最近、カメラから離れていて、状況が良く分からない。コロナ禍では、イベントも何もないから、カメラの出番は限定的だろう。ところで、ソニーは最早ミラーレスと言わなくても 、多分、全部ミラーレスになっているのではないかな。
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ミラーレス一眼レフ:
ミラーレスでも、しっかり大きい。レンズを付けたら、更に重くて大きくて、三脚も持ち歩くって、嫌だね。何よりも、お値段も高くて、無理。
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サイトを見たら、1/26に何かサプライズがあるようだ。ソニーはこういうのが好きだよね。
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https://www.sony.jp/ichigan/sitemap.html
デジタル一眼カメラ“α”[Eマウント]
α9 II α9 α7R IV α7S III α7R III α7 III α7C α7S II α7R II α7 II α7S α7 α6600 α6400 α6100 α6000
デジタル一眼カメラ“α”[Aマウント]
α99 II α77 II
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(追記@2021/01/28)
「α1」 が発表された。高画素・高速モデル。価格は本体だけで100万円に近い。レンズモデルはないだろうが、レンズを入れたら直ぐに200万円に届くだろう。ハイアマチュアと言うよりはっきりプロ向けのモデル。
コロナ禍でイベントもなくプロでも生活は穏やかでない。これに手が出せるのは、 本当の一流化、企業のお抱えカメラマンだけだろう。
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コンパクトデジタル:
https://www.sony.jp/cyber-shot/
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RX10IV(DSC-RX10M4)
望遠倍率が高いので魅力的だけど、デザインを見ると、やはりレンズ筒も大きい。持ち歩くと結構でかい塊になりそうだ。何となく中途半端。ナップザックに入れて運ぶか。現地では首から下げるか。
RX100VII(DSC-RX100M7/RX100M7G)
- https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100M7/
- https://www.sony.jp/ichigan/a-universe/special_rx100M7/?s_pid=jp_/cyber-shot/top/_special_rx100M7
サイバーショットの最新モデル。最新と言っても2019年モデルかな。標準デザインに収めたものとしても最もバランスが取れている感じ。というか究極の中途半端かな。価格は14万5千円。考えられないくらいに高いね。
DSC-HX99
これは高倍率でスタイリッシュで価格(6万円)も押さえていて理想的。撮像素子のサイズはだいぶん小さいので画質はきっと残念。ネーミングも素敵だ。
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二律背反。何かを選ぶ問うことは何かを捨てると言うこと。
もっとも、あれもこれもと考えるから革新革命が生まれるのだろう。
2021年にも新モデルが出るとまた新しい悩み。きりがないのだ。
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VCT-SGR1
オプションキットVCT-SGR1(1万円)は面白い。給餌台に来た野鳥を取る時のリモート撮影で使えそうだ。コンパクトカメラの幾つかに適合している。
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ケース
純正?。保護のためにケースに入れる。ケースが1万円になる。いったい何を買っているのか分からない。
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困ったこと。どれを見ても今一、わくわく感がない。
最初から野鳥を取るなら、光学倍率の高いもの一択。
スマホ代わりなら標準デザインの最新版でいいだろう。
いずれも妥協的だな。
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