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イオンカード|ベストチョイス

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イオンカード|ベストチョイス

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色々な記事が出ている。当然ながら似たような内容になる。そして肝心な点が抜けているのも共通している。

感覚も古い。最新のニュースを反映させて頑張っているけど、何晏カクテキにはズレている。記事主の歓声が古い訳ではない。恐らく、イオンカードの事業感覚が古いから、それに引っ張られているのだろう

途中から馬鹿馬鹿しくなった。

イオンのフィナンシャルグループは、汚い言い方になるが、「クソ」です。家計簿アプリとリンクさせてみると直ぐに分かる。他の金融機関で出来ることは、呆れるくらいに何もできない。出来ても遅い。カスタマーサポートとコンタクトすると縦割り業務体制の特徴、たらい回しばかり。

記事主の方々は知識を整理しているが、経験体験の積み重ねは難しい。

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今どき、プラスティックカードを何枚も持ち歩く奴はいないよ。出来るだけ少なくしたい。スマホに収容したい。

グーグルウォレットへの対応の可否という最重要な懸念点に言及していない。

Apple Pay 対応だけでは不十分なのは明らか。

WAONならモバイルWAONへの言及が少ない。どちらも同じと信じているようだが、イオンフィナンシャルグループのやる事は常識外れも入っているので要注意。

大方が進めるイオンカードセレクトの本当の実力は?

キャッシュレス・カードレスで試されているのに。

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<イオンカードセレクト×モバイルWAON>

奇特な御仁がいらっしゃる。モバイルWAON対応を記事で説明していた。実際に確認していたら嬉しい。

イオンカード×Googleウォレット

イオンカードで探すとGooglePayしか出てこない。どうして?

Googleウォレット×Google Pay

Google ウォレット

GoogleペイからGoogleウォレットに変更したのにイオンカードの周辺ではアップトゥデートがほとんど行われていないことがよく分かる。結論、イオンカードは使えない。と言うことだろう。

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Google ウォレットに収容できるイオンカードは1枚も無い

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イオンフィナンシャルサービスってこの程度なんですね。イオン本体に対してやってる振りをしてるだけ。。

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カードの2枚持ちなど面白い提案もある。

抜けている視点がもう一つ。オーナーズカード。

1単位株(ミニマム)を保持するだけで3%キャッシュバック。計算が全部変わる。ヨーカドーにはそれは無い。比較にならない。

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ETCカード:

セゾンなら

  1. 3500円で3ポイント。1.5倍としても4ポイント。5円(最大)換算で20円。
  2. 4500円で4ポイント。1.5倍として6ポイント。5円換算で30円。

イオンなら

  1. 3500円で0.5%なら17.5円。
  2. 4500円なら0.5%なら22.5円。

オリーブカードはイオンカードと同じ0.5%。宣伝してるほどの高還元率ではない。むしろ低い。

リクルートなら

  1. 3500円で1.2%なら42円。
  2. 4500円なら1.2%なら54円。

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結局、週末ドライバーなら、ETCカード自体のパフォーマンスは大差ないね。

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イオンが勤務先や自宅や移動ルートの近くにあるなら”イオンどっぷり”を楽しむ:

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  1. イオンを株を1単位(多分100株)買う。余裕の人は1000株以上購入しても良い。狙いは株主優待。半年ごとに利用額の3%(株数が多いと5%以上)のキャッシュバックが得ることが出来る。このキャッシュバックはアルコール商品にも適用されるので大変美味しい。
  2. イオンの株式を持ては配当を受けることもできる。単位株で年間数千円。運が良ければ値上がり益も期待できる。イオンと関係ない先に転職や引越した場合は売却して良い。
  3. イオンカードを保有する。毎月お客様感謝デーで5%割引を受けることが出来る。
  4. シニア年齢(60歳以上?)はシニアカード(GGカード?)あるいはクレカでシニア申請をする。月1回(毎月15日?)のGG感謝デーの買物が5%引きになる。
  5. 普通の日の買物はクレカで。+3.0%が付いて来ることを忘れずに。但しオーナーズカードを通すを忘れるとアウト。クレカ自体のポイント還元は1.0%(多分)。
  6. クレカの代わりにWAONで支払うとチャージの分と合わせてポイント二重取りの期待があったが、不確か。オートチャージでポイント還元は「セレクト」だけの特典と説明されている。だから二重取りっを狙うには「セレクト」を手に入れておくことだ。
  7. セレクトはイオン銀行発行らしいので、口座開設もやっておく。オートチャージの設定はモバイルWAONでやる。カードを持ち歩くのはミニマムにすること。カードにポイントをためると極端に使い難くなる。
  8. ゴールドが欲しい場合は初年度だけ意識して利用して50万円を達成しておく。確か、今は年50万円でゴールドが獲得できる筈。
  9. イオン以外でイオンカードは使わないこと。還元率は0.5%に下がり株主優待の対象から外れる。肝に銘じておくこと。
  10. 因みにViewSuicaイオンカードはモバイルSuicaのオートチャージ対応。こちらは多分Suicaポイントが還元される。

イオンの最大の欠点:

  • 歴代の特化型イオンクレカ、WAON(クレカ一体型・独立カード型)、モバイルWAON、それぞれのWAONポイント、独立したWAONポイント(カード)の関係が不明瞭なこと。チャージの関係、ポイント還元の関係。履歴等情報サービスンの方法。全てがバラバラの印象。似て非なる情報、あるいは不十分な中途鼻パナ情報があちこちで提供されている。情報ガバナンス不在。イオンフィナンシャルサービスに問合せを入れても真面に答えられる人は一人も居ない。自分担当範囲の受け答えを繰り返し、外れた分は直ぐに別部署に振り回す。担当スタッフの役割責任設定の問題もあるが、もともとルールが不明確なものを誰も答えられないのは当然の結果。デスクワークの机上論で済ましている奥の院のもしかするとベテランンの大馬鹿野郎が問題。その原因要因はイオン本体から次々と勝手な要求が降りて来て問題を複雑にしている。目先対応にパワーを奪われたフィナンシャルサービスは呆然と立ち尽くしているだけ。本体トップが気付いてテコ入れが必要だが、本体トップはほぼ100%アナログ人間の集団だから打つ手なし。DXに取り組めない日本政府と似ている。
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