。
馬鹿馬鹿しいことだ。
コスト的にも地球環境的にも
アイスコーヒーを自分で作ることはできるのか?
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▶ドリップで作る
絶対に有り得ない。面倒すぎる。ホットコーヒーでもドリップなんか使わない。誰かがいれてくれたら有難くいただく。
他にもあるようだけど、どれも面倒。や~めた。
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コーヒーポーション(コーヒーベース):カプセルとかスティックに入っているものを水に溶いて利用する。ポーションタイプはUCCの商品一択とか。1個でコップ1杯が基本。500ミリのマイボトルなら3個。氷を入れるなら、2個で十分だろう。
濃縮液を希釈して使う。使い慣れると、面倒なく自由自在かもしれない。ちょい足しなんて利用も可能かも。最初は30ミリ計量のカップが必要かな。
水だしのもの。これはどう見ても面倒で時間もかかるから没。但し、すっきりした味はベストらしい。
商品としては、当座はこの3つから考えて良さそう:
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希釈するなら水にも気を遣う。
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どう考えても面倒だ。
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340mlで12杯と言うから1杯は30ml弱。容器に1杯分目安のメモリが付いている。
1:5で割る。全体で180mlになれば良い。
コップ(グラス)に原液30mlを入れてから冷水を継ぎ足す。コップ(グラス)の容量は200ml前後だから小さめのグラスなら丁度良い。大きめのグラスなら7分目とか6分目とか調整する。
真空断熱タンブラーに氷を入れて、アイスコーヒーを楽しむといは、タンブラーは350ml~450mlだから、氷をフルで入れても、隙間が200mlは確実に開くので、グラスの180mlを全部入れて量的には丁度いい。
一気にアイスコーヒーを飲むならこれで問題なし。
時間を掛けてだらだら楽しむなら、溶けて来る氷も考慮して、濃い目に又は多めに作る。タンブラーが溢れては意味が無いので、濃い目に作る。話(手順)を単純にするには、原液を2倍の60ml使う。
氷で満タンにしたタンブラーに冷やした原液を2メモリ(60ml)注ぎ入れ、次に冷水をコーヒー原液が上がってくるまで注ぎ入れる。
たぶらー容量が500mlも場合も、氷が4割を占有すると考えれば、300mlの液体(アイスコーヒー)が出来る。原液60mlの1:4希釈だから少し濃いコーヒーになる。氷が解けて徐々に標準的な濃さになる。タンブラーの容量が小さい場合(360ml程度)では氷の量を少な目(約半分)にする。
注意。コーヒー原液と冷水はスムーズに混ざり合わない。予めコップ(グラス)で希釈してからタンブラーに入れるようにする。直接タンブラーに入れる場合はコーヒーの濃さを見ながら適宜タンブラーを上下させるなどする。
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18オンスタンブラーなら、18オンスは540mlだから、氷フル(220ml)+原液2メモリ(60ml)+冷水フル(260ml)でやや濃い目から味わうことが出来て丁度良い。
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※
濃縮コーヒー340mlが240円。12杯とれるから1杯20円。ミネラルウォーター2Lで100円。出来上がりで見るとアイスコーヒー2Lのお値段が340円+100円=440円。ジョージアの500mlなら1本100円。2Lなら400円。タリーズの高いのを買うと4本2Lで500円弱。
ストレートと貴社ではコスト的な違いは殆どない。2L500円が標準と思っていいかな。ストレートタイプの普通のボトルは、2L500円以上もあれば以下もある。財布と相談。希釈対応はバリエーションが少ない。
早速タリーズの希釈タイプを買ってきて、作ってみて、飲んでみました。濃度を少し変えて2回。
比較検討の意味が全くなかった。
アイスコーヒーとは言え香りが殆どない。味もコーヒー感が弱弱しい。色だけコーヒー色。
サントリーの南アルプスの水が駄目だったのかな。色々探すのは無理。
馬鹿馬鹿しいから止めた。
【追】
濃度を1:5でなく、1:3ぐらいにしたら美味しくなった。濃度を自由に変えられるのが良い。それでも香りは物足りない。
結局。希釈タイプは好みではなさそうだ。今回購入が最初で最後。
足掛け3日で1本終了。1:5希釈だと2リットルだが、薄いと不味さが際立つので実際は1:3~1:4希釈。1200~1500ml。1日で500mlなら普通か。もう少しせっせと飲んだ気がする。慣れて来ると不味くはない。むしろ美味しい。相変わらず香りは無臭に近い。
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普通に通販でストレートタイプを買うことにしよう。
罪滅ぼしにラベルレスのものにするかな。
ヨドバシ.コムで安売りをやっている。今月中はキャンペーンもやっている。早速に注文。
届いたラベルレスは全く恰好が良くて早速冷蔵庫に並べる。
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イオンに行ったら山のようにかりんとうが積み上げられていた。
プライベートブランドのもの
128円
試に1つ買ってみた
家に帰って早速食べてみた
う~ん?これは駄目だ~!
呆れるくらいに不味い
今まで食べたか離党で間違いなく最も不味い
パッケージも美味しそうなデザインでないが、
このデザインをはるかに下回る糞味(言葉汚くてゴメン!)。
出れも食べてくれない。
1人で責任取って最後まで食べる羽目に。
気持ち悪くなって来た。
もう只でも欲しくないかりんとう
米油で三度揚げと記載されているが、古い何度も使った米油かも知れない。
製造は夏目製菓。聞いたこともない愛知県の会社。
全く売れないから積み上げ売りを始めたものだろう。
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何処の何と比較してもこんなまずいものはない。よくもこんなものを作って、並べて、売るものだ。ほぼ犯罪ではないか。
「夏目製菓」も要注意。この会社の開発担当の味覚と自分は全く合わないことだけは確か。
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今まで食べてとくだんまずいものは、このイオンのもの以外では記憶に無いが、ナンバー1を探すのは難しい。
生協で買った黒糖かりんとうが最近では飲酒尾に残る。
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今のお気に入りのアイスコーヒー
昔は炭酸だったけど
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価格比較:今ならヨドバシ!
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https://www.asahiinryo.co.jp/wonda/sp/products/clear.html
新商品らしいものが並んでいたので買ってみた。
やや細長いボトル形状は収まりが良さそう。
しっかり500ml
冷やしてから飲んでみた。
う~ん?
確かに謳い文句の香りに特徴があるのは分かる
その香りは味にも反映していて、スッキリに近いかも知れない
が、薄味過ぎて逆に物足りなさも感じる。
氷を入れて飲むと更に薄味になって、コーヒー風味の水になる
貰いものなら喜んで飲むかもしれないが、自分で買ってまで飲むのは最初の1回で十分
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逆にこういうセッティングのコーヒーを好む人もいるだろうね。ものは好き好き。
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