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高島屋|下手糞マーケティング

 

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割と近くに伊勢丹があったから伊勢丹の買物が多かった時期もある。

通勤路に高島屋があったから高島屋の買物が増えた時期もある。

だからと言って東京駅の大丸に行くことは少ない。せいぜいエキナカ。

お中元、お歳暮はほぼ高島屋。

以前は何らかの景品(おまけ?)が付くことがあったが最近はない。タカシマヤカード(クレカ)に拘るように見える。タカシマヤカード利用者以外は客で無いような姿勢に呆れる。老舗がこんな調子だから全部アマゾンに流れてしまうのだろう。高島屋でいくら買い物しても最近は感謝が殆どない。むしろ敬遠されているような印象。

今年も、お歳暮お年賀おせちの季節になったけど、もう本当にメンバー登録を解除して良いのかも知れない。

ホームページも使い難くなっている。組織として脆弱性が見え隠れしているような。

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@2022/07/25

最も好きな百貨店の一つだったのに

コロナ禍で店舗まで出掛ける機会は殆どなくなった。外出自体が減って、人込みを避けるのだから、当然。

通販も よく利用していたが、コロナ禍で増えたかと言えば、逆に減っている。理由は、変なポイント還元制度を取り入れて、どれだけ利用してもポイント還元されないから。何かしら、損をしているような気分。以前は買い物バッグとかのサービスが普通にあったのにそういうサービスも全くなくなってしまった。

率直に言えば、顧客として否定されている印象。

それでも、季節の贈り物は高島屋を利用していたが、なんだか馬鹿場k市くなってきた。もうお終いにしようかな。

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タカシマヤカードを持っているかどうかでなく、どれだけ高島屋を尊敬して商品を愛して買い物してくれるかでしょ?。

その基本をカーやポイントでスポイルして、今はDMなどの案内も来なくなった。 

相当な数の届け先住所が登録されているが、今後は使う機会は無くなるかな。

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高島屋の変化を好ましく思う人もいるだろうが、離れていく人もいるだろうね。

古い客、必ずしもお高齢者ではないが、長年の利用者を大事にしてくれない高島屋って、見切った方がいいのだろうね。

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終了!

振り返り

1件3千円~2万円。2万円を超えるのは限定的。

20件/回~50件/回:予算的には1回20万円~40万円。年間で50万円~100万円。自分買いも含む。

親の代から、20年~40年 

なんだかんだで1千万円~2千万円。期間の長さを考えれば大したことない。


 

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