LINE導入|終了
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【関連】最低レベルLINE導入マニュアル
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予備用の端末にテスト的にLINEを導入してみる。LINEに限らず不都合・不具合が出たら直ぐにイニシャライズする(工場出荷状態に戻す)予定。
少し大袈裟かな。LINEのユーザービリティチェックもあるので、今回はノーガードでもないが、セキュリティは少し緩めて導入。
不用意なアクセスが行くと思わぬ迷惑を掛けてしまうかも知れないが、初心者と言うことでご容赦いただくことにしたい。
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インストール
- 既にインストールされていた
ログイン
- アカウントID持っていたかな?。持っていてもそれは別端末(別の電話番号)だから、ここは、バージン・ユーザーの乗りで新規登録が適切かな。
新規登録
- 電話番号認証。自動認証を求めてきた。ここはOK(自動認証)で進めよう。
- 端末の電話番号。既に入力されていた。当然だね。
- 次へをタップすると、SMS認証番号送付の案内。⇒OK。
- 何分待ってもSMSが届かない。
- 端末のSMSがいつの間にかオフになっていたようだ。通話・メッセージの設定を初期化してオフからオンに変更。
- サイド新規登録。画面を切り替えてSMSに暗証コード6桁数字が届くのを確認。
- 暗証コードを入力しようとするとLINE側の画面が変更されていて入力できず。
- 数回繰り返すとロボットではありませんにチェックさせられたり、既に会員では?とかが表示されたり、勝手に先回りして画面変更するな。挙げ句の果ては新規登録そのものを拒否されてしまった。
- 馬鹿馬鹿しい。早速アンインストール。評判通り(?)の駄目アプリ。恐らく改善のつもりで改悪をやって来たんだろう。
- 元々が韓国アプリだからこんなものか?
- 色々問題を起こして大嫌いなLINEがますます嫌いになった。
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次の日
確認番号がSMSで送られてくるが例によってもたもたしていたら勝手に次のステップへ行ってしまった。良かれと思ってか知らないが始末の悪いやり方だ。このLINEのカルチャーというか自己都合なやり方は大嫌いだね。勝手にSMSの内容をチェックしている。許可した覚えはないが手順の中で
名前の入力。何処で使われる名前か分からないから適当に入れる。変更できるかどうかの説明はない。馬鹿スペック。
年齢確認。これはスマホのキャリアからデータを取って来る手順になっている。で、またログインが必要。面倒。
兎に角。インストールは出来たみたい。
ここから如何使うのか?
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手ほどき・解説・ガイドが色々あるようでわざわざ書籍を購入する必要はなさそうだ。
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LINEをパソコンで使う
ところでLINEってパソコンからも使えるの?
https://guide.line.me/ja/services/pc-line.html
使えるらしい。これは有難い。暇な人は大きな画面でのんびりゆっくりLINE三昧?。
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早速インストールしてみた。出てくる案内が実際のスマホの状況と一致していないので少々混乱する。アップデートする時の手順が確立していない企業だった。
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LINE:付近のデバイス検出
前にも拒否しているのに、しつこく求めて来る。LINEは基本的に信用できないから、「許可しない」を貫く。 他の端末と勝手にやり取りを始めても、バグなどで迷惑受けるだけだろう。意図をもって特定端末と接続すべき。
LINE:GPS情報:
これも基本は不許可。 クーポン対象のお店とかが表示されるだろうが、LINEペイとかへの囲い込みなどの意図が見える。GPSゲームなどもあるだろうあ、どうしても必要なものが明確な時と場所だけでOKを出せばよい。
プロフィール名:
これは後で変更できる。頻繁に利用される(表示される)から短縮形で、知っている人だけが知っているで十分だが、複数を使い分けることが出来ないなら、色々な付き合い(学校、会社、地域、趣味、・・・)が混在してしまうから、記号的、無機的、。
小学生・中学生の作ったもので済ますなよ。 大人を意識したら作り替える。
