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楽天モバイル|機種変更|SIMカード交換
基本的にはSIMカード交換に過ぎないが、この一連の手順が簡単か面倒かは人それぞれ印象が違うだろう。
今回は訳が有って物理SIMカードを依頼。
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一連の手順の中で出て来る幾つかの番号。
特定の1つのアカウントで、特定の時期に1台の交換をするなら余り混乱はない。
ところが複数のスマホを一斉に更新(SIMカード交換)させようとすると、それぞれの番号の対応関係(無関係も含めて)を明示していないと混乱する。my楽天モバイルのデザインを見ると全く複数台数を考慮していない。結果的には紐づく訳だが試行錯誤のアプローチを余儀なくされる。
楽天はいつも何か抜けている印象が拭えない。三木谷君を応援したいから我慢しているが、三木谷国君も徐々に老化しているから組織的な成長を果たしているかが気になるところだ。今のところは企業DNAが洗練されていない印象。
- お問い合わせ伝票番号(11ケタ)
- 対象の電話番号(11ケタ)
- 申込番号(9ケタ/10ケタ)
- SIMカード識別番号(19ケタ)
クロネコヤマトで届く何通ものSIMカード。中を開けて見ても情報らしい情報は皆無。どれがどの番号のものか分からない。これだけでパニック。サイト(my楽天モバイル)を見ても何も整理されていない。今のように落ち着かせている別の理由があるのかも知れない。
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こういう話に入る前に、もっと基本的なところでトラブルに合う。どういう設計になっているのか分からないが、ログインが出来ない。ID/PWの不適合をメッセージしてくる。先日変えたばかりなのに。しようが無いから、再度新たに設定し直す。
前回買えたのも、恐らく同じ原因かも知れない。
パソコンのブラウザでは比較的安定しているが、スマホを使うと出鱈目になる様子。認証時にチェックするデータエリアがパフォーマンスを上げるためにトリッキーなことをやっている可能性がある。だから、機種を変えたり、ブラウザを変更したりすると、不整合は発生しているのだろうかと思う。
しつこくログインを繰り返していると、どこかのキャッシュデータが更新されるのか知らないが、漸くスマホ側も反応する。誰に開発いたしくしてどのように検証したか知らないが稚拙すぎる作り。呆れる。
何をやってもテストシナリオをいい加減に作ってリリースしている疑いばかり。その裏には納期ばかり迫るバカマネジャーが要るのだろう。品質性脳より見掛けのスペック優先。まるで中国の物づくりそのもの。もしかして開発の実態は中国なのかな。客にレビューしてもらって漸く改善を思いつくやり方。
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不思議なものだ
auとかUQとか苦労した記憶が無い。手厚いサポートで何とか出来てしまったからかな。楽天は自力でやるので苦労しても、終われば納得感もある。
それにしてもauとは金輪際付き合いたくない。KDDI/au/関連企業のサービスは無視する。
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