LINE:ID
これは変更できないらしい。それなのに検索もできてしまうらしい。不思議なことにIDを設定しなくてもアプリが使えている。本来のIDはどうやら携帯電話番号のようだ。機種変更とか番号変更の時の乗り換えにIDが必要になるのだろう。
個人なら、フルネーム(姓名:aaaaaabbbbbb)(10桁程度)+数字(数桁)+LINE(4桁)+数字(数桁)で、全体で20桁程度のコードを作る。順序は憶えやすいように変えても良い。他人に教えることもあるようだから、独り歩きするリスクを持つ。メアドと似たような扱いになるかな。
積極的に友達を追加して、何らかの目的を行うなら、このIDは公開して、友達登録も任意に可能とできる。ビジネス利用はこの形か。
マイQRコード
未確認だが、LINE IDを始め、公開情報が読み取れることになる。これも友達登録の利便を図る道具立てになる。
誕生日
誕生日、年齢の公開非公開の設定ができる。LINEの説明では公開して誕生日を祝ってもらおうとある。超無責任な態度。
生年月日は様々なところで、本人確認の一環として確認を求められる情報。
情報は友達だけが見ているんじゃない、友達の友達だって結果的に眺め見ることになる。
自分は非公開で相手に公開を求めるのは難しい。SNS利用の難しいところだ。
BGM
これを設定しておけば、勘違いのやり取りは軽減できるだろう。
設定するには「LINE MUSIC」アプリ(?)が必要らしい。面倒だからやめておこう。しかも有料だって。論外だな。
プロフィール画像/背景
プロフィール画像に生の顔写真を使う人もいるだろうが、それは完全業務用だろうね。多分、そのまま外に出てしまうから。
好きな画像で済ますのが普通として、ペットを持ってくる人も多い。マスコット、花など植物、趣味の道具、まあ、自分と何らかの繋がりを感じるもの。、
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LINE:友達追加の方法
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LINEは使うけどメールを使わない場合
こういうのが仲間内にいるととても迷惑。無視して放置しておきたいのだが、身内となると連絡しない訳にも行かない。こいつにだけ、わざわざLINEに切り替えて連絡を入れるのもうざい話だ。LINEの友達とグループで連絡が完結すると思っているのだろうが迷惑な話だ。ビジネス社会でもダメ人間の口だろうね。
ネットを探せば色々な知恵が出回っているが、さすがにスクリプトまで記述する類はやりたくない。任意のグループに転送するサービスは幾つかあるようだ。無料?。
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Melco
- Melcoと友達になると秘密のメアドが送られてくる。
- そのメアドにメールすると、LINE上にはMelcoからのメッセージとして取り込まれる。
- このメアドを誰かに教えておけばLINE向けにメールが送って貰うことが出来る。自分でフィルターを作って転送させることも出来る。LINE側ではメールアドレスも表示されるので誰からのメールかも分かる。
- 自分のメールを転送させてもLINEで纏めてみることができる。
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SwingBot
こちらも有望なソリューションだったけど2019年にサービス終了していた。セキュリティ対策の一環でリジェクトされたかもしれない。
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LINEの友達追加
一番基本的なことが、実はよく分からない。ネットの説明のままに進めていくことに。
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ホーム画面(友達+アイコン)>
友だち追加
「友だち自動追加」:
これをオンにすればLINEサーバー内のやり取りで、自動追加同士は勝手に追加されるだろう。
「最終追加」:
更新のこと。用語が合致していないが最終同期と似た意味合い。タップすれば同期を開始する。アップデートが合ったら日付が更新されるか、同期作業の日付か不明。
「友だちへの追加を許可」:
これは誰かが自分を友達に追加することを許可するという意味。前提は電話番号を知っている人となる。
電話番号を教えておかなければ誰も追加できない。一方で流出してしまっ場合は知らない人に登録されてしまう。一般向けビジネスならそれでも構わないということか?。業務用の電話番号は何処へでも流れ出るものだ。
多分LINE-IDを知っていても、検索されて登録が可能になる筈。公開している人もいるかな。
<公開されたLINE ID>されるのではないか?